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閲覧数:5587 2021年11月10日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:あいおん更新日:2021年11月07日 18時50分
断ったりしないで残ったスタッフで少しずつ分配して、全ての患者様に遅延を謝りながら行えばいいのでは?
スタッフ・患者様でその場を共有して意識を高めるのが必要なのに、誰かだけしわ寄せを喰らえばクレームは出るに決まってますよ。
あとスタッフが休むのも仕方ないです。逆にそういうものだから、責任者は普段からの予約数も含めて少し余裕が必要と思うのですが。
2:かなた更新日:2021年11月07日 21時48分
1 への返信
返答ありがとうございます。
情報が足りなかったので追加させて頂きます。出勤スタッフが3-4名、1日の対応患者様は20名以上、そして科長や主任などといった役職がなく、全スタッフが平社員の様な形で患者様対応を行っております。
他のクリニックの場合ですとやはり科長や主任等がいて、普段は診療業務を少なめにして、緊急時に患者対応する事が多いのでしょうか?
重ね重ねの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
他の方々も当施設の場合等と教えて頂けると幸いです。
3:おーてぃーあーる更新日:2021年11月08日 08時58分
患者が1日20名というのは療法士一人あたりの担当人数ということでしょうか?一日あたりの取得単位数の兼ね合いもありますから、急遽受け持ちを増やすというのも難しいですよね。
この場合、取れる手段はご対応されているように予約変更をするか、人員を増やす、患者数を制限するというものになります。予約変更については、今回のようにクレームになることもありますから、同じ患者の予約変更を繰り返さないよう、他の患者の予約変更をお願いすることでリスクを下げるという方法もあります。
人員についてはすぐに対応できるものではありませんが、現状についてクリニックの責任者と協議して患者数の制限などは検討されたほうがよいかもしれませんね。
いずれの対応も困難な場合でクレームのリスクを極力下げたいということであれば、とりあえず来院していただき、20分未満の短時間の施術を行い、単位請求をしないという方法もありますが・・・無料でリハを提供するということが良いことかどうかは一考の余地がありますね。
4:かなた更新日:2021年11月09日 05時13分
3 への返信
返信が遅れてすみません、返答ありがとうございます。
はい、療法士1人あたりで20名以上行う事が多いです。
確かに担当制で考えてしまっているからスタッフが休むと担当患者様がお休みと考えてしまっていましたが、リハ科といった視点でみると他スタッフの担当患者様に予約変更をお願いする方法もあるんですね。
以前担当制限(当日新患対応枠)を作っていた時期もあったので、責任者に相談をしてみます。
無料でリハビリって考え方もあるんですね、自費リハビリならこの方法出来たのかな?と考えはしたのですが、保険下でも可能なのですね、勉強になります。
ご返答された方々、お時間を使って頂きありがとうございました。また、確認したい事がありましたら掲示板を利用させて頂くのでよろしくお願いします。
5:みさき更新日:2021年11月10日 08時51分
整形クリニックに勤めていたPT(私がいた時はPT6人)です。ほぼ予約制(たまに、ふらっと来る方は空いているPTが担当)だったので、事前に患者さんにお伝えしておりました。どうしても、その日に来たいという場合は他PTの空き状況を見て予約していました。予約表は完全自分持ちで自分の使いやすいように作成していました。患者さんには次の予約日時・担当PTの名前を記した紙をお渡しし、PTの手元にある予約表と照らし合わせて次の予約をしていました。
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