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閲覧数:6304 2024年02月27日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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1:理学療法士さん更新日:2024年02月03日 13時46分
コメント失礼します。これは職場内で規則として作るべきだと思います。
あの人は貰った、貰っていないでトラブルになったり、認知症の影響などで家族からのトラブルになるケースもあると思います。
部署としての取り決めがなければ管理者の責任になると思います。
お金は基本的にはNGだと思います。
2:556更新日:2024年02月03日 15時38分
金銭含めトラブルになるため、お菓子であっても避けたほうが無難ですね。
とはいえ、お菓子は受け取るケースが多いように思います。
だいたい施設で取り決めがあるものと思います。
理学療法士さんの記載にあるように、担当でも、もらえない人がいたり、やっかまれる場合がある。
場合によっては利用者に催促をにおわせるケースもあったり、他の利用者からリーク/変な噂になったりと受け取る以上のメリットは少ないと思います。公にもらったんだよとも言えません。
一番問題なのが、入居時にあったものがなくなった→〇〇さんがもらっていた、となった場合に
盗まれた!泥棒!と言われた場合、警察に行かれた場合、最悪刑事事件(窃盗/強盗等)に発展する可能性も出てきます。
面倒になりやすいのが、時間がたってから起こった場合は「もらった」という状況も証明できなくなります。
第三者(調べる職員)から見たら、受け取ったという職員が出て「以前もらいましたよ?」と証言があった場合に、どのような感情を抱くでしょうか?
特に上げたという証拠も基本的にだせないでしょうし、上記トラブルになった際に職場にも居づらくなると思います。
かつ職場が貴方の味方になるとも保障もありません。
であれば、白黒はっきりと、受け取ってはダメ。としたほうが楽です。
話は逸れますが、当事業所でも退院後5年くらいたってから、〇〇が無くなっていた!とクレームがあったことがありました。
その際は、入院時/退院時物品管理表で、家族に内容を確認しサインをもらっていたため、事なきをえました。
3:あっかんべー更新日:2024年02月22日 15時29分
別にもらって良いと思います。
あなたにあげたくて、渡してるのですから断る方が失礼だと思います。
遠慮するのは日本人独特だと思いますけどね。
職場がどーのこーのとか言うけど、個人的な問題だと思います。
お金に関して、もらう事がなぜ悪い風潮にあるのかよくわかりませんが。
お金なんてもらったもん勝ちでしょ。
4:ペテセラピスト更新日:2024年02月22日 16時59分
お金はNGだけど、食べ物ならオッケーが一般的かと。
食べ物だとしても、快くもらうわけではなく、一度断ってからとか、そこは日本人の感覚的なものになるかなと思います。本人ご家族の気持ちもあるので無下に断るのも失礼ですし、やはり人と人との関わりが我々の仕事の醍醐味ですから、それも含めての仕事のやりがいとは思います。
5:回答者更新日:2024年02月22日 18時28分
あっかんべーさんへの返信
> お金に関して、もらう事がなぜ悪い風潮にあるのかよくわかりませんが。お金なんてもらったもん勝ちでしょ。
ご勤務が個人立の整形外科クリニックだと大丈夫かもしれませんが、運営母体と身分によっては倫理委員会にかかるからではないでしょうか?公立病院では金銭で減給処分と懲戒なら令和なってからも出てますよ。
もちろん、それでもトータルで勝ちとか個人的な問題であると言える方も居るとは思います。しかし私はそういうのはなんだか気にしちゃうタイプなのと、そもそも懲戒で退職になれば退職金が1000万単位で民間とは違いそうだし下手すると負けとも…(´;ω;`)
https://www.jinji.go.jp/rinri/kokumin/1703jigyousyayou.pdf
6:こりんご更新日:2024年02月23日 01時33分
投稿を読んでまず気になったのですが
施し、と言うのは立場が強い側が低い側に(憐れみの気持ちを持って)金品を渡すことになるので
この場合は感謝の気持ちを金品を渡すことで示す
心付け、になると思います。
ではなぜ心付けを受け取ることが不適切になるのでしょう?
まず、私達は診療報酬と言う形で対価を受け取っているので本来それ以上の物を受け取る必要がない、と言うことが原則になります。
その上に、金品を受け取ることが常態化することで
あそこは心付けをしないとちゃんとしてくれない施設と思われてしまうこともあるでしょうし、日本人の怖いところで同等もしくはそれ以上のサービスをしてくれるだろうと言う期待をして渡して来るケースが多々あって、それを受けらないと関係がこじれたり、対応が悪い施設だと言われてしまうことが生じる可能性があります。
何より1番いけないことは渡した人とそうでない人で実際にサービスに差をつけてしまうことです。
(どちらかを優先と決めなくてはならない時に心情的に、など)
医療サービスとしてお金のある人だけが良いサービスを受けられるようなることは避けなければなりません。
ですから、本来は法人の決め事として心付けは一切不用ですと張り出すなりするのがベストですね。
ただ、一方でこれもまた日本人ならではでしょうが
心付けとして感謝の気持ちを示しているのに拒絶するのか?と思う世代もまだいるのも事実です。
本来ならそう言う方達にも、いただかなくてもお気持ちだけで充分ありがたいです。皆さんがお元気になられることが1番ですとお断りをするべきだと思います。
それでもどうしてももらう基準を作るなら
お金とわざわざ用意したようなお菓子の詰め合わせは受け取らない。畑で採れた野菜とか、たくさんいただいて食べ切れなかったものをであればかもですが、あの人は良くてなぜ私はダメ?になりそうで、線引きが難しくなりますね。
7:556更新日:2024年02月23日 12時59分
余談ですが、以前の職場で漬物をもらったので、リハビリ室の職員が食べたら
食べた職員が軒並み食中毒になって閉鎖したことがありました。
当時は悲惨でしたね(私は休みだったので食べませんでしたが…)
なので、食べ物でも注意が必要なものもあります。
8:ニュートリノ更新日:2024年02月25日 14時47分
公立病院では、懲戒の対象なので飴玉やティッシュ1枚でもアウトです。何が何でもお断りをし、病院への手紙という形で気持ちを伝えていただくことをお願いします。手紙であれば、病院長や事務局長などの目にも触れますから、職員全体への還元にも繋がると誘導のような形でお願いします。
以前いた民間では、お菓子だけでなくお金や商品券をいただくこともありました。結果として共有の財産として管理し、リハ科の物品購入などにあてさせていただきました。法人としてはお断りをした上で、それでもとおっしゃる方にはお気持ちも含めていただくという方針でした。
対個人ではなく、対組織としてどうするかが大切かと思います。私は、心付けの有無で対応を変えたりはしません。
9:なかむ更新日:2024年02月27日 22時39分
職場によると思います。東京の整形外科クリニックですが、個人に任されています。基本的に、食べ物もお金も全て頂きます。お金の使い道はそれぞれですが、私は「ありがとうございます。医学書を買って勉強します。」と伝えています。
実際に書籍を買って勉強して、患者さんに還元できるようにしています。
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