理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:761 2024年10月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
3:たけのこ更新日:2024年10月07日 20時26分
自力で動作が可能→自立
道具(柵など)を使って可能→支持物ありで自立(FIM6点相当の修正自立という考え方)
自力か柵を使うかは動作達成の難易度が変わるので、
もし職場で2つを区別する話し合いがあれば、上記のように分けると私だったら意見します。
「介助」は人の手助けがいるというイメージがあるので、
柵使用して動作自立している場合に使うのは違和感があると発言するかもしれません。
職場内で共通ルールを設ける時は色々な意見が出ますよね。
投稿者さんの職場にとって良い議論に進められるといいですね!
2:夕焼け更新日:2024年10月07日 17時11分
どっちかと言われると一部介助派です。
ただ私も自立か一部介助かの白黒思考にこだわる必要はないと思います。
デイサービスに勤務している身からすると、自宅には柵・手すりがあるのか?柵の形状はどうか?自宅で柵・手すりは設置できるか?マットレスの硬さが違う場合でどうか?左右の違いはどうか?とかの方が重要なので特に重要視する事でもないような気がします。
1:コメント更新日:2024年10月07日 16時56分
もしFIMに起き上がりや寝返りの項目があれば6点となるでしょうね。
これをどうとらえるか。
手すりや柵がなければ起き上がれないの患者が、手すりを使用せずに起き上がれるようになりたいと希望されていて、それに意味があればリハビリで練習しますよね?。
まあ、個人的には自立か一部介助かの白黒思考にこだわる必要はないと思いますが。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:基本動作における評価基準
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:基本動作における評価基準
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。