理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4228 2023年07月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:ボクサー更新日:2023年07月05日 13時56分
4への返信
あいおんさま、コメントありがとうございます。
やはり、そのような大きなリスクがありますよね。マズいとわかっていながら、業務を続けることに非常に危機感を覚えます。
5:ボクサー更新日:2023年07月05日 13時51分
3への返信
そうちゃんさま、コメントありがとうございます。
まさに、どうしようもないなあ、と思いながら日々業務を行っております。何年もこの状況でして、変えるためにレセプト請求で指摘してもらいたいくらいです。
4:あいおん更新日:2023年07月05日 09時34分
どこかでバレて大型返戻のパターンですね。
数年分の返戻は常に覚悟しておいた方が良いですよ。
ちなみに原因はリハビリ科のせいではないのに、大体は罪を全て被る形になって賞与の減額になると思います。
職員の大量退職も起こりチームもガタガタになるので、直しておくなら今のうちですよ。
3:そうちゃん更新日:2023年07月05日 09時04分
運用として厳密にはアウトのような気もしますが、医師・事務方が適時調査で指摘されない⇒いいんじゃない!なのでどうしようもないと思います。
レントゲン撮影をしてそれに見合った病名があり、新しい病名で算定をするというのは流れとしては間違っていないので適時調査でも見抜けないでしょう。それよりも月のレセプト請求などで指摘される方が早いのかな…
2:ボクサー更新日:2023年07月05日 07時09分
1への返信
ニックネームさま、コメントありがとうございます。
一応、病名診断のためにレントゲン撮影をしております。
現状、リハビリは出来高で算定できており、当方も明確な根拠を示せないため、他の方法に変えていくのは難しく感じております。
1:ニックネーム更新日:2023年07月01日 22時46分
一律にとか、新しくつけていますとか違法臭がぷんぷんしますね。
症状が新らしく出てきたなら、それで良いと思いますが、リハビリの期間延長のためにありもしない症状に診断をつけたり、以前からの症状を新しく出てきたことにするとカルテの整合性もおかしくなりますし、どうかと思います。
高い入棟料とっていますので、リハビリでの収益を別扱いにせず、全体の収益で考えるべきかと思います。
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投稿タイトル:療養病棟でのリハビリ算定について
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