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閲覧数:4650 2023年11月06日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:よっしー83更新日:2023年11月06日 23時03分
3 への返信
ご返信いただきありがとうございます。
やはり、別法で計測されているケースもあるのですね。。。
私もこれまで5回目の着座が終了と認識しており、今後も継続していこうと思います。
ありがとうございました。
3:ぎんなん更新日:2023年11月04日 18時33分
私も今まで疑問を持たずに最初に読んだ文献から、5回目の着座までで計測していました。少し調べてみました。
日本の地域在住高齢者を対象にした調査では着座までの時間を計測する、として測定している文献が多いようですが、SPPBの文献などでは5回目の立ち上がり完了までを計測する、という説明も多いので確かに迷いますね。
手元にあるテキストでも「胸の前で腕を組んで立ち上がり完了まで」としていますが、同じ著者での研究では「膝に手をついた状態から着座まで」の別法を使用するなどケースバイケースで対応しているようです。
http://waseda-sport.jp/paper/723/723.pdf
また、虚弱高齢者に対して上肢支持の条件で測定しているケースもありました。
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205570970880
オリジナルの5回立ち上がりテストとしては「胸の前で腕を組んで5回目の立ち上がり完了まで」が正しそうですがどうなのでしょうか。SPPB関連の過去ログで文献も紹介されていましたがリンク切れていて確認できなかったです。
個人的には、着座まで計測する方法を継続したいと思います。日本での研究報告から高齢者に対するカットオフ値の算出が着座までの時間を計測したケースが多いことと、高齢者の立ち上がり完了肢位というものが若干曖昧だと感じることが理由です。
はっきりとした回答ができずすみません…
2:よっしー83更新日:2023年11月03日 07時48分
1 への返信
私も着座で終了と考えていましたが、ところどころ立ち上がった状態が終了肢位とされており悩んでいます。。。
時折地域の高齢者の評価に携わることがあり、そのような場面で間違った評価方法だと困るなと感じています。。。
1:みさき更新日:2023年11月01日 17時21分
着座だと思ってました!1人職場なので自分の中で統一してます。
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