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掲示板テーマ:制度・診療報酬(平成30年以降)
閲覧数:33528 2019年02月11日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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3:とある理学の療法士更新日:2019年02月11日 03時22分
うちでは、とりあえず3ヶ月としています。
整形疾患は3ヶ月、脳血管は6ヶ月程度入院できるとして。
それ以降は正直、伸びしろがないと思うのです。
そもそも、この3ヶ月だ6ヶ月だは厚生労働省が決めたことですよね?「とりあえずこの期間入院してたら大体治るでしょ?」と。
整形疾患で3ヶ月以上リハビリして、劇的に回復した人を私は知りません。
脳血管疾患で6ヶ月以上リハビリして、なだらかな回復があったとしても、劇的な回復がみられた人を私は知りません。
要するに、外来リハビリに来る人はほとんどが整形疾患が多いと思うのと、脳血管疾患で来るとしたら6ヶ月過ぎた人だと思うので、3ヶ月が妥当かと。
2:通りすがり更新日:2019年02月05日 16時24分
当院は地域医療支援病院ということもあり、紹介・逆紹介というシステムも必要となっています
そのため、入院の急性期に対するリハビリ、および外来リハビリについては上限日数まで。と
しています。
ただし上限日数内であればいつまでも、ということではなく
目標動作獲得後は自主プログラムへ移行し終了としているのでおおよそ3カ月くらいです。
その後は紹介元や他クリニックへ紹介をさせていただいています。
また当院では、まずはどこにも行けない入院患者さまのリハビリが優先。となっているため
セラピスト数によって外来診療がパンクしそうな時は主治医と相談して人数調整を行って
います。(終了できそうな方等)
医療ですので、お金をだせば無制限。というものではなく、患者さんの病前・病後の能力を
評価して目標に応じたリハビリを提供すべきと考えています。
そのうえで必要に応じて介護保険サービス導入等も検討していきたいと思います。
1:でぱす更新日:2019年02月04日 12時06分
外来患者が増えているということは、病院にとって良いことです。ですので、止めちゃうのではなくて、外来維持期リハが赤字にならないようにするにはどのようにすれば良いか、という方向でお考えになってはいかがでしょうか。
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