理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:5686 2024年07月22日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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7:カサ・ブランカ更新日:2024年07月22日 19時56分
そういう人は、少なからずどこの職場にも1人ぐらいいます。
正直、あまり相手にしないことです。
その方よりも後輩や新人は、特にやりづらかったりしますが、彼らにも、軽く流しとくように言っておけばよいのです。
上司、トップの采配次第です。
6:訪問理学療法士更新日:2024年07月22日 16時13分
ご意見ありがとうございます。世代による考えや人それぞれ価値観がある様です。皆さんの意見を見て、技術と人間性があって、セラピストとして一流なのだと感じました。距離を置くのが良さそうですね。
5:しらこPT更新日:2024年07月22日 08時47分
その同僚PTさんも、もしかしたら知識や技術はとても素晴らしいのかもしれませんね。私は協会に居るメリットを感じないタイプの人間なので、そもそも認定等取る気もありませんから、同僚PTさんと話をしたら見下される側の人間でしょう。笑
私自身はそんな感じなので、別の生き方をしている同僚PTさんを否定はできません(決して擁護しているわけではありません)。ですが、正直同じ職場に居たら関わりたくもないですね。
本人・職員・患者・利用者含め全員人間ですし、素晴らしいPTである前に素晴らしい人である方がよっぽど良いと感じます。
4:ふなっしー更新日:2024年07月21日 18時00分
察するにPTとしての知識だけついてしまって、社会人としてのスキルがつかないまま経験年数を重ねてしまった方なんでしょうね。
本人が周りを動かせるようになりたいと思いながらも出来ていないのであればアドバイスもしやすいですが、今回は当てはまりませんしね。
私だったら「患者さんのモチベーション管理に役立ったから読んでみて!」などと理由をつけて、メタ認知を促すような内容を含むアサーティブコミュニケーションやチーム運営に関する書籍をお勧めして考えが変わるのを祈りますかねー。
3:チャピ子更新日:2024年07月21日 08時44分
難しい問題(人)ですね~
うちにはその逆の若手が居て困っております(笑)
自分にはなんでも教えてくれるのが当たり前!(だから勉強会は一切行かずに他人の知識を拝借)
自分が知らないことは、誰かが代わりにやってくれて当たり前!(もちろん結果は自分の手柄)
自分をサポートしてくれない人は自分を敵視してる人!(自分には後ろ盾があるのよ、だから私は凄いのよ!と)
などなど…ただの知識の浅いだけ。でもプライドは実際の経験年数でなく「経験年数=自分の年齢並」と勘違いしているだけの偉ぶった若手…
もちろん、中年PTさんの悩みと同じようなタイプ(大学院卒)も居ます。
少人数の職場なのですが、両者の仲は最悪ですね。
「なんでも自分が中心」という人は少なからずいます。
先の若手のように「何でも自分は教えてもらえて当たり前」タイプか?
今回の悩みのように「何でも自分で考えるのが当たり前」タイプか?
の違いだけです。
どちらか一方が正しいとも言えないのが現実です。
現に私の居る職場には中年PTさんの所と同じ、そして逆のタイプまで居ますからね。
私は(協会のお偉い方々スミマセン…)認定は取りにはいっていませんが、勉強会は参加して自己研鑽することは良いと思っています。そのため「この同僚の方の考え」も解りますが、一部同意できない部分もあります。
自己研鑽は勧めますが、他者排除(見下し)は頂けませんね。
しかし、「この同僚の方だけの問題だけ」ではないのでは?とも思ってしまいます。
別に多くの分野や回数を参加する必要もありませんが、「自分の今の定型リハビリ」だけだと他職種(特に医師)の技術進歩も早いので、(コ)メディカルチームとしてリハビリ(スタッフ)だけが取り残されてしまうことになります。
*実際に私が学生の頃はMMTで内側広筋がエクステンションラグに関わると言われていた世代ですが、今は関わらないと言われていますように...
ワークライフバランスも叫ばれており時間外の勉強会の参加も強制できませんが、同僚や後輩は少しでも知識を高めようとしてますか?うちの若手みたいに「自分じゃなくて誰かが…」って思ったり「どうせあの人が何でもやっちゃうから自分はいいや…」と考えを持たずに日々の臨床だけを熟すだけの環境になっていませんかね?
多大な労力と時間を払って対決する必要もありませんが、何かしらお互いが認め合える環境作りは必要なのではないと感じました。
なんなら上司と掛け合えるのであれば、リハビリテーション科としての方針に「勉強会参加」や「認定取得」のことを明記してもらって「誰も偉くない」ということを示してもらえば良いのでは?
2:猫猫猫更新日:2024年07月20日 22時02分
私の考えですが、セラピストに必要なものを考えるとき、縦軸に技術力、横軸に人間力、と思います。両方をバランスよく持っていないと困ったセラピストなると思います。お話にあったセラピストはちょっとこのバランスが悪いように感じました。せっかく技術力があるのにもったいないと思いました。いろんな人がいるのが当たり前なので、みんな仲良く出来たらいいのにと思いました。
1:PI更新日:2024年07月20日 09時21分
一昔前までは、その同僚の方の考え方が正義という時代でしたからねー。時代が変わったと言うべきか。逆に率先して勉強会や指導した方が優秀というのも昔ながらの気もします。
今どきの考え方はあんまり私も好きでは無いですが、その方が不足ない範囲で連携をとられており、なおかつ言動がパワハラにならない範囲でおさまっているんであれば、勉強はすごいけど嫌な人だなー。ぐらいで距離をおいておくのがいいのではないでしょうか。
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