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閲覧数:3755 2021年06月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:ペテセラピスト更新日:2021年06月20日 15時23分
私はROMで+−は使ったことないです。てか初めて知りました。
2:みな更新日:2021年06月20日 15時53分
1 への返信
そうなんですね…!私もROMでは+-使ったこと無かったので混乱しました。教科書によっても違うのですかね…
3:ペテセラピスト更新日:2021年06月20日 15時59分
2 への返信
具体的にどういった感じで+−を使うのか教えていただけないでしょうか?
4:みな更新日:2021年06月20日 16時47分
3 への返信
初期評価の結果で、
関節可動域の欄が、股関節伸展・外転制限(+)、両膝関節(++)
のような感じです。
5:こりんご更新日:2021年06月20日 22時55分
超慢性期や福祉分野などでは
あまり細かく数値にこだわる必要がないので
ある、を+で、なし、を−で書くことがあります。
股関節屈曲制限があることを股関節屈曲制限+とか。
ほかにも失語症がある、を失語症+とか。
それが重度であれば++もあります。
類義語?に増加を↑、減少を↓で書くことも
あります。
もちろん正式な表現ではありません。
これで書いて許されるのは
ベテランさんが急いでいるときくらいで
若いスタッフがこれで書いたら
間違いなく怒られると思います。
6:ペテセラピスト更新日:2021年06月20日 23時02分
可動域制限に対して
軽度なら+
中等度なら++
重度なら+++
ということですね!
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