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閲覧数:4151 2021年03月17日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:ジョーナン更新日:2021年03月17日 22時06分
優くんさん、菜梨さん回答ありがとうございます。
書類やカンファレンスなど様々な業務がある中で、当院では108単位を超えることはまず無いのが実際です。(週6勤務にならないように勤務調整等も行ってるので)
単純に摂食機能療法を108単位の中に含むのかどうかが気になったので質問させて頂きました。
御二方の回答で解決致しました。ありがとうございます。
3:優くん更新日:2021年03月16日 23時33分
3/15の追加として
あえて、質問に対してのみの回答をコメントしております。
ジョーナンさんの質問の意図まで考慮しておりません。
利益第一主義の医療機関もあろうかと思いますが、そういう医療機関は、既に、摂食機能療法を除いて108単位を実施している状況ではないでしょうか。
以前勤めていた医療機関で、厚生支局の立ち入りの際、「これで事務作業をする時間がありますか?」と指摘されたことがあります。
ジョーナンさんには、失礼かもしれませんが、まだ新人さんか、回りに管理する立場のセラピストさんがいないのではないかと、勝手に想像しています。(ジョーナンさん、ゴメンナサイ)
学会資料作成や記録業務、カンファレンスなどをちゃんと行っていれば、1日24単位など不可能です。
回復期リハ関係の病院HPを拝見すると、患者1名に対する1日平均単位数で、1日8.5単位前後をよく目にします。当院では、1日8単位を超えることはまれですが、有りがたいことに、管理部門からお尻をたたかれることはありません。
PT-OT-ST.NETでは、色々な意見を拝見出来ますし、良心的な意見が多く観られ、大変参考になっております。
これからも、よろしくお願い致します。
2:菜梨更新日:2021年03月16日 09時30分
単位数としての上限を考える場合には、摂食機能療法は「単位数」として含みませんが、摂食機能療法を実施する時間というものが生じているはずです。
単位数が上限に達するような状況で、さらに摂食機能療法を実施する時間があるのでしょうか…?(18単位×6日に加えてもう一日出勤するとか…?)
労基法違反や、算定要件に関する不正等が行われないことを願います。
1:優くん更新日:2021年03月15日 22時06分
「なお、当該リハビリテーションの実施単位数は、従事者1人につき1日 18 単位を標準とし、週 108 単位までとする。ただし、1日 24 単位を上限とする。また、当該実施単位数は、他の疾患別リハビリテーション及び集団コミュニケーション療法の実施単位数を合わせた単位数であること。」
なので、節食機能療法は含みません。
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