2021-05-27 13:13:30

貼っておきますね。
認知症患者リハビリテーション料
https://www.pt-ot-st.net/contents4/medical-treatment-reiwa-2/1700

普通の病院じゃなかなか算定までのハードルは高いですよ。
精神科や認知症の専門でないと医師確保が難しいですね。

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2021-05-27 13:13:30

5 への返信

認知症患者リハビリテーション料ってとれないんでしたっけ？
拘縮はもちろんそのままの疾患名はダメだと思います。

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2021-05-27 13:13:30

4 への返信

認知症や拘縮はダメじゃないですかね…

返信する なるほど！そう思う8 違反申告 Answer Link

2021-05-27 13:13:30

肋骨骨折によっておこった二次的障害があるのであれば、それに対してのリハであれば可能だと思います（廃用症候群、認知症、肩関節拘縮など、、、）。
予防の段階では看護師さんと連携を図って予防リハを行うことやパンフレットを渡す等が打倒ではないでしょうか。

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2021-05-27 13:13:30

私も肋骨骨折は運動期リハの対象疾患ではないと思います。
可能性があるとしたら廃用で、肋骨骨折によって安静にしたことによる廃用症候群で一定のADL低下があれば算定対象になるのではないでしょうか。
あるいは肋骨骨折とは関係のない疾患で…というのは公にはよろしくないでしょう。
個人的には、障害ではなく疾患で介入可否が決められ、しかもいかなる場合でも（がんリハ以外）予防的介入が評価されない現行の制度は見直されるべきだと思っています。
肋骨骨折で痛くて動けなくなっても廃用症候群に陥るまで黙ってみてろってことですからね…。

返信する なるほど！そう思う12 違反申告 Answer Link

2021-05-27 13:13:30

1 への返信
あいおんさん
やはり運動器リハビリでは対象外なんですね。
ありがとうございます。

返信する なるほど！そう思う5 違反申告 Answer Link

2021-05-27 13:13:30

うちの地域は肋骨骨折での運動器リハビリはレセプトで返戻受けました。理由を確認しましたが、対象ではないの一点張りでした。
廃用リハビリが始まる前の話なので、廃用に出来るかは分かりません。とりあえず当院では肋骨骨折はリハビリなしで統一しています。

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