理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:3415 2024年10月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
3:ふなっしー更新日:2024年10月05日 09時38分
今28歳前後ですよね?
異業種へ興味があるのであれば直ぐにチャレンジするべきです。
求人には年齢不問と書いてあっても実際には制限を設けている企業が多くあります。
異業種からリハ職なら戻るのは容易なのでチャレンジするなら今です。
その年齢なら異業種チャレンジに失敗しても、公務員待遇等の比較的条件の良い病院への再就職も可能です。
2:キャメ更新日:2024年09月18日 22時02分
私は病院勤めから、起業するべく現在非常勤でPTを続けながら、副業で様々な仕事を経験しています。
自分も含めて医療職の方は、自分が何を本当にしたいのか、自分が何に向いているのかを知らずに働いていると思います。自分もその一人でした。なので、現在のお気持ちは痛いほどわかります。
そして、現在の自分の状況を先にお伝えすると、病院勤めをしている何倍も仕事が楽しいと感じています。それこそ、自己研鑽と言われるものは頑張っているという意識がなく、何時間でもしている状態です。このような状況になれたのは、自己理解に長期間かけて、今後の仕事について腹落ちするほど考え抜いて決断したからです。自己理解は主に自分の性格、思考癖、価値観、強み、興味が何かについて、簡単にではなく、たくさんの情報と時間をかけて自分を知るようにします。まずは自分が何者なのかを知らなくては、どのような業種が向いているのか、何に挑戦すると成果や満足感が得られるのかがわかりませんよね。
次に他業種へ挑戦するなら、仕事の理解も必要です。作業療法士になる前に今のような問題が出てくると知っていましたか?自己研鑽が当たり前、昇給が少ないは業界内ではあるあるですよね。つまり、業界の人に聞けばわかることは実際に働いている人にインタビューすることや、実際に現場で見てみるなどの行動も必要です。必要とされる能力が自分の強み以外の可能性もあったりしますので。
自己理解や仕事理解の支援をするのは、キャリアコンサルタントです。短時間なら無料相談のサイトもありますよ。ちなみに私も資格を持っています。自分で出来る範囲は多くありますが、他者が仲介することで新たな気づきが得られることが多いので、自分で自己理解をある程度進めたら、相談をして自己理解を深めることをお勧めします。
1:回答者更新日:2024年09月11日 23時38分
該当しますので回答いたします(*☻-☻*)
>また、転職した方はどんな職種に就いたのか、転職する前に資格の習得などどんな準備をしたのかを教えて頂きたいです。
外資系の企業で医療機器や製薬マーケや病院情報システムの構築等の企画職をしています。臨床の間は準備として学会発表や論文を書きつつ、大学院でのデータヘルス系の修士や統計検定を取得しました。周囲の異業種の人を見てる感じそのご年齢であれば養成校が国公立や高校の偏差値が70あるとかなら準備そこまでしなくても面接と書類でわりと通りますよ◎
ただ、ご質問にあります医療から離れたい&新しい分野に触れたいが転職目的であり、未経験の採用枠で待遇も一旦下げてよいとかなら学歴とかスキルは別に気にせず準備なしでも全然いけます!
世で言う未経験の100-200社落ちは高待遇とか自分の受かるラインとの乖離のパターン(大手企業や国や県庁クラスの公務員)が少なくないので、例えば農家や漁師、ハロワで勧められた家の近くの会社とか町工場や飲食店をいくつか受けるとかならまず働きはじめる分には心配するほどではないはず٩( 'ω' )و
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:6年目作業療法士 異業種転職について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:6年目作業療法士 異業種転職について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。