理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4216 2022年03月28日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:アルパカ更新日:2022年03月12日 14時01分
協会の情報の通り、疑わない方に対して個人防護具PPEは使用しておりません。
2:あいおん更新日:2022年03月12日 17時30分
疑いのない方は協会の方針で問題ありません。
PPEを強化するときは、コロナだけではなくノロや疥癬などの飛沫・接触感染に対して危険度に準じて対策しています。
不必要に防護しても意味がありません。
3:りはりは更新日:2022年03月14日 06時40分
1への返信
2 への返信
返信ありがとうございます
COVID-19による基本的な対策は、COVID-19対策初動当時の協会の方針と変わらずに、必要に応じて追加の感染対策を講じるということですね。
貴重な意見ありがとうございます。
4:アルパカ更新日:2022年03月22日 14時46分
https://www.japanpt.or.jp/info/asset/pdf/20220221_guideline_jarm_infection.pdf
新しいものです。ご確認下さい。
5:りはりは更新日:2022年03月28日 21時26分
4 への返信
貴重なご意見ありがとうございます。日本リハビリテーション医学会からの新しいものですね。
AGP(エアロゾルの発生リスクを伴う訓練)に相当しない訓練に対しては、標準予防策に加えて、飛沫感染対策と接触感染対策を追加して行う、具体的にはグローブ、ガウン、マスク、アイシールドのPPEを装備する。立ち位置は横もしくは後ろに位置し、アクリル板などのシールド越しに、距離は2メートルをとると書いてあります。
これを全部行うとかなり大変ですが守られますよね。少なくとも必要に応じた対策を講じていく必要はあります。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:リハビリテーション室での個人防護具PPE の選択
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:リハビリテーション室での個人防護具PPE の選択
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。