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掲示板テーマ:制度・診療報酬(平成30年以降)
閲覧数:7595 2018年10月27日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:マッキー更新日:2018年09月22日 21時56分
現状のリハ病名が廃用症候群の場合でも、脳卒中である脳梗塞後遺症の既往があって、今回嚥下障害を呈している場合、算定しています。減点はされていません。
2:むうさん更新日:2018年10月15日 22時21分
既往に脳卒中のない(もしくは不明)の廃用症候群の場合は、VF/VEを実施して嚥下障害を認めても摂食機能療法は算定できない、ということで解釈していけばいいでしょうか。
3:マッキー更新日:2018年10月15日 22時38分
言葉足らずですいません。
脳卒中の既往がなくても、①VF/VEを実施して嚥下障害を認められる。②医学的に摂食機能療法の有効性が期待できる。の両方が満たされれば、算定できるはずです。
4:更新日:2018年10月27日 09時06分
当院では、時間もマンパワーもないため、脳卒中の病名をつけてVF.VEなしで摂食機能でとってます!
うちは慢性期なので高齢の方が多く、だいたいの方に脳の既往か、もしくはラクナ程度の梗塞はあるもの、としちゃってます。
実際、適時調査では脳卒中の病名に対しCT画像までは確認されていません。
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投稿タイトル:廃用症候群への摂食機能療法算定時の嚥下検査について
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