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閲覧数:13784 2022年05月16日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:理学療法士、とも更新日:2022年05月16日 12時54分
3 への返信
おっしゃる通りですね。
メーカーさんの返答通りに対応致します。
コメント頂きありがとうございました。
3:あいおん更新日:2022年05月14日 15時08分
貴院が使用している超音波装置の製造元が禁忌といっているのですから、メーカーの回答が正しいです。
教科書なんて最新の知見からは何年も経過した古い資料集みたいなものですから、ものによっては間違っているものもあります。
メーカーが推奨していない方法で事故が起きたら、貴殿が過失を負うことになりますよ。
2:理学療法士、とも更新日:2022年05月14日 10時57分
1 への返信
コメントありがとうございます。
業者に確認したのですが、種類を問わず金属インプラントが埋め込まれている場合は禁忌との返答でした。
物理療法の文献などには、超音波は金属挿入部位にも可能と書いてあるものも多く、参考書にも金属挿入部位は可能と書いてありますが…。
国家試験などでも、超音波は金属挿入部位にも可能が正解だったかと思います。
実際の皆さんの現場では、金属挿入部位にも超音波を使用されていますか?もし、使用されている場合に有害事象が起きたケースはありますか?
1:ナナシー更新日:2022年05月09日 08時00分
ここで良い悪いを語るのは危険だと思います。
メーカーはその辺りのデータは持っているはずなので、メーカーに問い合わせるのが良いと思おますよ。
私も以前に少し違いますが、物理療法の実施に関して医師と相談後にメーカーの担当者に問い合わせましたが、明確な回答を貰えました。
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投稿タイトル:超音波治療の禁忌(セメント、人工骨、生体吸収性スクリューなど)
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