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閲覧数:183 2024年11月26日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:キリトス更新日:2024年11月26日 14時27分
私の考えを述べさせてもらいます。
そもそもの「ノーリフティングケア」の定義として、介護する側・される側双方において安全で安心な、持ち上げない・抱え上げない・引きずらないケア。
持ちあげない・抱え上げないは、すべて利用者の機能を無視した介助側動作の事を言ってる様に思えます。
なのでしらこPT様のように、少しでも利用者の機能を活かした移乗介助することは、ノーリフティングケアでは無いということは言えないと思います。
介護職員側が言っているノーリフティングケアは、どちらかというと介護する側が楽にできればそれでいい。というような考えの様に思えます。その考えで行くと、介護する側の知識で技術が衰えて行く様に思えてしまいます。
よっぽと、脚に全く力が入らない。大柄で体重が重くて2人介助しかできません。と、いうのであれば話は別ですが。
話がそれましたが・・・。
利用者Aさんの場合、臀部離床から立位保持までが全て全介助であれば、トランスファーボードの使用を自分なら進めます。
臀部離床のみ介助が必要というのであれば、そこの介助方法であったりを指導するべきかと思います。
2:キリトス更新日:2024年11月26日 14時27分
私の考えを述べさせてもらいます。
そもそもの「ノーリフティングケア」の定義として、介護する側・される側双方において安全で安心な、持ち上げない・抱え上げない・引きずらないケア。
持ちあげない・抱え上げないは、すべて利用者の機能を無視した介助側動作の事を言ってる様に思えます。
なのでしらこPT様のように、少しでも利用者の機能を活かした移乗介助することは、ノーリフティングケアでは無いということは言えないと思います。
介護職員側が言っているノーリフティングケアは、どちらかというと介護する側が楽にできればそれでいい。というような考えの様に思えます。その考えで行くと、介護する側の知識で技術が衰えて行く様に思えてしまいます。
よっぽと、脚に全く力が入らない。大柄で体重が重くて2人介助しかできません。と、いうのであれば話は別ですが。
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利用者Aさんの場合、臀部離床から立位保持までが全て全介助であれば、トランスファーボードの使用を自分なら進めます。
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投稿タイトル:ノーリフティングケアと生活リハのバランス
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