理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和2年以降)
閲覧数:1962 2021年07月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
8:紅葉更新日:2021年07月25日 14時10分
フレイルとかサルコペニアって、リハビリ病名に使えませんかね。使ったことないですけど。
不活発になる原因を、その患者さんが罹患している急性疾患等に求めるなら、「等」にあたる整合性があるかどうかだと思います。
運動着不安定症の診断基準を満たすなら、それで問題ないと思います。
少し古い資料ですが、厚労省のホームページに、
閉じこもり予防・支援マニュアル (改訂版)
というのがあり、廃用症候群について触れられているので、支援の参考になればと思います。
7:miushin更新日:2021年07月14日 08時05分
ペテセラピストさん、匿名PTさんありがとうございます。お伝え忘れていましたが、今回のDrからの依頼は外来患者になります。外来患者で良い方法があればアドバイスお願いします。
6:匿名PT更新日:2021年07月12日 17時16分
入院中って基本的に臥床時間が多くなりますから、ADL低下しやすいですよね
入院関連機能障害っていうのもありますよね
5:あいおん更新日:2021年07月12日 12時28分
まぁ、個人的にやるなら「長期臥床後の運動器不安定症」にして廃用症候群リハビリテーションでとりますけど、FIM115点以下(BI85点以下)である必要がありますし、地域によってはTUGと片脚立位の秒数も添付しないといけません。
そのため、手間暇を考えたら単位云々よりもサービスで指導だけの方が時間的制約もないので楽に感じます。
4:あいおん更新日:2021年07月12日 12時19分
3 への返信
廃用症候群リハビリテーションの要綱に急性疾患等に伴う安静による廃用症候群の患者というキーワードがあるんですよ。
一般的な考えでは糖尿病は該当しませんよね。
3:ペテセラピスト更新日:2021年07月12日 11時40分
ADL低下しているなら廃用症候群でいけませんか!?
2:miushin更新日:2021年07月11日 21時42分
1 への返信
あいおんさんありがとうございます。
サービスで短時間のADL指導介入や自己練習というのはコスト請求なしでという意味でしょうか?また、具体的な流れと方法まで教えていただけると幸いです。
よろしくおねがいします。
1:あいおん更新日:2021年07月11日 08時19分
運動器不安定症は頻繁に使える病名ではない上に、要介護度が高かったり、入院患者に使用すると地域によってはレセプトで跳ねられたりすることもあります。
そもそもご存知の通り、糖尿病では運動器不安定症は使えません。
ここはサービスになりますけど医師の指示による短時間のADL指導介入や自己練習の多用がいいのではないでしょうか。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:コロナ禍で体力低下している糖尿病患者のリハビリ
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:コロナ禍で体力低下している糖尿病患者のリハビリ
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。