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閲覧数:7253 2024年07月02日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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17:W更新日:2024年07月02日 23時56分
理学療法士になって12年ですが、
25才の時に整形外科勤務をやめました
参考になるかどうか分かりませんが、
私の意見としてはやる価値のない仕事だと思います。
患者のためと言われ勉強することを強いられ、かと言って経験や知識に伴って給料が上がるわけでもなく。
ボランティアのような感覚でした。幸い仕事自体は好きだったので海外で理学療法士を続けてますが、今後日本で理学療法士をすることは100%無理だと思います。
16:悲しい現実更新日:2024年06月28日 17時36分
制度上、資格を持っていても長時間働いていても、給与は低いです。
実家で暮らせば〜とか共働きなら〜とか副業すれば〜と言う意見もあってその通りなんですが、ベースが低いことは事実です。
30代、40代になると他の職種との差はどんどん開きます。
私は20代後半に、一度知り合いを通じて医療機器メーカーの方から(ありがたくも)お誘いをいただいていたのですが、目が曇っていて病院勤務を続けてしまいました。
(背景に、英語ともう一つヨーロッパの言語ができること×統計がまぁまぁできる×リハ職経験、と言うことでスカウトいただきました。)
その後順調に成長された企業なので、年収ベースで300万〜400万差がついています。あの時感謝して前向きに話を受けていれば・・・と後悔しています。
平均的な日本のリハ職の給与は、私が以前住んでいた国が定める最低賃金ラインを多いに下回っています。円安の影響もありますが、日本が先進国の一つなのであれば、そこで四年間学んだ国家資格保持者として、この事実はどうなんだろう?と疑問に思います。
お金だけではなく、企業勤務で身につくこともたくさんあります。
自己研鑽が続けられるのは医療職〜とか、患者さんに感謝されるのは他には得難い〜と言うコメントを書いている方もいらっしゃいますが、企業勤務できちんと給料をもらいながらでも成長できますし、広く社会に役立つこともできます。
対人支援職に理想を描きすぎるのは良くないのでは?
なぜリハ職は自営では保険診療ができないのか?こういった点も構造的な課題だと思います。リハ職が個人クリニックを開業して、保険診療をしている国もあります。こう言った選択肢もあれば、若い世代は望みが持てるのにな、と思います。
トピ主さんが意思が弱いと言うのではなく、報われないリハ職の実情を知ったら、悩むのは当然だと思います。
国家資格は取得しつつ、どんどん興味のあるメーカーの募集を見て、リハ職以外でもできることを探すのはどうでしょう?
新卒で入れそうな企業にまずは入ってみる、と言う選択肢もありですし、臨床を数年経験した後に、その経験と共に民間企業に転職するのもありです。
教員やリハ職ベテランの人の中には、「やる気」「やりがい」「継続が大事」「リハ職は聖職」といった意味の伴わないことを必要以上に推す方もいますが、うまく流しましょう。
大事なのは自分のモチベーションと自分の幸せです。
15:ペテセラピスト更新日:2024年06月07日 10時28分
まずは免許をとる。
そのあとは実家から通えるところで、貯金しながら働く、そしてPTとしての勉強ももちろん、他の可能性や視野を広げるための勉強や行動をする!
新卒さんですか?それなら30歳くらいまでそうやって生きるのも良いと思います。途中で別の仕事に移ってもよいでしょうし、看護師資格や医師資格を取るために動いても良い。PTの仕事を極めて起業、勉強会を開けるようになっても良い。
勤め先で愚直にがんばるだけではなかなかアップは厳しい世界だと思います。もちろん、そこを評価してくれる上司や知人の紹介で運良くステップアップ、キャリアチェンジできる可能性もありますが、、、。
新卒の頃に戻れるならそういう行動をするかなと思います。
14:あちゃ更新日:2024年06月04日 21時51分
13 への返信
Chat GPTくん、それ間違ってるよ。資格を取っても、スキルを磨いても、交渉しても収入は変わりません。
13:あ 更新日:2024年06月04日 21時15分
理学療法士(PT)の収入を上げるためには、以下の戦略を考えることができます。
1. **専門資格の取得**: 特定の分野での専門資格や認定を取得することで、より高い収入を得ることができます。例えば、スポーツリハビリテーションや高齢者ケアなどの専門分野です。
2. **経験とスキルの向上**: 継続的な教育やトレーニングを通じてスキルを磨き、より多くの経験を積むことで、高い評価を得ることができます。
3. **交渉力の強化**: 新しい雇用契約や昇給のタイミングで、しっかりと自分の価値を主張し、給与交渉を行うスキルを身につけることが重要です。
4. **多様な働き方**: パートタイムやフリーランスとして複数の施設やクリニックで働くことで、収入を増やすことができます。また、オンラインでのリハビリテーション指導も収入源となり得ます。
5. **ビジネススキルの習得**: 自分自身でプライベートクリニックを開業することや、リハビリテーション関連のコンサルティングを行うことで、収入を大幅に増やすことができます。ビジネスの基本的なスキルやマーケティングの知識を学ぶことが有益です。
6. **保険や補助金の理解**: 健康保険制度や政府の補助金について詳しく理解し、それを最大限に活用することで、より多くの患者を獲得し、収入を増やすことができます。
これらの戦略を組み合わせることで、理学療法士としての収入を効果的に増やすことができるでしょう。
12:てんとうむし更新日:2024年05月23日 10時42分
臨床7年目のOTです。
リハビリ職の給与が低いということ、私は務めてから知りました。働いている中で社会情勢や診療報酬改定について調べ今後も不遇な状況は変わらないのだと思いました。
周囲のリハビリ職の方には福祉用具・介護ベッドの業者・転職サイトの職員へ転職をしている方をちらほら見かけます。
昇給は病院勤務のリハビリ職より多いと思います。また、理学療法士という視点・知識を持って働けますのでそちらの仕事も良いのではないでしょうか。
私も先日6年間務めた職場を辞め転職を致しました。
病院→施設への転職ですが年収が100万上がりました。手取りでいうと7万円ほどの給与アップです。
お先真っ暗だった私の人生は明るくなったといっても過言ではありません。職場環境も人間関係も良く働きやすいです。
ただ、介護業務もおこなうため熱心にリハビリ業務をおこないたいという方にとっては合わないと思いますが。笑
施設や訪問等でも給与の良いところもあります。ただ、倍率はとても高く就職した人が辞めないためなかなか求人が出てこないです。
まずは病院で数年経験を積んでから他へ転職を考えてみてはどうでしょうか。臨床現場を知ることで見えてくるものもあります。
考えれば考えるほど暗くはなるかもしれませんが、選択肢は沢山あると思います!
11:ロゴス更新日:2024年05月23日 09時51分
色々と思うところはありますがまず第一にお金をたくさん稼ぎたい、というのであればこの職業は向いていないと思います。診療報酬は下がる一方でありまた1年目のPTがリハビリしようが30年目のPTがリハビリしようが得られる報酬は変わりません。1人のセラピストによる利益には限界がありそこに技術・経験の差は関係ありません。ですのでそもそも給料が上がりにくい職種な訳です。他の方が訪問看護ステーションであればそこそこ稼げるとと書いていますがそれも一昔前の話で今回の診療報酬の改定でもかなりの減算があり今後も報酬は減っていくことが予想されます。ですので大金を稼げる仕事ではありません。
しかしメリットももちろんあります。国家資格という事もあり転職はとてもしやすいです。30歳を超えても苦もなく転職ができるのは大きなメリットかと思います。特に資格を持っていない友人が30歳を超えての転職活動で何十社と受けているのを見てつくづく思いました。また自分はリハビリ職は女性の方が向いているなと思う事があります。自分は結婚をする時に結婚相談所を利用していたのですが希望を聞かれた時に、自分の周りの同年代の女性セラピストを参考にして年収等を伝えたら「その年齢の女性でその年収を稼いでいるのはほんの一握りですよ、もっと希望を下げてください。」と言われ驚きました。一般の事務職等と比べるとかなり年収が高いようです。もちろん男性の場合ですと家族を養っていくには心もとない額ですが、夫婦共働きとなればそれなりの生活をする事が可能だと思います。また福利厚生がしっかりしている病院等であれば託児所等もあり出産による産休・育休も取りやすく復職もしやすくこれはかなり大きなメリットだと思います。私の妻はアパレル業をしておりましたが産休・育休の話をすると「そんなのを取っている人は見たことも聞いた事もない。」と言われ現在は退職し専業主婦をしています。ここまで極端は例は今のご時世稀でしょうがまだまだ産休・育休が十分に取れない職種もあるかと思いますでの、しっかり取れてその後復職できるのはメリットかと思います。またリハビリ職は夜勤や残業も少ないのでその辺りもメリットかと思います。
長々と書いてしまいましたがまだまだお若いので色々と悔いのない選択をして下さい。
ちなみに私は本職だけでは厳しいのでPTとしての技術・知識を使って副業をしておりなんとか家族を養っていけています。
10:宇宙更新日:2024年05月23日 09時33分
様々な意見が出ていますが、本人の返答がないようで体調面が心配です。
さとう菓子様はどれくらいの給与を期待しているのでしょうか?
実際は資格手当がある分、初任給は高い傾向にあると思います(大手企業を除く)
ただ、リハビリ関係が稼げる額は診療報酬・介護報酬により限度があるので、昇給は多くありません。
ですので仮に10年働こうが20年働こうがめちゃくちゃ給料があがることはないと思います。
地域により年収平均の差はありますが、私の地域では10年働いても400万前後の人が多いのではないでしょうか。
では、それ以上を目指すにはどうすればいいのか?
まず1つは市立病院等に就職し公務員になる。皆さん考えることは同じなので狭き門ですが。それでも公務員は最初はすごく給料が安いのでいろんな手当をもらうまでは我慢です(ボーナス等もある程度高い水準)
あとは、他の人も記載していますが自己研磨により、転職で評価してもらい給料を上げていく。管理職になれればよりいいです。
それでも600万前後いければ御の字です。
のほほんと働いていたら、年収500万も厳しい世界だと思います。
もし、年収1000万とかを目指したいなら、医療職は向いてないです(一部を除く)
いろいろ言いましたが、慣れてしまえばそこまできつい仕事ではないですし、なによりやりがいはあります。
あとは働く場所によりますが残業や勤務形態も良いところも多いです(そういうところは人が辞めないので入りにくいですが)
まずは4年頑張ったのですから、働いてみて合わなそうなら方向転換しても遅くないのではないでしょうか?
9:しがない訪看PT更新日:2024年05月22日 23時05分
16年目のPTです。
医療従事者はAIに侵されない領域です。
しかし、飽和状態なのは確かです。
セラピストの量産が過ぎています…。
平凡な過程では、高収入は厳しいかもしれません…。
なので、そこに埋もれないように、
新人時には自己研鑚は必要です。
その他大勢にならないために。
先輩に教わってスキルアップ!
というスタンスよりも、
自ら、目の前の症例と対峙して、
経験を積む、学ぶというスタンスが大事です。
しかし、小手先な勉強会は不必要ですよ!
ふ~ん…で終わります。
例外を除いて言えば、
評価が1番大事!初期からしっかりと!
治療は至ってシンプルです。
まずは、数を多く症例を診て経験を積む。
その中で自己研鑚しながら、
いつしか自分で何とでもなると思えるはずです。
そうなったら、現状で高収入を狙うのならば、
訪問看護のリハ部門に所属することかな?
しかも、それまでの経験実績があります!と
アピールすることで入職からの給料体系が変わるかもなので!
あとは、環境が合うところに巡りあえるかかなと…。
適宜、環境を変えることが許容できれば、
何とでもなると思いますよ!
極端だけど、全国どこでも働こうと思えば可能ですしね!
何よりも、PTの仕事はめちゃくちゃ楽しいですよ!
悲観などせずに!応援します!
8:めいめい更新日:2024年05月03日 12時17分
27年目OTです。
お気持ち理解できます
「親」目線で意見させて頂ければ…
療法士になるための歩みを止めても、またそのまま進めても「時間(将来)」は経過していきます。
もし、その歩みをどうしても止めざるを得ない状況、状態ではないのであれば
これまで支えてくれた人、何より今まで頑張ってきた「時間」を自身に向けて労う、報いるためにも証明できる形として残す(資格取得)事を考えてみてはいかがでしょうか?
まだまだ、様々な事に挑戦できます。PTとしての一歩もまだ踏み出していないわけです。
まずはその一歩を踏み出し、進めてみてはどうでしょうか?
そこから再び止まる事があっても決して遅きに失する事はないと思います。
7:やまとなでしこ更新日:2024年05月03日 09時36分
今年15年目の理学療法士です。
参考までに聞いて頂ければと思います。
病院勤務:理学療法士として勤務できます。今後も診療報酬の増加はないと思いますので、昇給は余り期待できないと思います。しかし、理学療法士としての地位は築いていけます。
介護勤務:デイケアでは理学療法士として勤務できます。業務もリハビリ中心の仕事ができます。デイサービスだと機能訓練指導員と自らの名称が変わってしまいます。業務も介護兼務としての業務になります。給与も・・・
これが現実です。
訪問リハビリ:病院などから訪問するリハビリと訪問看護ステーションから訪問するリハビリがあります。看護ステーションだと看護師の指示で動くようになります・・・。
理学療法士だけしかできない業務がないので、自らで精進していくしかない現状です。
昨今は経験年数で給与が決まる時代は終わりつつあります。
ただ、人それぞれだと思いますので置かれた場所で花をさかせれば良いと思います。
6:あちゃ更新日:2024年05月03日 07時04分
今年9年目のPTです。その思い、現在の私でも共感します。
理学療法士じゃなくて看護師になればよかった~など何度も思った事か。
でも、PTとしてのやりがいは感じますし、給料低くても実家暮らしなら人間らしい生活できますよ。一人暮らしだとちょっと副業しないときついですが。
なので、副業でマッサージ屋に行ったりしてる人もいます。PTの資格あれば採用されやすいですし。
あと友人にオーストラリアにワーキングホリデーに行った人もいました。PT3年目で打つなって退職したのですが、ワーホリで人生変わったと言ってましたよ。20代のみのチャンスなのでどうでしょうか。月収80-100万で英語の勉強にもなるし。
今の時代、日本で働くのは魅力的じゃなく海外に出稼ぎする時代かもしれませんね。
5:自己gaku習更新日:2024年05月02日 19時34分
新卒としての就活カードが使えるならある程度の大学であれば初めから理学療法士を活かしての企業とか官公庁や都道府県関連の公務員とか公的機関も全然狙えるのでおすすめですよ〜♪
※とはいえこの分野で働いてても企業の戦略や組織の存続、国や地方の在り方で悩みがあるのは変わらないかも…
これらについてもし興味があるのなら国試勉強と並行して動くのが私自身の経験談と周囲の療法士達を見てて、恐らく良いかと考えてます!
4:kima更新日:2024年05月02日 17時29分
とりあえず、国試パスして資格取ってから考えましょ。
私は、就職氷河期時代に大学生で自分が選んだ学部(非PT)の将来に絶望を感じて動けなくなり、結果、果てしなく長い遠回りをしてPTに辿りつきました。
たしかに一見するとPTの将来は明るくないように見えますが、他の方もおっしゃるようにどこの業界も似たようなものです。今、手が届きかけている資格を取ってからでも方向修正は可能です。PTとして働いて収入を得ながら他の道やPTの先にある通を探す方がよほど安定しています。逆に、今、PTの道を捨てると私のようにあてのない遠回りが始まります。
「手に職」は、まだまだ通じる格言です。
どうぞ、今、ご自身が手に入れかけている力を過小評価し過ぎないようにしてください。
3:spada更新日:2024年05月02日 16時58分
>>私は来年大学を卒業する者で現在就活、実習を行っています。理学療法士の今後と自分の将来とを考えて現在軽い鬱のような状態になってしまっています。
今不安になっているのは、私から見えることだけで言えるのは「鬱状態だから」ではないでしょうか?
理学療法士の今後と自分の将来、これまでの努力、身の回りの環境、etc。。。
考えればキリがないです。
かと言って、「考えてもしょうがないから今を精一杯頑張れ!」というのも、さとう菓子さんの立場になると辛い!!!
ってなると、今何が一番問題なん?という答えは「鬱状態だからじゃね?」ってのが私的にはしっくり来ます。
だって、鬱状態だと何もかもがマイナス方向に捉えられるし、なんならTiktokやYoutubeのショート動画にすら不安に掻き立てられます。
実習中ってそんなもんです。ここに書き込む諸先輩方(30Ver)も似たり寄ったりの実習をしてきたと思いたい!!!(そうでもないと、あの地獄が自分にだけ降りかかった災難になってしまうw)なので、これからのことは一旦横に置いときましょう?
そして、実習が終わって落ち着いて考えて、フラットな視点でもう一度このことを見つめ直しましょう?
その時に、「あ〜やっぱダメだわ」って思うならば別の道に進んでもまちがいではないと思いますし、「いや、私ならやれる!」と思えば、どうぞ理学療法士の世界に飛び込んできてください!!
どんな選択をしても、間違いにはならないし。どんな勉強をしても、無駄にはならないと信じている30代の理学療法士より
2:Kくん更新日:2024年05月02日 12時52分
将来の事は誰にもわかりません。
いつもの話をします。
客観的事実として
日本人口動態(超少子高齢化)、政治活動(財政難、高齢者増による医療、介護報酬縮小)は確定事項ですから、このまま行けば確実に給料は上がらないでしょう。
私の考えとして
さらに、介護士が足りない現状があり、ロボットや外国人を入れてますが、あまり良い成果は出ておらず、しわ寄せが来やすいのはリハビリ職が一番かなと。つまり、やりがいすら搾取される可能性があります。
例えば、今後米国下のもとの生活になるならばまた話は変わります。
ただ、何の職にしても相応の不安がありますし、理学療法士に対して悲観する必要はありません。IT系ですらAIが発展すれば半分以上職がなくなる可能性あると言われているので、理学療法士は給料は上がらないけど、職が何くなる可能性は低い職種です。なので、その時代に合わせた情報を適切に取り入れて自分が変化していければ、必ず乗り越えられるし給料は上がります。
現在でも訪問系リハビリでは年収500万~700万目指せますし、施設管理職になれば500万~1000万も目指せます。
3年病院でしっかり経験を積んで、自分の仕事以外に上司の手伝いをしながら管理業務や事務業務を勉強して、院内のリハビリに限らず介護保険の勉強や訪問リハビリも行う。
3年後、訪問リハビリ務めても良いし、個人経営の整形のクリニックに努め、デイケアや訪問リハビリをいつか開始したいビジョンのある院長であれば、そこで立ち上げを任せてもらえるよう働く。働きながら施設立ち上げの勉強をする。これが私の思う最速でやりがいと収入の両立できる構想です。笑
私は後者。今では、他医院の先生へデイ立ち上げのコンサルタントなども行って副収入あります。
10年もすれば、ターゲットが中国人や米国人になるので、英語や中国語の勉強なども今の内に目指せたらとか(都心部の話)
あと、開業はお勧めしません。リスクが大きいしい、心身状態を定年まで維持させられなければ、相当辛い結果になると思います。
私もお金は大事だと思うし、仕事とプライベートと全てバランスよくできるのが理想だと思います。
働き出すとなんとなくで気づいたら30後半なんてよくある話で、30後半になると転職も中々する気力もなくなります。今そこに気付いて考えられているだけでとても素晴らしいと思いますよ!
1:やまいぬ更新日:2024年05月02日 12時46分
未来なんてわからん。ヌルイ考えだとその通りの人生になる。本当に頑張れば誰かが助けてくれる。まず、育ててくれた親のためにいまできることを精一杯やるんだよ。進め!
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