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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和6年以降)
閲覧数:1841 2024年06月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:通りがかりの者更新日:2024年05月28日 10時17分
補足です。
入院時➡退棟時のADL低下者の割合が3%未満という条件を満たすために悩んでおります。
2:emilio更新日:2024年06月07日 12時06分
うーん…
入院直後は生死を彷徨っていて、リハビリだの栄養管理だのと言っている場合じゃない患者さんが
3日目以降にようやく言える状況になったから計画しました、とかですかね?
その場合、計画日じゃなくて入棟3日目まで遡るから、計画できた日が遅くなればなるほど、実算定日数は減るから
算定したいならなんとか頑張れよ?っていう厚生労働省からの冷たい反応、と理解すればいいんでしょうかね…
入院時⇒退棟時のADL低下者の割合…については
内科合併症とかでよほど悪化しなければあまり起こりえないかなぁ…と思っているのですが、どうでしょう?
病状のこともあるかもしれないですが、リハ・栄養・口腔管理までしておいてADL下がるなんてあり得ないよね?と暗に言われているだけで、実際にちゃんとやったらADLが下がることはあまりないんじゃないでしょうか?
あと、おそらくですが整形外科中心の予定入院(人工関節センターとか)の場合は、この算定をそもそも取りにいかない方がいいと思うので、そういった特殊ケースはそもそも勘案されていないような気がします。
基本的には救急病院が算定することを前提として考えられているものではないかと。
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