理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:4202 2021年01月26日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
2:いなか更新日:2021年01月26日 20時12分
1 への返信
OTまる。さん
ありがとうございます。
とういは基本的には患者あたり9単位を目標ですので、それほど多いわけではなさそうです。
1:おーてぃーあーる更新日:2021年01月26日 12時54分
取得可能な単位数が患者あたり6単位という前提でお話しますね。病床稼働率は非常に高いようですので、常に42〜45床は埋まっているということでしょうか。その場合、患者全員に6単位を提供すると最大で1日270単位の取得が可能ですね。
1人の療法士の標準取得単位を18単位とすると、15人分の単位となります。回復期の単位だけを考慮するのであれば、休みを取得することを含めて20人程度いれば十分でしょう。
患者あたり9単位の場合は27〜28人程度でしょうか。
6単位の場合は10人ちょっとは多い計算になりますが、他の病棟もある場合はその人員で他病棟でどれだけの単位数や付加価値を生むことができているかも評価するべきだと思います。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:回復期病棟病床数とリハスタッフ数について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:回復期病棟病床数とリハスタッフ数について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。