理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
カテゴリ:制度・介護報酬(令和6年以降)
閲覧数:297 2024年08月14日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:キリトス更新日:2024年08月14日 08時53分
特養勤務で今年の秋に実地指導の予定です。
特養の個別機能訓練といっても生活リハビリとしてのプログラムも組めますよ。という解釈をしているので加算の取り方は、デイサービスと変わりません。
なので、プログラム内容に運動リハビリと生活リハビリを組み込んで、いずれか一つを1日のうちに行って記録を行えばよいだけです。
ちなみに私の施設は、3フロアごとに運動リハビリと生活リハビリのチェック項目のシートを1日毎に渡しています。1日の終わりに回収して、介護で行った内容と自分が介入した利用者が被らないように記録をつけています。なので介護側も介入なし、自分の介入もなかった場合は生活リハビリの記録をとっています。
問題になってくるのが、生活リハビリの実施時間です。何時から
何時の記載ですが、生活リハビリなんて1日なら何度も行うことなので正確な時間は正直難しいです。
なので、9時から15時にして、内容を◯◯◯◯随時実施という書き方にしてます。
ご参考程度にどうぞ。
2:特養初心者です更新日:2024年08月14日 13時33分
1 への返信
ご返信ありがとうございます。
毎日の記録は必要になるんですね。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:特養の生活リハビリの記録について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:特養の生活リハビリの記録について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。