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閲覧数:2832 2022年06月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:回答者更新日:2022年06月14日 12時44分
看護やヘルパーなどの採用が上手く行かず、マンパワーの比較的余ってるリハで代用をしている施設と生活場面のリハアセスメントのために積極的に進めてる施設などで運用の実情が変わると思いますが、質問の(こんな感じか)についてはおそらくそんな感じの所も少なくないと思います。
中堅での異動のご様子なのでマニュアル整備やリハの関わり方の提言など腕の見せ所ですね、、、!
2:PI更新日:2022年06月14日 13時58分
事情というよりも、正直、現在ヘルパーの人材不足は理学療法士より遥かに深刻です。
看護師が、ヘルパーの仕事を両立している所は多数あります。
なので、リハ職員にゆとりがあるのであれば、ヘルパー不足を補う為に上層部からリハが手伝う指示があっても会社としては不思議はありません。
あとは、それを価値のあるものにしていくか?そういう職場で納得するかしないか?になってくるのでは無いでしょうか?
3:通りすがり更新日:2022年06月24日 10時00分
下記の方々も記載されていますが、
一つ目は人員確保でしょうね。
人が少なく、なおかつ転倒等事故が多い時間帯について人手を確保する目的でリハビリが介入する意味はあると思います。
リハビリ目線でその時間帯にどのような意義を持たせるのか。
時間帯のことなるADL介入で、日中とどのような点が異なるのか?
ADL指導や介助において注意すべき点が増えるのか?
などはリハビリ目線ならでは、だと考えています。
意味あるのか?ではなく
意味ある介入にするためには?
といった思いで日々取り組んでいます。
個人的に
ヘルパーさんの代わりに介入。
と思うより
リハビリだからこそできることがある。
と思って介入したいと思っています。
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