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閲覧数:2611 2023年03月14日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:回答者更新日:2023年03月14日 16時59分
A)人事制度は見直しつつ
法人の理念の確認と解釈の言語化
→施設や事業毎に価値観や質を理念と揃えて
→QI指標やES項目など数値で管理する
→個人目標を設定して自己研鑽や管理
B)異動などは原則無しにしてガラパゴス化
C)気にしない
とかですか…?
法人の規模があるならまぁ部門管理者や各事業長の業務範囲にはなる気がします。
2:おーてぃーあーる更新日:2023年03月14日 17時44分
さきさんにどの程度の裁量があるかによっても対応が変わるのではないでしょうか?
部門やセクション内で役職もあり、マネジメントやリーダーシップが期待されているのであれば、部門長や他の役職者とお話しされたような思いも含めて、今後の目指すべき方向性や在り方を協議する場をもってみるのがよいかと思います。中には同じような思いをされている方もいるかもしれませんし、そういった方に心当たりがあるのであれば、事前に根回しをしておくと協議も進めやすいかと思います。
役職などがなく、決められたことには従うしかないという立場であれば、割り切って従うか転職するか、あるいは思いを汲み取って議題に上げてくれるような役職者に相談するかですね。
今のシステムにメリットを感じているメンバーもいるでしょうし、転職以外の方法をとる場合はバランス感覚が大事になりそうですね。
3:更新日:2023年03月14日 18時57分
1 への返信
平成生まれPT様
ご返信ありがとうございます。
現法人では年1の振り返りはありますが、各職場となると同時期の振り返りで、偏りはあり、末端での形式的な振り返りのみです。
産休などの穴が比較的すぐうまるのがメリットだと思いますが、頻繁な人事は正直嫌です。
そうですよね!気にしないのが1番ですね。
4:更新日:2023年03月14日 19時17分
2 への返信
OTまる。様
ご返信ありがとうございます。
現立場は中堅として、時に判断を求められる状況です。ご指摘ある通り、役職者とのコミュニケーションが少ないです。
私としては、直属の上司もその立場になり日が浅いため、なにより流動的な環境のなかで、なるべく芯となる方針を定め、偏った価値観にならないような環境つくりが良いと思っています。今は同調圧力がとても強く、価値観の暴力がまかり通る環境になりつつあります。下のものはおいていかれないように、責められないよう自主性を強く出したりしているようにも見えます。
直属の上司は信頼できる方なので、アドバイスの通り相談してみようと思います!
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