理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2744 2024年02月07日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:ひなまつ更新日:2024年02月04日 19時58分
当院ではOTの患者数があふれた場合は単独介入優先。多職種介入している患者さんは優先度が低い方からOT休みになるケースがあります。もちろん所属長にキャパ超えは相談した上でカンファレンスでOT隔日介入で可能か主治医へ相談します。
2:理学療法士さん更新日:2024年02月04日 20時16分
1 への返信
若手の作業療法士は判断が難しそうですね!
逆に、理学療法士からすれば作業療法必要と思っているのに、介入なくなるケースもありそうですね、、、
3:アシュ更新日:2024年02月06日 13時57分
当院では入院時のADLを理学療法士が評価して、作業療法士の介入の必要性が高い場合、チームリーダー経由で主治医に報告。転入2日目から作業療法士の処方箋を追加してもらっています。そのため、初日から作業療法士が介入するのは高次脳機能障害がある脳血管障害の方のみです。また、最初は理学療法主体だった方が離床できるようになったタイミングで作業療法を追加してもらうこともあります。
この流れを医事課とすべての医師、セラピストに共有しています。
参考になれば幸いです。
4:理学療法士さん更新日:2024年02月07日 05時41分
3 への返信
コメントありがとうございます。
病前ADLの把握を早期にし、現ADLの評価を全て理学療法士がするのは、理学療法士の業務負担が大きくなりそうですが、その流れが定着しているのであれば、良い方法かもしれませんね。
一つの案として、提示してみます、
ありがとうございます♪
5:アシュ更新日:2024年02月07日 10時26分
4への返信
業務負担に関してですが、①決められた入院の場合は評価のために他セラピストよりも1単位減らして振り分けておく、②緊急入院の場合はその日の後輩指導が入っているスタッフ(後輩指導のための単位を予め2~3単位入れている)が評価する、③1~3年目までのスタッフは5年目以上のスタッフと一緒に評価をすること、という仕組みになっていました。
参考程度にどうぞ。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:作業療法士の割合が少ないのに、処方箋が多く困っている
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:作業療法士の割合が少ないのに、処方箋が多く困っている
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。