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閲覧数:18714 2025年01月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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41:回答者更新日:2025年01月05日 17時35分
メーテレ先生への返信
> いつまでも取り消した言葉に執着しないで
こちらにつきましては認識について可能な限り齟齬が出ないように、先生のお言葉をそのまま引用させていただいております。
書き込みは消しましたが、ご発言のお言葉やそれらの考えについても取り消すのでしょうか…?私は残しておきますが特に対応は勿論不要ですので気になさらないでください◎
また、読みづらいのは重々承知ですが、先生からのご指摘について相違点と見解をまとめただけでお伝えしたい事は最初のご返信より変わっておりませんので特に読まなくても大丈夫ですm(_ _)m
40:メーテレ更新日:2025年01月05日 17時02分
回答者さんへ
もっと簡潔に物事を行ってください。
読みづらいので。
またいつまでも取り消した言葉に執着しないで下さい。
39:回答者更新日:2025年01月05日 11時01分
メーテレ先生への返信
> それなら明らかな公務員の私的な感覚での職権濫用ではないですか?
職権や点数設計のロジックとしてお互いに明らかな相違がありそうですが、まず点数は原則として公務員が決めるのではなく、例えば中医協等で各委員がエビデンスや政策課題等を考慮しながらプロセスを国民に開示しつつ決定していると私は認識しています。そのため、職権自体はないと前提に考えています。先生が「奴ら」と仰っていた仮に地方行政の点数設計での可能性の方についても基本的に同様です。市長は出ましたが県知事は恐らくまだ居ないはずですよね…?
以下、中医協の裁定やその前にある各団体等の要望と想定をしてご説明をさせていただきます。今回のメーテレ先生の発言は「おまけに看護や介護にもでかいツラされるようになってきて」でしたね。こういった記載に対して例えば日看協や日本介護福祉士会などの公益法人的な職能団体の中医協での委員経由や、そこからの関連の深い資格保持者や地元の国会議員から療法士という職種や職能団体に対しての批判の材料や感情になり、限られた予算の分配の際に提言などで影響が出かねないと言うのが当初のお返事です。そのため"他職能団体等との交渉もある中"や"永田町関連や内保連系"という記載をさせていただいてます…勿論、地方都市においてもプロポーザル等では同じです。
それらの背景の前提があり、先生のご発言について"品性や配慮の観点"や現在、努力してエビデンスを出したり日々の現場の臨床に尽力している第一線の療法士にとってその表現は公の場でネガティブなインパクトではないか(=少なくともポジティブではないだろう)や、これから現場に出る学生さんである質問主様への価値観や言葉遣いの懸念をした意図が業界の後輩としてあったとどうか読んでいただけますと幸いです(´;ω;`)
> 公な掲示板でこのような発言は、公務員の給料や期末手当も私的な感覚で決めていると思わされるんじゃないですか?
この点につきましては公的の公であれば、私は"知名度のある"掲示板と表現しており、民間企業運営の私な掲示板の想定をしております。おおやけの意味であれば、私は元を差し引いてもその領域を担当したことは無いのもあり、詳しくご説明は難しい立場と理解ですが、国/都道府県/市町村/独法などいずれも比較的詳細に開示されておりますので、メーテレ先生が昨年末の書き込みよりお気になさっている公務員の給与等の懸念点については恐らく問題がない対応がなされていると認識している事を一国民の意見にはなりますが一言添えさせていただきます。
> 全てのPTが職域の維持や職域拡大を望んでいるわけではありません。
勿論です。ただ点数が下がったり職位が落ちるのを望んでる方の方が流石に少ないのではないでしょうか?
例えば上記の他の例だと、恐らく先生が「第一線で外れて」からですが個別の大規模な公的法人で見れば療法士の職位の引き上げに繋がる案が協会を介して提言がありましたが、そういった提案の際にも良い影響はないのでは…と私はそれぞれ考えている次第です。
> 業務独占の活動でしょ。
これは先生と私の単語の使い方の違いです。私は業務独占と職域拡大は概ね近い認識であり、療法士の職域拡大の概念の中に業務独占が含まれると一旦、整理をしています。
そして特に業務独占の実現においては法の構造上、他職種との調整や場合によっては法令の話があるので、そうなると結局は発言についてはより慎重にならざるを得ないのでは?というのが根底にございますので表現についての話に繋がると考えております◎
※メーテレ先生の仰る通り、全てのPTが業務独占を望んでいるわけではないとは思いますが
38:メーテレ更新日:2025年01月05日 09時59分
回答者さんへ
あなたの文章をよく読んでみると、
>デカいツラ以外の表現にする品性や配慮の観点があったのではないでしょうか?という目線での意見です。
ご自分は"私は一線から外れたので影響はありません"かもしれませんがこちらは前線側として保険点数と職域に響きかねません。
こんなことで保険点数や職域に響くのでしょうか?、それなら明らかな公務員の私的な感覚での職権濫用ではないですか? 保険点数はあくまでリハビリのアウトカムで客観的に判断するもので、掲示板の表現に対しての私的な感覚が保険点数や職域に影響を与えるのであれば、明らかな職権濫用でしょう。
あなたからそのような発言が出るということは、今までこのような感覚を含めたの上で保険点数を決めていたと言うことですよねー。公務員だけが保険を負担しているならまだそれでも良いかもしれませんが、診療・介護報酬の負担は国民の保険料と税金ですよ。
その国民の保険料や税金をそんなことで使い方を変えるのは公務員の職権濫用になりまよねー。
公な掲示板でこのような発言は、公務員の給料や期末手当も私的な感覚で決めていると思わされるんじゃないですか? それこそ税金の使い道を真面目に考えて勤務している公務員に迷惑がかかるんじゃないですか。
それと全てのPTが職域の維持や職域拡大を望んでいるわけではありません。
それより業務独占の活動でしょ。
37:yukejan更新日:2025年01月03日 15時22分
コメント失礼します。
9年目のPTですが、入りたての頃や学生の頃はやはり給与面を重視しますよね…僕もそうでしたし、家族を養ってる者としてもこの業界は低収入だがクビだけがあまりないっていうところが唯一の魅力?かもしれませんね笑
今後の展望ですが、私は医療と介護どちらの現場にも属していますが、時代の流れとしては診療報酬の方が今後厳しくなって行くのではないかなと個人的には感じています。人口動態などから見てもそもそも病院に来れない方の増加や国の方針でもある在宅医療の推進もあり、院内でのリハビリの仕事を希望するとなると回復期や超急性期など365日でのリハビリ提供をしているところの求人が増えてくるかと思います。もちろん一般病院や個人病院でも365日を行うところが増えてくるかと思います。
その反面介護報酬になると医療ほどやりがいは感じにくいですが、休日がちゃんとあるところが多いかと思います。
PTの資格を活かした別の仕事はもちろん訪問マッサージや自費リハビリの開業、地域包括支援センターで働くなどありますが、どちらにせよある程度経験年数が必要になってくるかと思います。
こちらも長文ですみません、また文面が読みづらくなりすみません。今後を期待しています。
36:回答者更新日:2025年01月01日 18時53分
ぎんなん様
> 回答者さんみたいに粘着質で攻撃的な人もどこにでもいるので、ドン引きするかとは思いますが気にしなくて大丈夫です。
→な、名指しで攻撃的なコメントをするなんてひどいです…(´;ω;`)笑
メーテレ先生
> 人の粗探しは得意なようですね。
→いただいたお言葉のような感じで先生のようなベテランの目上の方から粗を探される機会の方が多く、探すのはかなり苦手な方なので初めて言われたかもしれません(T_T;)
はい‼︎ご感覚については一例として念頭に置くようにします‼︎
35:メーテレ更新日:2025年01月01日 16時38分
回答者さんへ
人の粗探しは得意なようですね。あなたの言う通り言葉に品位がなかったかもしれませんので、文面は削除しますが、そのような感覚を持っているPTも多々いることも考えながら理学療法士を続けて下さい。
34:ぎんなん更新日:2025年01月01日 15時51分
大学で理学療法学科に通っているなら、卒業で学士(大卒)の肩書きも得られるのでとりあえず卒業しましょう。
文学部や法学部を出た人間が皆専門的な職業に就くわけではないし、今の人手不足の状況なら職業選択の余地はたくさんあると思いますよ。
理学療法士の資格を取るメリットとしては、当面のところ就職は容易でそれなりの初任給も担保されている点やブランクがあっても再就職も容易な点でしょうか。
仕事内容はかなり専門性があるので、自分に合っていたらラッキーですね。色々とこれからやれる職域を増やすことにモチベーションを見出せる可能性も大いにあります。
それから給料の低さを気にしていますが、平均以上の学力がある大学を出て上場企業に入れて、なおかつ自分に合うか分からないその会社で長く働ける自信があるなら平均値以上の給料を得られるかもしれませんが、それって学生時代から将来を見据えてかなり頑張ってきた人達の給料ですからね。
中小企業でキャリアプランも見えないような営業職にでもなればまあそっちのほうが悩みは尽きないかと。
それに比べて理学療法士は文系のパッとしない大学卒と比べたら専門卒でも給与水準は高いので、生きていけないということはまずないです。
質問の本質としては、質問者さんも気づいているように教育スキルのないスーパーバイザーwに実習wで翻弄されたメンタルでさらにストレスのかかる就活を始めたことで抑うつ状態になっていることが今後への不安を増幅してしまっているのではないかと推察します。
実習は、まあ昔と比べて楽になったとはいえ教育過程の一環としてはあんまり意味ないことが多いので適当にやり過ごしましょう。
大丈夫です。大卒と国家資格あればそんなにキリキリせずに生きていけますよ。病院じゃなくてもいいし、理学療法士じゃなくてもいいけど、今の葛藤は後々必ず活きてきます。
あと、回答者さんみたいに粘着質で攻撃的な人もどこにでもいるので、ドン引きするかとは思いますが気にしなくて大丈夫です。
33:回答者更新日:2024年12月31日 11時22分
メーテレ先生への返信
> リハビリの面からは怒りを覚えるのは普通の感覚だと思います。
→その怒りをどうにかするのは管理者としてのマネジメントや個人ならアンガーマネジメントという感覚です。
また、怒りの是否ではなく他職能団体等との交渉もある中で、その言語化をして知名度のある匿名掲示板に残すのは私達若手PTに対して大変迷惑ですよ…という意図でした。この点はリハビリの面というか、デカいツラ以外の表現にする品性や配慮の観点があったのではないでしょうか?という目線での意見です。
ご自分は"私は一線から外れたので影響はありません"かもしれませんがこちらは前線側として保険点数と職域に響きかねません。永田町関連や内保連系のような職域維持・拡大に資する活動でもしてたら、メーテレ先生のような考えにはならないとも思いますが…
> 「すみません」は回答者さんに言ったんではありません。質問者さんに言ったんです。
→あー、メーテレ先生が漢字を読み間違えて私を療法士や管理職を未経験の質問主様と勘違いしており、学生に対して50手前の元PTとして「まぁ理学療法士を数年やって管理職に就いてみて」という24の発言ということ。すみませんは上記の発言自体にではなく、人の認識の間違えについてでしたかね?背景や想定など承知いたしました٩( 'ω' )و
31:回答者更新日:2024年12月31日 09時33分
メーテレ様への返信
> すみません、先日の私に対する返信は質問者さんじゃなくて回答者ってペンネームの方
??すみませんがよくわかりませんが漢字の読み間違えですかね…。ひとまず、"ご経験はない"ということで良かったでしょうか?私に関しては辞めて民間に戻りましたが是非やってみて下さい(´;ω;`)
> 国民の奉仕者である公務員が
このスタンスで接してくる方はある程度の年齢に多く、同僚含め心がすり減りましたが当時は奉仕者として尽くしていたと思います…
先生の26のコメントで仰るところだと「おまけに看護や介護にもでかいツラされるようになってきて、」と思いつつも(恐らく)出さなかったのに感覚的には近いのですかね…?
※私は医療職として他職種連携や職能団体の交渉の観点からそのような表現はまずいのではないかと思ってはいますが表現をお借りします
質問スレはあくまで「理学療法士の将来」でしたね。そこに戻ると国家/地方の行政での採用や出向等でキャリアを積む療法士の例もさらに増えてくでしょうね。それでは脱線失礼しました一旦ここまでとします⭐︎
29:ただの傍聴者更新日:2024年12月30日 02時00分
認知症、高齢者病棟を担当している11年経験のPTです。理学療法士は看護師や介護職員に褥瘡や拘縮が進行した寝たきり患者に対してトランスファーやポジショニング、嚥下や姿勢の傾きに対するシーティング等の指導を行って介護補助みたいな業務へ移行している状況です。リハビリは個別機能訓練になっており、看護師や介護職員が圧倒的に多く看護師や介護職員から命令口調に言われることがあります。患者様だけではなく、看護師や介護職員との人間関係が上手くいかないと高齢者病棟でのPT業務は厳しいと思います。PT,OTは飽和状態になっていますが、看護師や介護職員は圧倒的な人手不足で紹介者には5万円~10万円の謝礼金が出ます。
28:oypw@pw更新日:2024年12月26日 23時37分
OTですが、一般企業での経験もあるので参考になればと回答失礼致します。
質問者様がせっかく選んだ道なので「未来は明るいです!」と言いたいところですが...残念ながら現実は「NO」です。社会情勢が変わらない限り未来はかなり暗いと思います。
まず、国家資格は取得してください。国家資格をもっているのはプラスにはならなくてもマイナスにはなりませんので。
それが前提として方法としては2つ。
①偽善事業だと思って給料に文句は言わずPTの道を極める
②PTとして少し働いて一般企業へ転職しキャリアアップ
これしかないと思います。
未経験での就職は若さが一番有利なので、資格を取ったら2年くらいPTとして働いて、とっとと早めに一般企業への転職をお勧めします。
PTとしての技術を高めずダラダラと何年も仕事をするようならば、気づいた頃には30代になり、そうなると他の仕事への転職がかなり難しくなります。
質問者様はもうすでに現実的な考えをお持ちなので、きっと働いてもこの事で悩む未来が予想されます。なんなら、早めに転職しちゃいましょう。
もしそれでも悩むようなら、このことを考えてほしいです。
「PTとして働いて得たお給料はどこから出ていますか?」
病院じゃありません。私たちが高い高いと嘆いている健康保険料です。
27:回答者更新日:2024年12月22日 11時33分
メーテレ様への返信
> まぁ理学療法士を数年やって管理職に就いてみてください。少しは私の気持ちがわかってくるかもしれません。
→先生ほどベテランではないですが、療法士は数年はやっており、医療法人で管理職についた経験もそれぞれあります◎
もし逆にご経験が無ければですが、中央省庁か地方厚生局(先生の仰る厚生労働局は私は知らない組織体です)、あとは県庁/市役所でコロナや災害対応までは機会が限られるかもしれませんが議会運営か予算調達でもまぁ数年ほど勤務してやってみてください。少しは私の気持ちも分かってくるかもしれません(´;ω;`)
> 管理職になると監査で厚生労働局から「あーだこーだ」言われるなどの事を思い出すと憤りを感じますよ。
→行政職になるとニュースで外部から「あーだこーだ」言われる場面(匿名掲示板も含め)は監査や適時調査よりは高頻度で恐らくありますよorz
※医療機関の管理職もどちらもある程度は仕方ないことかもしれませんね
25:回答者更新日:2024年12月21日 23時39分
メーテレ様への返信
他職種で働いていてもなおPTOTST向けの掲示板に来て、大ベテランの方からコメント頂けるなんて大変あり難い掲示板ですね♪
> 診療報酬や介護報酬が下げられているのに、公務員のボーナス(奴らはボーナスじゃない、期末手当だとわけわからん主張をしますが)が上がったって言うニュースを聞くと憤りを感じるのは私だけなんでしょうか。
私は公務員については、中央省庁の方はあの業務量であの金額か…と考えると全然憤りを感じませんでした。勿論先生のように50近い方の価値観や当時のご自身の能力や公務員の採用水準なら異なるでしょうし若手の一意見です( ˊ̱˂˃ˋ̱ ; )
23:PI更新日:2024年08月05日 13時28分
損益で考えよう!
資格だけは取ろう!今の所失効する資格ではないのですから。
最終年度なのであれば、今までの努力と金額を無駄にするのはもったいないです。
違う道に進むとしても、持っている資格は損にはなりません!
22:ペテセラピスト更新日:2024年08月05日 09時46分
TP学科に入ったから、PTになる。当たり前のように考えてしまいなすよね。
学生のころに楽しかったこと、活かせる能力、意外とはまったこと。資格があっても違うことやってもいいと思いますし、企業のトレーナーのような仕事は人気トレーナーになればかなり稼げます。PT資格なくてもなれますが、PT資格が他のトレーナーとの差別化にもなるかもしれません。いっそのこと、大学を張り直してもいいかもしれませんよ。人生って長いようで短く、短いようで長いです。
基礎知識が頭に入っているうちに看護師資格を取るのもいいかもですね。看護師はやれること多いですし、出世のステップが比較的ちゃんとしているように思います。
21:キャメ更新日:2024年08月04日 09時21分
給与面での将来性は、はっきり言って明るくはないですよね。
今まで資格を取るために、一生懸命、頑張ってきたので、何のために頑張ってきたのだろう?と思っているということ。
意思が弱いというよりも、自分の人生に責任を持とうとしている証拠なんだと思います。。真摯に向き合っている事、素晴らしいと思います。
私も理学療法士としての将来性も考慮し、非常勤で理学療法士の仕事のやりがいを満たしつつ、収入面は複業で違う分野に挑戦しています。
収入の軸を3つ程度作ろうと活動しています。出来れば社会問題に自分の能力を活かせればいいなと思っています。
自分がこんな行動に至るまでに考えたことで、理学療法士という資格をとって、何をしたいと思っていたのかを思い出してみてはいかがでしょうか。資格はあくまで手段です。どんな目的があったのでしょうか?
働き方も手段も多様な時代です。自分がチャレンジしたいと思うことをやってみてはいかがでしょう。「資格を活かさなきゃ」が足かせになるのなら、外せる事も自由に出来るんですよ!
20:datkgpaujsa更新日:2024年08月02日 17時32分
療法士は絶対的におすすめしません。稼げません。一般人には何の意味もない国家資格なので恋愛面でも評価されません。
18:ふなっしー更新日:2024年07月12日 09時37分
資格取得15年目です。
理学療法士の今後とひとくちにくくるのは雑すぎると思います。
どの仕事もその職種内で上位に入れれば一定の収入は得られます。
PTは有資格者内で最低レベルの人でもある程度の収入が得られるのがメリットです。その代わり能力の高い人がそれに応じた高収入を得るのは他の仕事よりも難易度が高いと思います。
逆に一般企業では個人の能力によって給与が高くも低くもなります。
一度PTという括りを捨てて、自身の能力を客観視する事をお勧めします。
ちなみに今の社会情勢ならわたしは理学療法学科を卒業したとしても一般企業への就職を目指します。
17:W更新日:2024年07月02日 23時56分
理学療法士になって12年ですが、
25才の時に整形外科勤務をやめました
参考になるかどうか分かりませんが、
私の意見としてはやる価値のない仕事だと思います。
患者のためと言われ勉強することを強いられ、かと言って経験や知識に伴って給料が上がるわけでもなく。
ボランティアのような感覚でした。幸い仕事自体は好きだったので海外で理学療法士を続けてますが、今後日本で理学療法士をすることは100%無理だと思います。
16:悲しい現実更新日:2024年06月28日 17時36分
制度上、資格を持っていても長時間働いていても、給与は低いです。
実家で暮らせば〜とか共働きなら〜とか副業すれば〜と言う意見もあってその通りなんですが、ベースが低いことは事実です。
30代、40代になると他の職種との差はどんどん開きます。
私は20代後半に、一度知り合いを通じて医療機器メーカーの方から(ありがたくも)お誘いをいただいていたのですが、目が曇っていて病院勤務を続けてしまいました。
(背景に、英語ともう一つヨーロッパの言語ができること×統計がまぁまぁできる×リハ職経験、と言うことでスカウトいただきました。)
その後順調に成長された企業なので、年収ベースで300万〜400万差がついています。あの時感謝して前向きに話を受けていれば・・・と後悔しています。
平均的な日本のリハ職の給与は、私が以前住んでいた国が定める最低賃金ラインを多いに下回っています。円安の影響もありますが、日本が先進国の一つなのであれば、そこで四年間学んだ国家資格保持者として、この事実はどうなんだろう?と疑問に思います。
お金だけではなく、企業勤務で身につくこともたくさんあります。
自己研鑽が続けられるのは医療職〜とか、患者さんに感謝されるのは他には得難い〜と言うコメントを書いている方もいらっしゃいますが、企業勤務できちんと給料をもらいながらでも成長できますし、広く社会に役立つこともできます。
対人支援職に理想を描きすぎるのは良くないのでは?
なぜリハ職は自営では保険診療ができないのか?こういった点も構造的な課題だと思います。リハ職が個人クリニックを開業して、保険診療をしている国もあります。こう言った選択肢もあれば、若い世代は望みが持てるのにな、と思います。
トピ主さんが意思が弱いと言うのではなく、報われないリハ職の実情を知ったら、悩むのは当然だと思います。
国家資格は取得しつつ、どんどん興味のあるメーカーの募集を見て、リハ職以外でもできることを探すのはどうでしょう?
新卒で入れそうな企業にまずは入ってみる、と言う選択肢もありですし、臨床を数年経験した後に、その経験と共に民間企業に転職するのもありです。
教員やリハ職ベテランの人の中には、「やる気」「やりがい」「継続が大事」「リハ職は聖職」といった意味の伴わないことを必要以上に推す方もいますが、うまく流しましょう。
大事なのは自分のモチベーションと自分の幸せです。
15:ペテセラピスト更新日:2024年06月07日 10時28分
まずは免許をとる。
そのあとは実家から通えるところで、貯金しながら働く、そしてPTとしての勉強ももちろん、他の可能性や視野を広げるための勉強や行動をする!
新卒さんですか?それなら30歳くらいまでそうやって生きるのも良いと思います。途中で別の仕事に移ってもよいでしょうし、看護師資格や医師資格を取るために動いても良い。PTの仕事を極めて起業、勉強会を開けるようになっても良い。
勤め先で愚直にがんばるだけではなかなかアップは厳しい世界だと思います。もちろん、そこを評価してくれる上司や知人の紹介で運良くステップアップ、キャリアチェンジできる可能性もありますが、、、。
新卒の頃に戻れるならそういう行動をするかなと思います。
14:あちゃ更新日:2024年06月04日 21時51分
13 への返信
Chat GPTくん、それ間違ってるよ。資格を取っても、スキルを磨いても、交渉しても収入は変わりません。
13:あ 更新日:2024年06月04日 21時15分
理学療法士(PT)の収入を上げるためには、以下の戦略を考えることができます。
1. **専門資格の取得**: 特定の分野での専門資格や認定を取得することで、より高い収入を得ることができます。例えば、スポーツリハビリテーションや高齢者ケアなどの専門分野です。
2. **経験とスキルの向上**: 継続的な教育やトレーニングを通じてスキルを磨き、より多くの経験を積むことで、高い評価を得ることができます。
3. **交渉力の強化**: 新しい雇用契約や昇給のタイミングで、しっかりと自分の価値を主張し、給与交渉を行うスキルを身につけることが重要です。
4. **多様な働き方**: パートタイムやフリーランスとして複数の施設やクリニックで働くことで、収入を増やすことができます。また、オンラインでのリハビリテーション指導も収入源となり得ます。
5. **ビジネススキルの習得**: 自分自身でプライベートクリニックを開業することや、リハビリテーション関連のコンサルティングを行うことで、収入を大幅に増やすことができます。ビジネスの基本的なスキルやマーケティングの知識を学ぶことが有益です。
6. **保険や補助金の理解**: 健康保険制度や政府の補助金について詳しく理解し、それを最大限に活用することで、より多くの患者を獲得し、収入を増やすことができます。
これらの戦略を組み合わせることで、理学療法士としての収入を効果的に増やすことができるでしょう。
12:てんとうむし更新日:2024年05月23日 10時42分
臨床7年目のOTです。
リハビリ職の給与が低いということ、私は務めてから知りました。働いている中で社会情勢や診療報酬改定について調べ今後も不遇な状況は変わらないのだと思いました。
周囲のリハビリ職の方には福祉用具・介護ベッドの業者・転職サイトの職員へ転職をしている方をちらほら見かけます。
昇給は病院勤務のリハビリ職より多いと思います。また、理学療法士という視点・知識を持って働けますのでそちらの仕事も良いのではないでしょうか。
私も先日6年間務めた職場を辞め転職を致しました。
病院→施設への転職ですが年収が100万上がりました。手取りでいうと7万円ほどの給与アップです。
お先真っ暗だった私の人生は明るくなったといっても過言ではありません。職場環境も人間関係も良く働きやすいです。
ただ、介護業務もおこなうため熱心にリハビリ業務をおこないたいという方にとっては合わないと思いますが。笑
施設や訪問等でも給与の良いところもあります。ただ、倍率はとても高く就職した人が辞めないためなかなか求人が出てこないです。
まずは病院で数年経験を積んでから他へ転職を考えてみてはどうでしょうか。臨床現場を知ることで見えてくるものもあります。
考えれば考えるほど暗くはなるかもしれませんが、選択肢は沢山あると思います!
11:ロゴス更新日:2024年05月23日 09時51分
色々と思うところはありますがまず第一にお金をたくさん稼ぎたい、というのであればこの職業は向いていないと思います。診療報酬は下がる一方でありまた1年目のPTがリハビリしようが30年目のPTがリハビリしようが得られる報酬は変わりません。1人のセラピストによる利益には限界がありそこに技術・経験の差は関係ありません。ですのでそもそも給料が上がりにくい職種な訳です。他の方が訪問看護ステーションであればそこそこ稼げるとと書いていますがそれも一昔前の話で今回の診療報酬の改定でもかなりの減算があり今後も報酬は減っていくことが予想されます。ですので大金を稼げる仕事ではありません。
しかしメリットももちろんあります。国家資格という事もあり転職はとてもしやすいです。30歳を超えても苦もなく転職ができるのは大きなメリットかと思います。特に資格を持っていない友人が30歳を超えての転職活動で何十社と受けているのを見てつくづく思いました。また自分はリハビリ職は女性の方が向いているなと思う事があります。自分は結婚をする時に結婚相談所を利用していたのですが希望を聞かれた時に、自分の周りの同年代の女性セラピストを参考にして年収等を伝えたら「その年齢の女性でその年収を稼いでいるのはほんの一握りですよ、もっと希望を下げてください。」と言われ驚きました。一般の事務職等と比べるとかなり年収が高いようです。もちろん男性の場合ですと家族を養っていくには心もとない額ですが、夫婦共働きとなればそれなりの生活をする事が可能だと思います。また福利厚生がしっかりしている病院等であれば託児所等もあり出産による産休・育休も取りやすく復職もしやすくこれはかなり大きなメリットだと思います。私の妻はアパレル業をしておりましたが産休・育休の話をすると「そんなのを取っている人は見たことも聞いた事もない。」と言われ現在は退職し専業主婦をしています。ここまで極端は例は今のご時世稀でしょうがまだまだ産休・育休が十分に取れない職種もあるかと思いますでの、しっかり取れてその後復職できるのはメリットかと思います。またリハビリ職は夜勤や残業も少ないのでその辺りもメリットかと思います。
長々と書いてしまいましたがまだまだお若いので色々と悔いのない選択をして下さい。
ちなみに私は本職だけでは厳しいのでPTとしての技術・知識を使って副業をしておりなんとか家族を養っていけています。
10:宇宙更新日:2024年05月23日 09時33分
様々な意見が出ていますが、本人の返答がないようで体調面が心配です。
さとう菓子様はどれくらいの給与を期待しているのでしょうか?
実際は資格手当がある分、初任給は高い傾向にあると思います(大手企業を除く)
ただ、リハビリ関係が稼げる額は診療報酬・介護報酬により限度があるので、昇給は多くありません。
ですので仮に10年働こうが20年働こうがめちゃくちゃ給料があがることはないと思います。
地域により年収平均の差はありますが、私の地域では10年働いても400万前後の人が多いのではないでしょうか。
では、それ以上を目指すにはどうすればいいのか?
まず1つは市立病院等に就職し公務員になる。皆さん考えることは同じなので狭き門ですが。それでも公務員は最初はすごく給料が安いのでいろんな手当をもらうまでは我慢です(ボーナス等もある程度高い水準)
あとは、他の人も記載していますが自己研磨により、転職で評価してもらい給料を上げていく。管理職になれればよりいいです。
それでも600万前後いければ御の字です。
のほほんと働いていたら、年収500万も厳しい世界だと思います。
もし、年収1000万とかを目指したいなら、医療職は向いてないです(一部を除く)
いろいろ言いましたが、慣れてしまえばそこまできつい仕事ではないですし、なによりやりがいはあります。
あとは働く場所によりますが残業や勤務形態も良いところも多いです(そういうところは人が辞めないので入りにくいですが)
まずは4年頑張ったのですから、働いてみて合わなそうなら方向転換しても遅くないのではないでしょうか?
9:しがない訪看PT更新日:2024年05月22日 23時05分
16年目のPTです。
医療従事者はAIに侵されない領域です。
しかし、飽和状態なのは確かです。
セラピストの量産が過ぎています…。
平凡な過程では、高収入は厳しいかもしれません…。
なので、そこに埋もれないように、
新人時には自己研鑚は必要です。
その他大勢にならないために。
先輩に教わってスキルアップ!
というスタンスよりも、
自ら、目の前の症例と対峙して、
経験を積む、学ぶというスタンスが大事です。
しかし、小手先な勉強会は不必要ですよ!
ふ~ん…で終わります。
例外を除いて言えば、
評価が1番大事!初期からしっかりと!
治療は至ってシンプルです。
まずは、数を多く症例を診て経験を積む。
その中で自己研鑚しながら、
いつしか自分で何とでもなると思えるはずです。
そうなったら、現状で高収入を狙うのならば、
訪問看護のリハ部門に所属することかな?
しかも、それまでの経験実績があります!と
アピールすることで入職からの給料体系が変わるかもなので!
あとは、環境が合うところに巡りあえるかかなと…。
適宜、環境を変えることが許容できれば、
何とでもなると思いますよ!
極端だけど、全国どこでも働こうと思えば可能ですしね!
何よりも、PTの仕事はめちゃくちゃ楽しいですよ!
悲観などせずに!応援します!
8:めいめい更新日:2024年05月03日 12時17分
27年目OTです。
お気持ち理解できます
「親」目線で意見させて頂ければ…
療法士になるための歩みを止めても、またそのまま進めても「時間(将来)」は経過していきます。
もし、その歩みをどうしても止めざるを得ない状況、状態ではないのであれば
これまで支えてくれた人、何より今まで頑張ってきた「時間」を自身に向けて労う、報いるためにも証明できる形として残す(資格取得)事を考えてみてはいかがでしょうか?
まだまだ、様々な事に挑戦できます。PTとしての一歩もまだ踏み出していないわけです。
まずはその一歩を踏み出し、進めてみてはどうでしょうか?
そこから再び止まる事があっても決して遅きに失する事はないと思います。
7:やまとなでしこ更新日:2024年05月03日 09時36分
今年15年目の理学療法士です。
参考までに聞いて頂ければと思います。
病院勤務:理学療法士として勤務できます。今後も診療報酬の増加はないと思いますので、昇給は余り期待できないと思います。しかし、理学療法士としての地位は築いていけます。
介護勤務:デイケアでは理学療法士として勤務できます。業務もリハビリ中心の仕事ができます。デイサービスだと機能訓練指導員と自らの名称が変わってしまいます。業務も介護兼務としての業務になります。給与も・・・
これが現実です。
訪問リハビリ:病院などから訪問するリハビリと訪問看護ステーションから訪問するリハビリがあります。看護ステーションだと看護師の指示で動くようになります・・・。
理学療法士だけしかできない業務がないので、自らで精進していくしかない現状です。
昨今は経験年数で給与が決まる時代は終わりつつあります。
ただ、人それぞれだと思いますので置かれた場所で花をさかせれば良いと思います。
6:あちゃ更新日:2024年05月03日 07時04分
今年9年目のPTです。その思い、現在の私でも共感します。
理学療法士じゃなくて看護師になればよかった~など何度も思った事か。
でも、PTとしてのやりがいは感じますし、給料低くても実家暮らしなら人間らしい生活できますよ。一人暮らしだとちょっと副業しないときついですが。
なので、副業でマッサージ屋に行ったりしてる人もいます。PTの資格あれば採用されやすいですし。
あと友人にオーストラリアにワーキングホリデーに行った人もいました。PT3年目で打つなって退職したのですが、ワーホリで人生変わったと言ってましたよ。20代のみのチャンスなのでどうでしょうか。月収80-100万で英語の勉強にもなるし。
今の時代、日本で働くのは魅力的じゃなく海外に出稼ぎする時代かもしれませんね。
5:回答者更新日:2024年05月02日 19時34分
新卒としての就活カードが使えるならある程度の大学であれば初めから理学療法士を活かしての企業とか官公庁や都道府県関連の公務員とか公的機関も全然狙えるのでおすすめですよ〜♪
※とはいえこの分野で働いてても企業の戦略や組織の存続、国や地方の在り方で悩みがあるのは変わらないかも…
これらについてもし興味があるのなら国試勉強と並行して動くのが私自身の経験談と周囲の療法士達を見てて、恐らく良いかと考えてます!
4:kima更新日:2024年05月02日 17時29分
とりあえず、国試パスして資格取ってから考えましょ。
私は、就職氷河期時代に大学生で自分が選んだ学部(非PT)の将来に絶望を感じて動けなくなり、結果、果てしなく長い遠回りをしてPTに辿りつきました。
たしかに一見するとPTの将来は明るくないように見えますが、他の方もおっしゃるようにどこの業界も似たようなものです。今、手が届きかけている資格を取ってからでも方向修正は可能です。PTとして働いて収入を得ながら他の道やPTの先にある通を探す方がよほど安定しています。逆に、今、PTの道を捨てると私のようにあてのない遠回りが始まります。
「手に職」は、まだまだ通じる格言です。
どうぞ、今、ご自身が手に入れかけている力を過小評価し過ぎないようにしてください。
3:spada更新日:2024年05月02日 16時58分
>>私は来年大学を卒業する者で現在就活、実習を行っています。理学療法士の今後と自分の将来とを考えて現在軽い鬱のような状態になってしまっています。
今不安になっているのは、私から見えることだけで言えるのは「鬱状態だから」ではないでしょうか?
理学療法士の今後と自分の将来、これまでの努力、身の回りの環境、etc。。。
考えればキリがないです。
かと言って、「考えてもしょうがないから今を精一杯頑張れ!」というのも、さとう菓子さんの立場になると辛い!!!
ってなると、今何が一番問題なん?という答えは「鬱状態だからじゃね?」ってのが私的にはしっくり来ます。
だって、鬱状態だと何もかもがマイナス方向に捉えられるし、なんならTiktokやYoutubeのショート動画にすら不安に掻き立てられます。
実習中ってそんなもんです。ここに書き込む諸先輩方(30Ver)も似たり寄ったりの実習をしてきたと思いたい!!!(そうでもないと、あの地獄が自分にだけ降りかかった災難になってしまうw)なので、これからのことは一旦横に置いときましょう?
そして、実習が終わって落ち着いて考えて、フラットな視点でもう一度このことを見つめ直しましょう?
その時に、「あ〜やっぱダメだわ」って思うならば別の道に進んでもまちがいではないと思いますし、「いや、私ならやれる!」と思えば、どうぞ理学療法士の世界に飛び込んできてください!!
どんな選択をしても、間違いにはならないし。どんな勉強をしても、無駄にはならないと信じている30代の理学療法士より
2:Kくん更新日:2024年05月02日 12時52分
将来の事は誰にもわかりません。
いつもの話をします。
客観的事実として
日本人口動態(超少子高齢化)、政治活動(財政難、高齢者増による医療、介護報酬縮小)は確定事項ですから、このまま行けば確実に給料は上がらないでしょう。
私の考えとして
さらに、介護士が足りない現状があり、ロボットや外国人を入れてますが、あまり良い成果は出ておらず、しわ寄せが来やすいのはリハビリ職が一番かなと。つまり、やりがいすら搾取される可能性があります。
例えば、今後米国下のもとの生活になるならばまた話は変わります。
ただ、何の職にしても相応の不安がありますし、理学療法士に対して悲観する必要はありません。IT系ですらAIが発展すれば半分以上職がなくなる可能性あると言われているので、理学療法士は給料は上がらないけど、職が何くなる可能性は低い職種です。なので、その時代に合わせた情報を適切に取り入れて自分が変化していければ、必ず乗り越えられるし給料は上がります。
現在でも訪問系リハビリでは年収500万~700万目指せますし、施設管理職になれば500万~1000万も目指せます。
3年病院でしっかり経験を積んで、自分の仕事以外に上司の手伝いをしながら管理業務や事務業務を勉強して、院内のリハビリに限らず介護保険の勉強や訪問リハビリも行う。
3年後、訪問リハビリ務めても良いし、個人経営の整形のクリニックに努め、デイケアや訪問リハビリをいつか開始したいビジョンのある院長であれば、そこで立ち上げを任せてもらえるよう働く。働きながら施設立ち上げの勉強をする。これが私の思う最速でやりがいと収入の両立できる構想です。笑
私は後者。今では、他医院の先生へデイ立ち上げのコンサルタントなども行って副収入あります。
10年もすれば、ターゲットが中国人や米国人になるので、英語や中国語の勉強なども今の内に目指せたらとか(都心部の話)
あと、開業はお勧めしません。リスクが大きいしい、心身状態を定年まで維持させられなければ、相当辛い結果になると思います。
私もお金は大事だと思うし、仕事とプライベートと全てバランスよくできるのが理想だと思います。
働き出すとなんとなくで気づいたら30後半なんてよくある話で、30後半になると転職も中々する気力もなくなります。今そこに気付いて考えられているだけでとても素晴らしいと思いますよ!
1:やまいぬ更新日:2024年05月02日 12時46分
未来なんてわからん。ヌルイ考えだとその通りの人生になる。本当に頑張れば誰かが助けてくれる。まず、育ててくれた親のためにいまできることを精一杯やるんだよ。進め!
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