2024-08-01 12:17:20

5 への返信
1日に90人ほどリハビリに来ますが、ほぼ全員が物療のみの運Ⅲ2単位です。柔整にインセンティブも何もありません。完全に違法ですよね。ドクターに言っても流されます。まずここが問題だなと思っていまして、こんな状況下でやってるのがおかしく感じてきたのもあります。たぶん売り上げを意識してるだけかと。また、それにより運Ⅱの意味合い(存在価値)も薄くなっているような気がしまして、なんだかなと思い始めました。
ただ、おっしゃられたように狭く深くは可能かもしれません。まだもう少し様子を見てみようかな、とも考えますが悩みます。

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2024-08-01 12:17:20

まず、一人ＰＴさんが理学療法士になって、何をしたいのでしょうか？良く言われますが、資格取得は目的達成のための手段です。どんな目的があって理学療法士になったのでしょうか？
その目的のために今いるところで、前進することができないのであれば、すぐに動くことを検討しても良いと思います。
待遇面で転職の覚悟が決められないようですが、仕事をする上で何を大事にしているのか、どんなリスクは負えるのか、何をしたいのかなど、自己理解を深める必要があると思います。優先順位が分かれば、少し前進しますよ。
なぜを５回繰り返して、自問自答してみることをお勧めします。
例えば、「なぜ待遇面が良いことを諦め切れないのか」「なぜ〇〇（優遇されている項目）が大事なのか」→→→などなど

目的なしで勉強し続けることは苦痛になってきます。何を成し遂げたいと思っていますか？
状況を変える前に、自分の考え方を理解したり、やりたいことを知ることで、まずは自分を理解してから
今後の行動を考えてみてはいかがでしょうか？

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2024-08-01 12:17:20

以前に、法令にのっとっていない状況で上長がそれでもやってくださいという場合の責任として、行った本人に責任はないのかと厚生局に聞いたことがあり、その返答は少なからず責任は生じるとのことでした。どう、うまくやっているのかは謎ですし、それで問題ないのかもしれませんが、まずいと思ったのなら転職させることをお勧めします。

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2024-08-01 12:17:20

柔整の方が運動療法や自主トレーニングの指導を行っているようであれば、算定上は特に問題ないですが…物療のみであれば違法請求になりますね。
患者が回ってこないのは柔整の方々は実績によるインセンティブでもあるんですかね？だとするとPTに回したいけど辞められると困るから回せない、みたいなロジックはあるのかもですね。

投稿内容を見る限りですと、PTの存在価値は運動器リハⅢの施設基準要件を満たすだけのようにも見えるので、院長がその考えであれば、PT担当患者数は蚊帳の外なのかもしれません。仮にその方針であればPTとして「多数の患者を診る」という意味での成長は緩やかになってしまうのかもしれません。
ただ、逆を言えば少ない患者様を掘り下げて掘り下げて集中して行える環境とも言えますから、「狭く深く」を希望されるのであれば、これ以上ない環境なのかもしれません。

一人PTさんの考え方や仕事の仕方、やりたいことによって判断されると良いのかなと思いました。

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2024-08-01 12:17:20

全員が運動器2単位算定ということは1日で36人程度の患者さんが来るということですかね？

それくらいの人数であれば、細かい評価までは出来ていなくても運動療法の適応になる患者さんはいらっしゃると思います。

そういった方に対して理学療法士として提供可能な運動療法と効果をドクターにプレゼンして介入許可を貰うことはできませんかね？

元々法令にのっとったリハビリの提供はしていないようなので1単位がっつりではなく、ごく簡単な運動指導から入って反応の良さそうな患者さんをしっかりとしたリハに誘導していくというような形もできそうな気がします。

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2024-08-01 12:17:20

待遇がよければ残ってもいいと思いますが。

柔整がいるとか、問題はそこでは無いのではないでしょうか。
物療の患者しかいないのに、みな運動器でとっている事が一番の問題では？
それとも、全患者柔整さんが疾患別リハを実施しているのでしょうか？
だとしても、療法士の管理が必要となります。
よく調べて算定状況があまりにブラックであれば、転職をおすすめします。

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2024-08-01 12:17:20

やめたほうが良いと思います。

整形外科で柔道整復師や鍼灸師がいて、かつPTOTよりも数が同数だったり多かったりするところは後でトラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

もともと犬猿の職業ですし向こうが○○慣れしているのもあるので給料が高かったりすることもしばしばです。

はやくまともなところへ行く事をオススメします。

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2024-08-01 12:17:20

悩みは尽きないですよね…ただ、待遇が優れているのなら居ても良いのでは無いでしょうか？

> 将来を考えると、もっと勉強できる
また、この点については何を勉強したいかによると思います。もし目指すべき将来が「運動器Ⅲで柔整がメインの職場で働く」とか「柔道整復師がオーナーの会社で働きたい」なら良き経験が積めている気もします(*☻-☻*)

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