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掲示板テーマ:制度・介護報酬(令和6年以降)
閲覧数:7440 2024年07月22日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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12:nijiot更新日:2024年07月22日 10時43分
9 への返信
様式に関して問い合わせをしましたので情報共有します。
老健でのリハビリテーションマネジメント計画情報加算についてです。
あくまで、当方の担当地区の解釈かもしれませんが。
リハマネ計画所法加算、転記集中リハ、LIFEの加算算定において、
別紙様式1-2(リハビリテーション、栄養、口腔に係る実施計画書(施設系)) を使用することで、様式2-2-1及び2-2-2の作成に代えることが出来るとの回答を得ましたので当施設では2-2-1及び2-2-2の作成は行わい方針です。
11:とわ更新日:2024年05月09日 18時12分
10 への返信
さすがのワイズマンは早いですね!!
私の施設の介護ソフトは8月末と言われました。。。。
10:梅干し食べてスッパマン更新日:2024年05月09日 18時00分
Wiseman SPのR6.5月updateがあり、様式2-2-2は結構変更が入っていますね。
R3年度版は「リハビリテーションサービス」であった下半分の領域が、R6年度版では「要因分析を踏まえた具体的なサービス内容」と変更されています。
もう少し踏み込むと、具体的支援内容が、R3年度版では「何を目的に(~のために)~する」だったのが、R6年度版では「日常生活で本人、家族が実施すべきこと」となっているようです。
自分は、リハビリ中の具体的な支援内容を書く欄は削除され、日常生活での具体的支援内容を記載すると判断しています。
かなり考え方を変えて記載しなければならないと思っています。
9:梅干し食べてスッパマン更新日:2024年03月20日 18時47分
私的には、①別紙様式2-2-1、2-2-2が一部修正され、口腔と栄養の項目を加えたリハ計画書書式が発表されると考えていたのですが...
確かに、R6.3.15の老老発0315第2号「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組について」p3の下段では、②別紙様式1-1,1-2,1-3,1-4が一体化した様式として記載されていますね。
老健入所であれば、以下の解釈となると解釈していますが、皆さんの意見をお聞かせ下さい。
リハビリテーションマネジメント計画書情報加算(Ⅰ)53単位/月(新設)を算定する際は、①+②の書類が必要
リハビリテーションマネジメント計画書情報加算(Ⅰ)53単位/月を算定する際は、①の書類が必要
8:とわ更新日:2024年03月12日 22時43分
7 への返信
本当に無知で申し訳ないのですが、様式1-1を用いる以外にどのようにすれば一体化が図れるのでしょうか?
LIFEと介護ソフトの関係で様式2-2-1.2-2-2をどうしても使用しなければならないのです。。。
7:こりんご更新日:2024年03月12日 22時39分
5 への返信
その書式は以前からあって、リハ、口腔、栄養を一体化して行う際の計画書になります。
一体化せずリハだけで作成する際は2.2-1.2.2-2になりますね。
6:とわ更新日:2024年03月12日 22時04分
5 への返信
様式1-1に関しては以前から似たような様式があったと認識しています。。。
LIFEへの提出を考えると様式2-2-1.2-2-2がやはり有力なんでしょうか、、
5:くらく更新日:2024年03月12日 22時00分
リハビリテーションマネジメント加算の見直しにともない、以下の新しい様式が示されたと認識しています。
介護老人保健施設におけるリハビリテーションマネジメント計画書情報加算には下記の別紙様式1−1が関わってくると思いますがいかがでしょうか?
別紙様式1-1(リハビリテーション、栄養、口腔に係る実施計画書(通所系)) 、
別紙様式1-2 (リハビリテーション、栄養、口腔に係る実施計画書(施設系) ) 、
別紙様式1-3(個別機能訓練、栄養、口腔に係る実施計画書(通所系))、
別紙様式1-4(個別機能訓練、栄養、口腔に係る実施計画書(施設系) )
リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取組について
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001221656.pdf
4:とわ更新日:2024年03月12日 21時46分
3 への返信
今確認しました!
ありがとうごさいます!
3:こりんご更新日:2024年03月12日 21時16分
老健の場合ですが、3/8に発表された資料で
老健の計画書は
10.リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の実施及び一体的取り組みについて
のほうに、新しい様式2-2-1.2-2-2がありますよ。
項目とレイアウトが変わっていますね。
今からソフトの書き換えが間に合うのかが気になります。
なお様式1の(施設)、となっているものは介護医療院のもののようです。
2:とわ更新日:2024年03月12日 21時05分
1 への返信
拓斗さま
コメントありがとうございます。
知識不足で申し訳ないのですが、老健での入所者のリハビリの計画書としてでも問題はないとの認識でいいでしょうか?
1:拓斗更新日:2024年03月12日 20時48分
問題ないと思います。総合リハビリテーション実施評価料を算定する場合は様式2-2-1(別紙様式21の6)だけでは要件を満たさない場合があるので注意が必要です。
https://www.pt-ot-st.net/contents4/medical-treatment-reiwa-6/department/2609
リハビリテーション総合実施計画書の様式については、以下のいずれかを患者の状態等に応じ選択する。患者の理解に資する記載となるよう、十分配慮すること。
ア 別紙様式23又はこれに準じた様式
イ 別紙様式21の6又はこれに準じた様式に、(イ)から(ヘ)までの全ての項目及び(ト)から(ヲ)までのうちいずれか1項目以上を組み合わせて記載する様式(回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する患者については、必ず(ヌ)を含めること。)
(イ) 疾患別リハビリテーション開始前の日常生活動作の状況
(ロ) FIMを用いた評価
(ハ) 前回計画書作成時からの改善・変化
(ニ) 今後1ヶ月のリハビリテーションの目標、リハビリテーションの頻度、方針及び留意点
(ホ) 疾患別リハビリテーションの実施に当たり、医師、看護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他の従事者が担う具体的内容に係るもの
(ヘ) 今後十分なリハビリテーションを実施しない場合に予想される状態の変化
(ト) 疾患別リハビリテーション終了後のリハビリテーションの提供の必要性及び必要な場合の具体的なリハビリテーションの内容
(チ) 病棟における日常生活動作の状況(入院患者に対し、リハビリテーション総合計画評価料を算定する場合のみ記載することができる。)
(リ) 関節可動域、筋力、持久力、変形、関節不安定性、運動機能発達に係る障害、麻痺等、個々の運動機能障害における重症度の評価
(ヌ) 身長、体重、BMI(BodyMassIndex)、栄養補給方法(経口、経管栄養、静脈栄養)等に基づく患者の栄養状態の評価に係るもの(栄養障害等の状態にある患者については、必要栄養量、総摂取栄養量等も踏まえた評価を行う。なお、嚥下調整食を必要とする患者については、栄養障害等の有無にかかわらず、当該嚥下調整食の形態に係る情報として、日本摂食嚥下リハビリテーション学会の分類コードも必ず記載する。)
(ル) リハビリテーションの観点から、家庭や病棟において、患者自ら行うことが望ましい訓練
(ヲ) FAI(FrenchayActivitiesIndex)、LSA(Life-SpaceAssessment)、日本作業療法士協会が作成する生活行為向上アセスメント、ロコモ25(平成22年厚生労働科学研究費補助金疾病・障害対策研究分野長寿科学総合研究「運動器機能不全(ロコモティブシンドローム)の早期発見ツールの開発」において作成されたもの)又は老研式活動能力指標のいずれかを用いた患者の心身機能又は活動の評価に係るもの
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