2021-03-09 00:39:36

4 への返信
ありがとうございます

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2021-03-09 00:39:36

3 への返信

正確には覚えていませんが、190点台です。

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2021-03-09 00:39:36

1 への返信

すいません。
１つ聞いてもいいですか？
言いにくいことかもしれませんが、
何点くらいで合格されましたか？

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2021-03-09 00:39:36

1 への返信
ありがとうございます。
僕は老人サービスなどで働き、介助を行う際のリスク管理や
コミュニケーション能力を上げていきたいと思っています。

ゼミと仕事を両立したいとおもってますので、
勉強のやり方を参考にしたいと思っています。

ありがとうございました。
来年、頑張ります

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2021-03-09 00:39:36

　現在、経験年数数年の理学療法士です。56回国家試験お疲れさまでした。
　過去の国家試験にて、私も自己採点では合格範囲内でありましたが、結果は自己採点よりも下がり、不合格となりました。そして次年度の試験に合格した者です。

　浪人の合格率が下がる要因は、様々と思いますが大きくは何かしらの仕事をしながら勉強することになるためと思います。理学療法士でなくても、同期と同じ「新社会人」となり、そのストレスと仕事で疲れたあとに、勉強をする。それを1年間継続することになるので、モチベーションが維持できないのではと思います。

　私の勉強方法は参考にならないかもしれませんが、メールで1日1問過去の国試問題が送られてくるサービスを使い、隙間時間に溜まったメールをみる。月に2回程度、過去問をして間違った問題をたまに調べて修正するくらいですね。
　あと、掛け持ちでリラクゼーション業界で働き、触診技術・感覚の向上を図っていました。（←おすすめです。人の体を触ることだけで言えば、圧倒的に新人PTよりも触る時間が多いです。）

　私は、理学療法士になれたら良いな程度の感覚でしたので、返ってモチベーションの増減は少なく、良かったのかなと思います。

　また、面白いことに理学療法士以外の仕事をしたからこそ学んだことが多かった。まず、正直思ったのは、「理学療法士よりも給料が良い。やり甲斐もそれなりにある。」ということです。専門職の教育を3-4年受けてきて、その領域しか視野になかった自分にとっては、社会の構造やお金に関する知識、社会で評価される要素など「社会」を知り、視野をかなり広げるきっかけとなりました。
　結果的に、国家試験に合格してから理学療法士として転職しましたが、浪人時代のたった1年間で学んだ価値観やスキルは職種・業種問わず非常に有効なもので、その成果もあってか就職後数年で自分は組織の管理職になりました。

　合格していたら、良し。不合格でも、合格した同期が経験できない経験をする時間が手に入ります。だらだらと1年を過ごすのは論外ですが、その時々の環境に前向きな意味をつけ、存分に楽しんで過ごしてみてください。きっと大丈夫だと思います。

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