理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
掲示板テーマ:制度・介護報酬(平成30年以降)
閲覧数:5931 2019年01月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
6:更新日:2019年01月23日 09時08分
3 への返信
ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。加えて、地域包括の3.4は32年の改定で介護保険事業をやることになったので、今そちらも進めています。
地域包括を導入する際も散々意見が割れたのですが、結果的に入れない方が良かったと思ってます。
5:更新日:2019年01月23日 09時04分
2 への返信
ご回答ありがとうございます。
患者様に向けたいところなのですが、このような事情によりリハビリオーダーがすごく少ないのです。セラピスト一人当たり、4人程度しか担当しておりません。
地域包括ケア病棟では療養目的が退院目的より多く、療養目的はリハが必要ないとの判断(医師による)のため、リハ科の存在意義すら怪しいレベルです。
4:更新日:2019年01月23日 09時02分
1 への返信
ご回答ありがとうございます。
来月に厚生局の実地指導が入る予定であり、私どもとしては現時点でグレーな部分に対し、何らかの指導が入って欲しいと思っておりました。(そうでもしないと経営者側は理解しないので)
黒に近いことは今後×になる、と言うことは、しばらくはokってことなんですね。
3:PI更新日:2019年01月19日 09時59分
もう前の方々が言われていますが、違反でない範囲でのあの手この手は運営上、仕方無いですよね。だいたいこんな話は厚労省もわかった上でやってますんで。過去からのセオリーで言えば各病院が導入しやすいように制度開始の最初は緩く、数年経ってから穴を潰していき厳しくしていくってパターンです。
地域包括ケア病棟基準自体も、もう改正の度に締め付けの方向にもうなってきています。療養の件などは今はまだわざと逃げ道を残している印象です。そのうちこれもダメにされると思いますけどね。
制度に振り回されるのは病院も私達も同じです。大変な世の中になってきたものですね。
2:でぱす更新日:2019年01月18日 12時56分
消炎鎮痛処置を算定すべき手技で充分でも、疾患別リハビリで算定できるように、いろいろ盛るようなもんです。やり過ぎた時に、お仕置きが来るだけです。このようなことは、医療業界のあっちこっちにあります。これらを受け入れて初めて見えてくるものがあると思いますので、そのあなたの感性を患者に向けて頑張ってください。ここに来るセラピストはみんなあなたと同じ気持ちです。
1:とおりすがり更新日:2019年01月18日 12時24分
凛さんの悩みはよくわかります。
例えば一般病棟では7:1の看護基準をとっているところが100%高度急性期から急性期にあたるような患者しか入院していないでしょうか?
その他の病棟にしてもそうですが本来の目的とそれに見合った点数配分がなされていますが,そのような患者だけしか入院させないとなると病院運営は成り立たないと思います。
白か黒かだけではなくグレーという幅があるからこそ今の制度が成り立つのだと私は思います。
凛さんが言っていることを正直に実行すると気持ちは晴れるかもしれませんが、病院がつぶれるかもしれませんよ。
心配しなくても現在はデータがどんどん集められて限りなく黒に近いことは今後改定の度にできなくなるようになっていくと思います。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:地域包括ケア病棟の位置付けについて
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:地域包括ケア病棟の位置付けについて
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。