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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和2年以降)
閲覧数:3494 2021年06月28日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
1:マッキー更新日:2021年06月28日 22時19分
言われるように
発達遅滞、顎切除及び舌切除の手術又は脳卒中等による後遺症がない場合、
➀VE又はVFで嚥下機能低下を確認
②医学的に摂食機能療法の有効性が期待できる
の➀②が満たされれば、骨折でも摂食機能療法は算定できるはずです。
当院では、医事課と相談の結果、該当疾患名がない場合は。レセプトには主病名を記載しています。また備考欄に「VFにて嚥下機能低下を認め、摂食機能療法の有効性が期待できる」と記載しています。
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投稿タイトル:骨折関係で摂食機能療法が算定できるのか
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