技術・知識に加え、人間力を兼ね備えた、人のこころを潤す医療人に！

大阪市内にある森ノ宮医療大学は、理学療法学科・鍼灸学科・看護学科の３学科と大学院を有しています。
４０年にわたり、４３００名にのぼる医療人を輩出してきた学校法人森ノ宮医療学園を母体とし、「臨床重視」の伝統を継承しています。

医療現場をよく知る「臨床経験豊かな教員」による、教科書だけでは得ることの出来ない実践的な教育を行なっています。
また、専門分野の深い学びだけでなく、人間教育や学科の垣根を越えた東西両医学の融合した独自カリキュラムによって、高度で幅広い知識・医療技術を育成します。

中核病院を中心とした多様な実習施設を豊富に確保しているのも、都市型医療大学ならではの魅力です。
病院実習では実践力を身につけるとともに、医療の奥深さ、重要性、そして医療の魅力をより一層実感してください。

• 

  西洋医学と東洋医学の相互の利点を理解し、幅広い知識と高い理学療法技術の修得をめざします。

• 

  臨床実習は２年次から始まり、４年次では８週間の長期実習が２度行なわれ、実践力を養います。

• 

  高いコミュニケーション能力と他者を思いやる人格形成で、病院など様々な分野で活躍できる人材を育成します

※●印が実施日です。