理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4604 2023年07月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:たかし更新日:2023年07月13日 09時46分
皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
今後の職場探しの参考にさせて頂きます。
7:ただの傍聴者更新日:2023年07月13日 06時58分
介護施設は個別機能訓練と介護業務兼任での求人が出ているよ。
介護職員は良く辞めていくからね。
6:ニックネーム更新日:2023年07月11日 19時19分
リハビリ職以外で考えるのも、一つの手かも知れません。
隣の畑は青く見えますし、思い出は美化されるものです。
5:ton更新日:2023年06月29日 15時46分
エージェントも良し悪しです。本当の事を教えてくれるとは限りません。手数料がより高いところへより多く斡旋したいののが本音なので、手数料が安い事業所については良い印象を与えずに、多少ブラックでも手数料の高い方へ誘導しておいて、就職後にあそこはダメだったと言っても、「以前まではそんな話はきかなかったのですが・・・次はここなんてどうですか?」って感じの会社もあります。実際、A社とB社で評価が全く逆だった事業所がありましたので、もしエージェントを利用されるなら複数社に登録する事をお勧めします。ただ、連絡が多く煩わしい思いをすることもあります。
業務内容が煩雑で拘束時間が長いなど、いわゆるブラックと呼ばれるところでも、その分、他より給料が高いから良しと捉える人もいれば、給料が安くて忙しくても人間関係が良いからストレスなく働きやすいと捉える人もいます。
給料、やりがい、人間関係。仕事のモチベーションは主にこの3つだと思っています。そこに通いやすさや学習面のバックアップなど付加価値が付いてくる感じ。どれを優先するか、これだけは譲れないという物があればそこを重点的に確認すると良いのではないでしょうか。
4:スモッカ1090更新日:2023年06月29日 15時03分
採用面接をする立場から
・転職エージェンシー利用のデメリット:仲介手数料が年収の2~3割(350万であれば70万~105万)の手数料がかかるため採用に慎重になる。長期間働いてくれれば回収できますが、短期間で辞めてしまった場合完全に持ち出しになってしまうため。
・一般的には施設見学に行き、職場の雰囲気や患者さんとの関係性、事務長やリハ責任者の人柄、就業規則などについて聞いても答えてくれるかどうかなど確認し、履歴書提出後面接が良いのではないでしょうか?
・あとは学校の先生や友人などに職場の雰囲気など聞いてみるのが良いのではないでしょうか?
ただ履歴書が汚れている(転職を繰り返している、1か所の期間が短い等)はマイナス要素に働きます。
必ず前職を辞めた理由は聞かれます。前職の批判をする人はこれまたマイナスに働きます。
自分にとってブラックとはどんなことなのか、全てホワイトと言い切れる職場の方が少ないと思いますのでどこまで許容できるのかが重要ではないでしょうか?
それよりも今自分自身が何がしたくて新しい職場で自分のどのような能力が発揮できどんな事に貢献できるのかが重要な要素になると思います。
2023.6.29の朝日新聞の1面に転職エージェンシーの取り締まりについてが記載されていましたので参考までに見てみてはどうでしょうか?
3:回答者更新日:2023年06月29日 12時34分
結局の所、人の運や相性の話なのは大前提ですがエージェントを使わないと知らなかった職場は職場選びの第三者依存度が高いので運ゲーになりやすいイメージあります。採用コストも高くなるのでマイナスポイントも出ますし…
長く続けれる職場は見学に自分から行ったり、その職場に知り合いが多いとかベストは経営者や管理者と面識があるくらいのパターンが周囲に多い気がします。
ヘッドハンティングとかまでは行かなくても今までのキャリアから人に呼んでもらえるくらいが望ましいというのが持論です。
お金や時間が許すなら理想は非常勤、インターン、レジデント、業務委託などでマッチング確認してから正式に入職するくらいが良いかと◎
2:おーてぃーあーる更新日:2023年06月29日 08時14分
新卒の職場選びもそうなんですが、結局運によるところも大きいですよね。人間関係なんかは入職してみないとわからないですし、勤務条件ですら実際に入職してみたら言われていたことと違ったなんてこともあるわけですし…
他の方もおっしゃっているように、ご自身の折り合いのつけられる条件というのは明確にしておいた方が良いのかと思います。
通勤時間なのか、給与や休暇なのか、人間関係なのか…求人情報でわからないことは実際に見学をお願いするなどして、そこの責任者に質問してみるとよいかと。聞かずとも部下や同僚に対してどう考えて部門運営をしているか教えてくれるようなところは、比較的人間関係も良さそうかなという判断材料にはなりますからね。逆に聞いても濁されたり何も考えていなかったような反応だと懸念事項として整理できるかもしれません。
転職エージェントも親身に相談に乗ってくれる方はいると思いますが、ビジネスである以上ドライな部分もかなりあります。ひどい場合は相談者の希望に関係なく、自身のノルマ達成のために就職先を斡旋してきたり、転職後半年ほどすると再度転職を勧めるといったこともあるようですから、利用するメリットデメリットも考慮するといいかもしれません。
1:こりんご更新日:2023年06月29日 00時03分
かなり失礼な言い方にはなりますが
転職を失敗した理由を自分で考えず
自分に合った職場を楽に探したいと他力本願であるところで
おそらく次も失敗されるのではと思います。
なぜ前の職場では長く働けて
今の職場はダメなのか。
ブラックと書いてありますが、
上司のパラハラが酷いなどその施設固有の理由なのか
それとも、そもぞも老健はそう言うところなのに
よく調べず安易に決めたからのか。
(医療よりも老健の方が訓練時間が短い分
担当数は多くなるので効率が求められたりします)
どんな条件が合っているのか
どの条件を最優先にするのか、
冷静に分析をして、事前準備の元動かないと
自分に合った職場が向こうから歩いては来てくれません
転職エージェントですが、
相当な手数料を払わなくてはならないので
それに見合ったスキルを持った人材でないと
なかなか採用には踏み切れませんね。
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