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閲覧数:1714 2024年08月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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3:ton更新日:2024年08月23日 18時49分
https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/21/2/21_2_197/_pdf
これなどいかがでしょうか。
2:タケ更新日:2024年07月16日 16時45分
コメント失礼いたします。
きんぎょ様が言われる様に開発者の文献を確認するのが確実だと思います。私はBESTestの中のFRTを用いて評価するようにしています。
1:きんぎょ更新日:2024年07月14日 07時46分
直接的な答えではないのですが、コメントさせていただきます。
何が正しくて一般的なのか、を調べるには、開発した海外論文をお調べになることをおすすめします。ただし、歴史が古く、本格的に探すにはかなりの労力がかかると考えます。
国内での本テストにおける信頼性、妥当性においても、ご承知のとおりいずれも被験者数が不十分で、カットオフ値もそれぞれの疾患にて多彩に算定されております。そのため、どれも曖昧でどれも正しくて、どれも誤りとも言えます。
ということは、少しでも信頼性や妥当性を高めたいと言うことであれば、根拠となる文献をお決めになり、その文献で扱われている測定方法に準ずることが妥協点と推察致します。
そもそもですが、評価用紙を使用されているのでしょうか、大概は評価方法方法も記載されているはずです。その利用されている評価用紙の出展元の指示に従うことも一つのヒントと言えると思います。
蛇足ですが、③検査肢位が取れない、特にこのテストでは共通して肩関節屈曲90度でのリーチとなっています。釈迦に説法で恐縮ですが、前方へのバランス評価のため、腕を挙げることに介助、あるいは規定のところまで挙げられないのであれば、評価結果に歪みを生じるのではないでしょうか。バランス検査は他にもあることはご承知のことと存じますので、他の検査を選択されることも一つと考えます。
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