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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和6年以降)
閲覧数:1171 2024年12月17日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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2:そうちゃん更新日:2024年12月17日 08時55分
ダットダット様
急性期医療を担っている病棟だからこそ、同じところで治療、改善させるという考え方はその通りだと思いました。
ただ、やはり急変などによって落ちたADLは高齢者だと戻りきるまで時間がかかって在院日数が長くなり、転棟してなどADL低下者としてカウントされることが多いです。
ご意見ありがとうございました。
1:ダットダット更新日:2024年12月16日 10時52分
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算のBIにおいては、死亡退院または癌末期によるADL低下患者は除外できますが、その他に除外やBI評価日を変更できる疑義解釈等はないと思います。
基本的な考えとして、リハ・栄養・口腔連携体制加算は急性期医療において、入院当初より多職種が患者のADLが低下しないよう評価介入することの実績に対しての加算ですので、状態悪化による急性期から急性期への転棟は想定されていないと思います。急性期医療を担っている病棟で状態悪化した患者はその病棟で治療し、改善させることが求められているのだと思います。
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