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閲覧数:1663 2021年10月20日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:あられ更新日:2021年10月19日 01時07分
新米訪問看護PTさんへ
胃瘻ボタンですが、位置にもよりますが、腹巻等をし、服とベルトに間に何かあると更に安全性が高くなるかもしれません。
個人的には、ベルトと身体の接触面とボタンの位置は直接触れることは少ないかと思っていますので、家族と本人が理解しているのであれば、それより、皮膚トラブルになる可能性がある、ただその際はこうするなど、訪問看護のPTさんですから、看護師と連携をとってやっていく方が安全かと思います。
今の状態ですと、ベルトを却下し、別の方法へ転換する方が大変かと思われます。二次トラブルになった際の対処法を同時にお伝えすれば、より安心するのではないかと思っています。
もしそれで不安になるようでありましたら、在宅用小型リフト等の提案もありかと思われます。
訪問看護PT、看護師と連携が大切です!ぜひ、チームアプローチの成果を聞ける日を楽しみにしております!
2:新米訪問看護PT更新日:2021年10月19日 21時17分
あられ様
返信ありがとうございます。とても丁寧にコメントしていただきありがとうございました。投稿してから、ご家族さまや職場の看護師さんとも相談して、ボタン部位への不安が残ったことと、スライディングボードの導入によりかなり介助量が軽減できましたので、スライディングボードのみ導入する方向で進みそうです。みんなで話し合いながらみんなが安心できるように進めていくことが大事ですね。コメントいただきましたご意見とても参考になりました。ありがとうございました。
3:あられ更新日:2021年10月19日 23時12分
新米訪問看護PTさんへ
やりましたね!いい方向ですね!
スライディングボードは、福祉用具レンタルでもありますので返却もしやすいですから、お互いリスクが少ないです。
もう新米と呼んでは失礼になりますね((+_+))
失礼しました(;'∀')
いつか訪問看護PTさんと現場で会える日を楽しみにしております!
私が利用者として( ;∀;)
4:新米訪問看護PT更新日:2021年10月20日 20時29分
あられ様
返信ありがとうございます。私もいつかあられ様と現場で意見交換ができるのを楽しみにしております。これからも日々利用者様がより良い日常生活を過ごせるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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