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2024年10月10日: 投稿者：かーりー

線維筋痛症のシングルケースを学術集会で発表することについて

タイトルの通りです。
私は現在整形外科クリニックにて勤務している理学療法士です。
線維筋痛症が既往にあり、慢性腰痛を主訴にしている方を担当しています。その方の疼痛がコントロールでき、ある程度の患者教育が成功できたら、シングルケースの発表として成立はすると思いますか？？
来年以降学会発表をするにあたり、どのような物にするか悩んでいます。線維筋痛症自体があまり多くない疾患でもあり、介入として上手くできたポイントを纏められたら、形になるのではないかと個人的には考えています。皆さんの意見を聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。

閲覧数：1008 2024年10月10日 [更新] 修正削除不適切申告

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かーりー · Answer 1 · 2024-10-10 22:31:59

2：かーりー更新日:2024年10月10日 22時31分

コメントありがとうございます。
引き続き過去論文を調べながら介入を継続していきたいと思います。

返信するなるほど！そう思う1 違反申告 Answer Link

アルパカ · Answer 2 · 2024-10-10 22:31:59

お疲れ様です。発表を目的とするのであれば県学会ならできると思います。全国となるとその発表自体の新規性はどのあたりになるかが重要になります。疾患が珍しくても介入が普通であれば得るものはありません。過去論文を読み、Nを集めるほどはできないが、ケースに対しておこなった初の試みがうまくいったがシングルケースの強みだと思います。