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2024年06月05日: 投稿者：h.t

標準的算定日超過の患者に対しての理学療法

拙い文ですがよろしくお願いします。
標準的算定日を超過（運動器であれば150日）している患者に対して理学療法を継続する場合はFIMやB.Iでの治療効果を判定し改善あれば月に一回（3ヶ月に一回でもいいのでしょうか？）、実施計画書または総合雑誌計画書を作成し、説明・署名をもらうことで継続する事（月に13単位まで）は可能であると捉えています。その際、通院頻度が少なく、月に一･二回や数ヶ月に一回（術後の経過観察等）で通っている患者に対してはどのような対応を行えばいいでしょうか？FIM等が改善傾向にあるかたであれば実施計画書作成することで算定を行っても問題ないでしょうか？

閲覧数：1002 2024年06月06日 [更新] 修正削除不適切申告

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spada · Answer 1 · 2024-06-06 15:56:14

以前出てきた質問内容と近いと思いますので貼っておきます。
https://www.pt-ot-st.net/index.php/bbs/detail/5163

また、通院頻度が少なくても計画書を作れば算定しても一応は通ると思いますよ。
極端な話、１月に一回しか来ない患者さんでも３ヶ月ごとに計画書を作成してDrが必要性を認めればOKです。でも結局は、支払い側の査定に引っ掛かればOUTでしょうけど。