理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:8442 2022年07月28日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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13:Kくん更新日:2022年07月28日 14時14分
色々難しく考えすぎじゃないですか?
やりたいようにやりましょう。
あなたが主人公の人生です。
その職場であなたが苦労するも頑張るも逃げるも
あなたが思っている以上に周りは大して気にしてないですよ♪
1週間もすれば大体忘れてますw
なのでやりたいようにやりましょう!
ちなみにうちの職場は転職回数よりも自分を持っているか、責任を持って仕事をしてくれるか、嘘をつかない方重要なので、面談時にその辺を中心に質問や対応をみてます。
12:匿名PT更新日:2022年07月28日 13時28分
作業療法士として、何ができるかは、利用者さんから聞いたら良いのではないでしょうか?
先輩OTからの助言が欲しい様子ですが、何をしてあげられるか、どんなリハビリが提供できるかはあまり考えなくて良いと思います。
今まで得た知識の中で、利用者の生活がよりその人らしく暮らすことのできるようなアプローチを自分で考えるのです
先輩OTから聞けば答えは出てくるでしょうが、自分で考えた方が面白いですよ
歌舞伎の黒子役を担い、利用者の生活を陰で支えるといった感じでしょうか
11:ヒソカ更新日:2022年07月24日 18時18分
採用担当の視点からの助言として。転職歴は確認します。そして退職理由も確認します。退職した理由に採用担当者が、ああそれはかわいそうだね。指導者がいなかったのね。じゃあうちで頑張ってみるか??って言ってくれれば転職歴が多くても採用してくれます。
ただ、めちゃくちゃ気になるのは、7月に入職してからどの程度自己努力したのか?というポイントと適応障害であることを面接のときに自分からカミングアウトをしているのか?というのが非常に気になります。確かに1年目には相当厳しい環境であったのは間違いないし、OTとして1人職場であるということを知らない上で入職していることを踏まえると何とも言えませんが・・・。適応障害のことを伏せて入職しているのであれば、それはお互いさま。ということになってしまいます。精神科には継続して診察を受けに行ってますか?適応障害から数カ月で復活できるケースは極稀。
私からのアドバイスとしては、今の職場を退職→精神科で治療を受ける→作業療法士として働くのか違う仕事をするのか決めるという流れがベストかな。
10:リハビリ君更新日:2022年07月23日 12時05分
自殺は絶対に良くありません。
https://reha-tenshoku.com/ctg6/pt1nenme/
新人理学療法士が転職を考える3つの悩みと解消法
9:PI更新日:2022年07月23日 10時10分
この道で頑張りたい!と思うのであれば、3度めのチャレンジ全然ありだと思います。
ただ、死にたいとのキーワードが抜けないのであればそれをなくす事を優先に方針を考えることが大事だと思います。それに比べれば仕事なんてどうでもいいので。
8:回答者更新日:2022年07月21日 15時16分
もちろん珍しい悩みでは無いと感じる人も居るかもしれませんが、いざご自分の身に起きるととても悩みますよね、、、大変でしたね。
そのような場合は無理せずに期間は気にせずに転職して大丈夫と思いますよ。そこまで精神的につらいのに無理をして今の職場を続ける必要もないでしょう。
良い職場や良い先輩などと出会えることをお祈りしております。
7:維持期PT更新日:2022年07月21日 13時13分
https://www.yururiot.com/ot-rookie-worries/
https://www.kyougokumakoto.com/2019/06/rookie-ot-trouble.html
珍しい悩みじゃないので、調べると上記のような前例や対策が山ほど出てきます
6:わび更新日:2022年07月20日 11時02分
自分も転職経験者ですが、母校(専門学校)の先生に相談していました。自分の性格もわかっており、横のつながりも広いため、先に転職先の技士長と話をしていてくれたりと、とてもよくしてくれました。担任だった先生などが信頼できる方であれば、一度相談してもよいのでは?と思います。
また、介護分野、生活リハビリの分野はどうしても人員配置の問題もあり、一人職場や先輩が1~2人というところが多い印象です。先輩からの指導や、職場での研鑽を希望するのであれば、大規模な施設や医療分野のほうがよいのではないかな?と個人的には思います。自分は医療分野を経験して介護分野にいきましたが、回復期での経験が今とても役に立っています。まず精神的にも業務的にもゆっくり勉強できる環境で自分を高めて経験を積んでから、本当にしたい分野に行くのも一つの方法かと思います。
長文で失礼しました。
5:筋肉更新日:2022年07月19日 19時01分
先ず、短期間で転職してもOTが不足している職場なら採用されることでしょう
勤めたいと思う地域の職場の数や条件は分かりませんが転職歴だけで判断されることはないかと思います
ただ、転職目的ですが「作業療法士として、何をしていいのか分からない」のを解決したいという認識で間違いないでしょうか
その為に先輩OTがいて現場で指導してもらえる環境に転職したいと
新人さんによくある悩みと捉えて助言するならば、学会の研修や学校で何か技術面をサポートされて解決する問題ではないと思います
その理由としては、技術の問題ではないことが多いからです
大抵は『自分が目の前の患者さんを評価して、治療できるようになるプロセスを学ぶ必要がある』ことが多いと捉えています
これに対して、先輩OTの指導によって解決しようとするならば評価や治療を学べる職場から吟味した方が今後役立つかと思います
憶測から的外れなことを言っていたら申し訳ありません
4:スズメのたまご 更新日:2022年07月19日 15時31分
はじめまして。転職するのも一つの方法だと思いますが、仮に転職して、新しい職場で指導してもらう先輩がいたとして、今度は、その「先輩が嫌だからやめたいです。」とはならない自信はありますか?確かに指導が無いのは辛いと思いますし、不安もあると思います。
でも、今はOTが居ない職場環境って事ですよね?
自分の職場の役割を一度考えてみて、卒業校の教員ではなく、近くの施設や同期の職場の見学などで実際の業務内容など見に行くのもいいと思います。個人的な意見ですが、今から好きなように、自分がやりやすい職場環境を作れるなんてすばらしいと思います。
死ぬのはかなり勇気と度胸が必要です。その勇気と度胸を自分が思いつく職場作り、作業療法に向けてみてはいかがでしょうか。
3:スタンドバイミー更新日:2022年07月19日 10時57分
あなたはまだ若いから何度でも転職可能です。転職の回数を自慢するぐらいになって下さい。どんな経験もあなたの力になります。
私は52歳で4度目の転職活動中です。数打てば当たる。但し、情熱をもって取り組めそうな分野、施設の方が良いかと思います。
就職活動はエネルギーを消費します。活動期と休養期を決めてめりはりをつけると良いかと思います。若さは最大の武器です!施設の見学だけでもいい勉強になります。活動のプロセスの中からいろんな物が見えてくるものです。履歴書の作成も、面接対応も上手になりますよ。数やってると。世の中には転職したくても、面倒だからとできないでいる人も多いのではないでしょか
2:バイザーPT更新日:2022年07月19日 10時16分
みさと様
私も学生の時に同じような経験をしています。みさとさんのように深刻ではありませんでしたが、辞めようかと本当に悩みました。私はPTですが、約14年ほどクリニックのデイケアで働いております。介護予防が主の短時間型リハビリを行っていますが、確かに、介護予防や生活リハはやりがいがありますよ。ただあなたに合った環境ではなかったですね。本当に辛い思いをされているのですね。本当に辛いなら辞めても良いと思います。辛いまま仕事をしても利用者さんを元気にはできません。まずはみさとさんが元気でないと。そのためには今の仕事は辞めても良いと思います。ただ私も無責任に辞めた方が良いとアドバイスすることはできません。あくまでもそれも方法の一つではないかという提案です。決めるのはあなたです。おそらくこの掲示板では親切な先輩方が色々とアドバイスをしてくれると思います。そのコメントをしっかりと読んで、参考にし、最後は自分の意思で行動してください。誰も責任はとれません。そしてご自身が現状で後悔のないようにしてください。何度転職してもよいですし、OTを辞めるのも良いと思います。OTは何時でも復帰できます。まずはご自身の健康を第一の考えてください。長い人生の中で今を一番大切にしてください。あとで必ず懐かしく感じる時がきます。私がおすすめすることはまずはいろいろな病院や施設を見学に行くことです。私は3か月くらいで30か所ほど見学に行きました。そうすることでどういうところが自分に合っているのかなんとなくわかってきます。気分転換にもなります。それからゆっくり考えても良いのではないでしょうか。ここでもいろいろなアドバイスが聞けます。どんどん活用してください。個人的な意見ですが、あなたのような繊細な方はこの仕事は向いていると思います。人の辛さや痛みが誰よりもわかるからです。それだけで十分だと思います。我々リハビリテーションに携わる人間に最も必要なスキルです。そしてそれは必ず対象者に伝わります。今苦しいでしょう。でも今しっかりと悩み、考えてだした結論はあなたにとって最も大切な経験になると信じています。みんな仲間です。どんどん我々を活用してください。そして、今後絶対に死にたいなどとは思わないでください。
1:タイトン更新日:2022年07月18日 18時52分
みさと様
結論から言いますと、指導してくださる方が得られない環境でしたら転職しても何も問題は無いです
私は現在6年目の理学療法士で医療保険分野に5年間ほど従事し、2022年4月から転職して介護保険分野に勤めている者です
読んでいて思わずコメントしました
痛いほど気持ちは分かります。私も1年目は色々な疾患を診る機会があり「なんとなく、これが問題点だろうなあ」というのは分かるのですが、では何をどのようにすれば改善するのか、何故それが問題点となってしまったのか、というところに難渋した経験があります。
幸い相談相手がいましたが、自分1人で解決しろと言われたら正直無理だったと思います。色々な人にボコボコにされました
お気持ちは察しますが、せっかく素晴らしい志があって就いた職業ですし簡単に死にたいとか言わないで
リハビリ職は面白いしやりがいのある素晴らしい仕事だと思いますよ(給料は安いけど)
私の同級生にも同じ状況で3度どころか転職した者もいますが、今では落ち着いて上手くやっています
3回目の転職がなんですか、あなたに合った職場に出会うまでどんどんチャレンジしてみてはいかがでしょう
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