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掲示板テーマ:制度・介護報酬(平成30年以降)
閲覧数:4366 2022年11月30日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
2:老犬更新日:2022年11月30日 15時46分
さっそくのご返答、ありがとうございました。
理解いたしました。
1:mare更新日:2022年11月30日 13時33分
2021年の介護保険改定にて、介護老人保健施設では、サービス類型の基準となる「在宅復帰・在宅療養支援機能評価指標」の「リハビリ専門職の配置割合」部分で、最高値(5点)の取得に「理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)の3職種をいずれも配置すること」が求められるようになりました。(以前は「PT、OT、STのうちいずれかを配置」という要件でした。)
老犬さんのお勤め先が「超強化型」「強化型」「加算型」「基本型」だった場合、このポイントが減ったせいで基準を満たせなくなり同じ業務を行っても報酬が減ってしまう可能性があります。
事務方と現在の合計ポイントについてご確認されることをお勧めします。
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投稿タイトル:老健のリハ専門職の配置割合
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