理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2372 2022年12月21日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:ぎんなん更新日:2022年12月17日 21時29分
職場が変わるとリハの質が変わるのは当然かと思います。
文章を読む限り、貴方の中でどちらが正しいリハビリの在り方なのかはもう答えは出ていますよね。
それなら前のリハセンターでやってたことを今の職場でどう実現するかを考えたらいいんじゃないでしょうか。
周りが危ないと言う、という理由でそれをやめる程度の根拠ならやめればいいですけど、周りが間違ってると感じるなら、貴方が闘うことでしか今関わってるクライアントが救われないと思います。
2:飾り更新日:2022年12月19日 08時35分
初めまして。
当たり前のことですが、転職によってやることが変わってしまうのは仕方がないかと思います。
その施設がどんな経緯でそうなったのかを探ることが大事です。
原因が分かれば対策もできます。
危ないというなら、きちんと相手の懸念していることに配慮を示してあげればよいのです。
病院なら急性期と回復期ではやることが違いますし、施設でもやけに手技を重視するところもあります。
それに新人の提案はリスク管理や技術的な部分が把握しきれない点から信頼を得ることが難しいです。
新人に任せて骨折とかも少なくありません。
その施設のリスク管理態勢、万が一の緊急体制がしっかりしているか等も把握しなければなりません。
長く勤めている人から昔の情報を集めることをオススメします。
3:施設OT更新日:2022年12月19日 19時21分
1 への返信
回答ありがとうございます
本当に申し訳ないんですが、前置きで勘違いさせてしまったようです
施設で関わってる人がリハビリで何してるのか教えて欲しいです。
別に間違いとか合ってるとかは個人の解釈だと思うので。
4:施設OT更新日:2022年12月19日 19時24分
2 への返信
勘違いさせてしまって申し訳ありません
現状を特に打破したいわけではないです
皆さんの施設では何されてるのか知りたいだけなので教えていただけると幸いです
5:回答者更新日:2022年12月19日 20時09分
いくつか回りましたし情報収集しましたが、そのような施設もありますね。
前の施設と比べて出羽の守っぽくなる人や合理化して諦める人、転職するか、職場を変えてくのかも人によって違うイメージです。
6:施設OT更新日:2022年12月19日 20時30分
5 への返信
回答ありがとうございます
うちの施設のようなところもあるんですね。
そうじゃない施設はなにされてるんですか?
7:回答者更新日:2022年12月19日 20時33分
見学で見てたり、職員さんのお声を聞いてる分には施設OT様の書いてるような元々のリハセンターに近い雰囲気だったというのが個人の解釈です。
> ptさんは呼吸リハ、歩行訓練や立位などの基本動作や身体の緊張をほぐす訓練をして、otはadlできる人いなかったのでqolを高めるために基本動作のなかで感覚入力や追視の練習、スイッチ操作含めた上肢機能訓練をして、STは嚥下やコミュニケーション訓練をしていました
8:施設OT更新日:2022年12月19日 20時35分
7 への返信
どっちもあるってことはどちらも良いところがあるってことなので安心しました
ふたつのいいところ組み合わせて、クライアントのQOLをあげられる素敵な施設になれるように頑張ってみます!
ありがとうございました。
9:PTは1人更新日:2022年12月21日 16時03分
障害者施設で働いているPTです。
リハセンターと障害者施設で同じリハを行うことは無理があります。
重心の施設の1人1人のリハゴールというよりは、その人の生活自体が以下にしたら充実したものになるか?という答えをゴールにしたほうがいいと思います。
多分、重心の施設のほうが理学療法の技術を発揮する場面は少ないと思います。それを超えて、その人の生活がどうしたら良くなるかということを関わる人みんなとコミュニケーションをよくはかって、PTの立場から出来ることをやっていったほうが良いと思います。
リハセンターや病院はセクショナリズムで横断的な意思統一は出来なかったでしょうけど、今度は、コミュニケーションがすべてのつもりで横断的に話し合いながらチームでその人の生活を支えてゆくことが必要でしょう。
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投稿タイトル:障害者施設のリハビリのあり方とはなんなんでしょうか
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