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閲覧数:2215 2023年09月02日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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5:ぱん更新日:2023年09月02日 10時52分
あいおんさん、ナンチャッテOTさん、マリオさん、新人管理者さん、コメントありがとうございます!
ご教示いただいてたのにご返事が遅れてすみません。
相談した訪問看護の面接受けましたが、私のキャラクターやキャリアと企業側の求める人材がうまくマッチングせず内定は頂けませんでした。
本音言うと研修はやはり欲しいと思っていたのでホッとしてる自分もいますが…
また色々な事業所、病院等探しながら転職活動していきます。
この度はありがとうございました。
4:新人管理者更新日:2023年08月21日 14時23分
一緒に同行して現場で研修って感じじゃないんですかね?いきなり知らない人がポンッと来ると利用者も恐怖に感じる気がしますけどね?
1回も紹介されずに「ココに今日行ってください」なんていう事業所あるんですかね??
3:マリオ更新日:2023年08月14日 09時34分
看護の専門分野では、一般的には新しい分野に入る際に適切な研修が行われることが望ましいと思います。特に訪問看護は、自宅訪問による看護サービスであるため、医療機関での勤務とは異なるスキルや知識が求められます。しかしながら、研修が現場での実践によって行われる場合もあるのが現実です。
メリットとしては、実際の現場で即時に経験を積むことができる、独り立ちするためのスキルを素早く習得できる。デメリットとしては、知識や技術が不足している場合、最初のうちは非常にストレスフルに感じる可能性がある。早い段階での自己責任が求められ、初対面の利用者との関わり方など、不安に感じる部分が多くなるかもしれない。
解決策としては、先輩や上司に支援を要望することが重要に思います。現場での困った時に相談できる関係性をく構築すれば安心感が増しますし、相手からの信頼も得られると思います。また、外部が実施する訪問リハビリ関係の研修会を活用するのも一つだと思います。
自身の成長を信じて挑戦し、新しい分野でもご活躍を祈念してます。がんばってください。
2:更新日:2023年08月14日 07時23分
就職を決めるときの理由次第な気がします。
研修や同行などフォロー体制を求められるのであれば、サポート体制が充実してるところが良いでしょうし、経験がなくても対応できると考えている方は、ぱんさんが考慮されている施設があるかもしれません。
現実的かどうかもぱんさんがどれくらい訪問について知っているか次第じゃないでしょうか。『急性期病院未経験で、人工呼吸器を扱うのですが、研修がなく…』と読み替えたときに(状況はもちろん違う前提で)、何を求めるのかだと思います。
私なら相談できる体制があればチャレンジします。
1:あいおん更新日:2023年08月13日 21時28分
現実的というか、研修期間を設けていない場所にやってくれと言われても動かないんじゃないですかね。
全ての施設が設備や制度が潤沢な訳ではないですから、その訪看は成長よりも収益重視なのでしょうね。
訪問看護は本当にピンからキリまでありますので、どれが良いと言うのは人によって違います(成長よりもインセンティブ目的の入職等)。
色々な場所に納得するまで話を聞きに行くと良いと思います。
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