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かずさんと同意見です。
旧リハマネⅠと以外の違いは・・・
リハ会議の構成メンバーが違う(ドクターの有無)だけです。
様式は統一
会議は望ましいこの望ましいの解釈はしなくてよいではなく
先に述べた様に
構成メンバーの違いだけです。
結論:様式はリハマネの有無に関わらず4月以降順次新様式の内容に沿って作成する必要はあります。

付け加え
科学的推進介護体制加算を算定されるのなら
LIFE対応介護ソフトの導入とそこでの
作成、提出、請求を、一元化で行える物にすると良いと思います。
はっきり言って
それが出来ない介護ソフトメーカーは間違いなく倒産します。

かず · Answer 2 · 2021-03-31 21:56:49

1 への返信

電子カルテのシステムに入り次第、新たな様式で運用します。

それまでは、現在の様式で作成。
変更があった項目については現在の様式の中に記入して対応します。

リハマネ加算Iが廃止になったとはいえ、基本報酬の要件化となったことを考えると、新たな様式で作成したほうがいいと思います。

PI · Answer 3 · 2021-03-31 21:56:49

旧リハマネⅠで、春からマネは取らない方々、計画書は結局新計画書にみなさん変更される予定でしょうか？