PT-OT-ST.NET

Question

PT-OT-ST.NET掲示板

掲示板テーマ：制度・介護報酬（平成27年）

閲覧数：8458 2015年05月09日 [更新] 修正削除不適切申告

新しい順に表示古い順に表示

2：マコ更新日:2015年05月09日 16時58分

2015-05-09 16:58:36

ぃおん様

ご回答いただきありがとうございます。
おっしゃるとおりにアセスメントによって訪問の必要性の判断をしていくことが本来のかたちですよね。

返信するなるほど！そう思う2 違反申告 Answer Link

コメントを書く

更新通知の設定

登録すると本投稿にコメントがついた際にメールでお知らせを受け取ることができます。

同カテゴリの質問

検索

コメント待ち

もっと見る省略する

新着コメント

掲示板ルール

情報配信

PT-OT-ST.NET：LINE公式アカウント「最新ニュースをLINEでお届け」友達追加

情報提供

皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。

ぃおん · Accepted Answer · 2015-05-09 16:58:36

ご質問内容の解釈が難しいのですが…
「訪問の可能性」と記述されている様式と「訪問の必要性」と記述されている様式がありますが、最終的な様式例には「訪問の必要性」と記述されています。
当該目標（解決すべき課題）を達成・解決するために「訪問の必要性」があるかを評価して計画書上に位置付けさせることが重要なので、定期的（概ね3か月ごと）に計画を見直したうえで「訪問の必要性」があれば、その旨を記載すれば良いし、無ければ記載しなければ良いのではないでしょうか。
マコさんの仰る通り、実際の流れではサービス担当者会議やリハビリテーション会議の場を通じて決定された目標に対して、居宅への訪問指導・家屋環境の調査等が必要か否か、ケアマネジャーや家族と相談して実施されることが多いと思いますが、アセスメントをし、立てた目標に対して計画・ケアが為されていくのが本来のかたちと思います。できる限り行き当たりばったりではなく、しっかりとアセスメントすれば自ずと「訪問の必要性」の有無は判断できると思いますが…。私はそのように解釈しています。