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掲示板テーマ:制度・介護報酬(令和3年以降)
閲覧数:22887 2021年01月04日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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21:PI更新日:2021年01月04日 10時22分
わたげ様へ。
誹謗中傷では無いのですが、わたげ様はご自分の領域内はお詳しいようですが、業界全体論については見識が浅い印象をお受けしました。
「嫌がられるような煩雑な事務手続きなのであれば、それを見直すような働きかけをする必要」については政府自体はリハ業界にはむしろそれ(煩雑な手続き)を推進する方向に動いています。ですので、それは現状では難しいことだと思います。なのに、訪問看護のみ必要がなければそれは必然としてケアマネは訪問看護に誘導をするわけです。(自分も煩雑では無くなるので。)
また、「終了についてコミットできなければと書かれていますが、介護保険はそもそも維持をするために存在するのではなかったのでしょうか」についても、介護保険の理念としてではなく、政府の考えるリハ業界の現在の理念はリハを終了出来ることを成果とする方向に動いています。介護保険リハ分野も然りです。
そんなこんなで地域系PT様もそれに何も対応せずに難民の話だけをする協会に憤りを感じているんだと思います。
今の制度の流れと協会等の動きはいろいろと歪みが生じている状況です。また、協会の方々もわかっているけど簡単には解決できないから署名運動のような対応になっているんだと思います。
わたげ様も政府が出しているリハ業界全体や介護リハ分野・訪問看護などの資料や各リハ協会のそれに対する対応などを熟読されるととても勉強になると思います。
20:わたげ更新日:2020年12月30日 14時29分
19 への返信
地域系PT様
ご指摘いただきありがとうございます。
嫌がられるような煩雑な事務手続きなのであれば、それを見直すような働きかけをする必要があるのではありませんか?
また、終了についてコミットできなければと書かれていますが、介護保険はそもそも維持をするために存在するのではなかったのでしょうか。
失業者、難民について非論理的、非現実的と書かれていますが、6割(見送られるかもしれませんが)という基準が制定されれば、論理的、且つ現実に起こり得る現消であると考えますがいかがでしょうか。
訪問看護ステーションに従事する療法士が全て訪問リハビリテーションに従事することができ、「訪問リハビリ」を受けられなくなる方はでないということでしょうか?
ご自分が反論し得る内容、納得していないことについてのみ反論されているようにしか見えませんが。
何についても同じかと存じますが、時間の経過に伴い事情、実情は変わります。
その変化に応じて制度設計を見直す必要があるのではないかと存じます。
19:地域系PT更新日:2020年12月27日 13時54分
今回やり玉に上がっている「本来の訪問看護のあり方にそぐわない運用がされている」問題に対し、「へき地の実情を理解していない」「働いている私達を蔑ろにしている」というのは的外れな反論でしょう。実情は理解しますが、制度本来のあり方をねじ曲げて良い理由にはならないはずです。
個人的には「医師の指示を得るための煩雑な事務手続き」を嫌がって訪問看護に流れている事業所は相当あると感じており、その点で「訪問リハが真っ当」というのは妥当な指摘だと思います。「なぜ訪問看護のリハなのか」の理念がない者も多く、結果、看護業界から嫌がられるのも当然でしょう。
「卒業・修了」に言及している方もいますが、訪問リハでも長期利用は認められており、これも訪問看護の件とは関係ない話。まぁ、ここにコミットできなければ将来的にはリハ業界全体の評価に関わるもっと大きな話になるでしょうけどね。
事業手続きの少ない訪問看護(これは看護業界が勝ち取ったものです)に流れることなく、「医師の指示を受けリハを実践する」…このプロセスをしっかり行い、その上で事務的手続きの妥当性をきちんと主張するべきではないですか?それをせずに○千人が失業、○万人が難民の危機!と言った非論理的・非現実的な訴えをするという手法を選択した協会には残念に思いました。
18:わたげ更新日:2020年12月26日 00時09分
株式会社が運営する訪問看護ステーションに従事する理学療法士です。
当ステーションは看護師と療法士の割合が5対5となっていますので、もし6割という基準が設定された際には看護師を増員(困難を極めますが)するか、療法士を解雇しなければなりません。
訪問看護ステーションからの理学療法士の訪問について、皆さんのコメントで初めて歴史的な背景を知ることができました。
が、それと共に訪問リハビリステーション、通所リハビリステーションに従事する療法士の方の中には、私達を見下している方もいると感じました。
訪問のサービスが必要な利用者様は、全ての方が目標を設定し終了することが可能な方ばかりでしょうか?
進行性の難病の方、小児疾患、加齢や疾病に起因する廃用など、現状を維持することすらままならない方もおられます。
また、看護師と同じ事業所から訪問することで、看護師が利用者様の状態を把握することが可能となり、全身状態の評価やそれに対するケアをも可能にしています。
訪問リハや通所リハが本筋とは?
私達は邪道ということでしょうか?
生命が尽きる間際の方に対する訪問を行うこともあります。
自分の無力さに絶望することだってあります。
それでも利用者さま、ご家族さまからいただく感謝の言葉に支えられ、今尚訪問することができていると思います。
訪問看護ステーションに従事する療法士が高収入を得るためだけに働いているとでもお思いですか?
リハ医からのご指示をいただくことができない分、自らの知識、技術、判断が更に求められます。
また株式会社が運営する場合、病院や施設などのバックボーンがないことで、ステーションの閉鎖というリスクを感じながら勤務している方もおられると思います。
高収入と引き換えにリスクを背負っていますし、無条件に収入が高いのではなく勤務時間外や休憩時間に予定を入れ件数を多く回ることでインセンティブを多く得られるよう、自らの体と時間を犠牲にしています。
もちろん、ただお伺いするのではなく、全身全霊で最善のケアを提供しながら。
他者の収入を高いと批判するのであれば、あなたが訪問看護ステーションに勤務し、その苦労を知ればいいのではないでしょうか?
また、私達を含め「訪問リハビリ」に従事する療法士が皆、訪問リハビリステーションに就職することができるとお考えですか?
人件費の問題だけでなく、都会以外では一人の療法士に対し一台の車が必要になります。
車が一台増えれば駐車場も保険代もかかります。
訪問リハビリステーションから提供されるリハビリが本筋で、私達が邪道であるなら、利用者さま、ご家族さま、ケアマネージャーの方々にそう証明していただいたらいいのではないですか?
それぞれにメリット、デメリットがあり、リスクも異なります。
療法士が過多であるステーションは確かに是正されるべきだとは思いますが、全うな運営をしていることもどうぞお忘れなく。
訪問リハビリステーションが善で、訪問看護ステーションが悪ではないと思います。
17:zzz更新日:2020年12月02日 08時34分
訪問看護ステーションの人員基準は平成18年から話題になっていました。
様々な意見があるなかで、地域のニーズ、需要に応じた対策が必要かと思います。
確かに、訪問看護ステーションの本来の役割からすれば逸脱している事業所もあるかもしれませんが、それだけリハビリテーションのニーズが多いと捉えられることも考えられます。
16:Spo2更新日:2020年12月02日 07時54分
訪問看護事業事業の設立者で療法士です。当事者であるため、あくまで私見として発言させて下さい。
今回の6:4は、唐突な印象を皆さん受けているかもしれませんが、少なくても2年前から準備はできたと思います。遡れば、平成18年の看護師と療法士の訪問割合を1対1にするという頃からも訪問看護ステーションの位置付けが確認できます。その当時は、訪問リハ事業が明確ではなかったため、国民の声で、厚労省が、1対1割合を撤廃し容認して下さいました。
その時と現状は、違います。
私は、訪問看護ステーションに療法士の枠を残して頂けただけありがたいと思っています。
訪問看護は、地域のインフラとして認識し、24時間対応が可能なように看護師を配置し、看護師さんが、働きたくなるステーションを作る必要があるのではないでしょうか?その努力をする時間を作ってもらえるよう今回の署名を致しました。
しかしながら利用者様や関連機関には、お願いしていません。今回の署名の主旨が、療法士設立の事業所が6:4に真剣に取り組むという信念が感じられないからです。
協会としての活動には、感謝しています。今からでも各事業所に6:4に取り組むための指導をお願い致します。
15:TT更新日:2020年12月01日 12時18分
訪問看護でのリハビリ専門職導入の流れは、他の方のコメントにもある通りですが…
私は6:4には反対寄り(全くの反対ではない)ですが…
都心は確かにリハビリ中心の訪問看護事業所は多いです。ただこれも、売上重視と一方的に決めつけるのは早計であり、看護師がそもそも足りていないことが解決できていないという側面もあるかと。
であれば、6:4にする前にまずやることがあるのではないかとも思うわけです。
それこそ、地域によって実情が違うのであれば、これを『参酌すべき基準』にしたって良いと思いますけどね。
結局は政治家がいないため、ああいった分科会の場も含めて発信する機会に乏しいことが最大の課題でしょうね。
14:PI更新日:2020年12月01日 10時28分
歴史的観点も含め、自論を少し。
コロンさんがある程度お話をしてくれていますが、そもそもが訪問看護からの療法士はリハビリのために行くために始まったのではなく、訪問看護師不足事業所の補助のために療法士が行っていいよと始まった制度です。なので本来はリハビリじゃ無いんですよね。過疎地域のコメントも上がっていましたが、政府もその辺の事はわかっていて以前は訪問リハ事業所では補えない地域は訪問看護からのリハでしょうがないという至極まっとうな事を言ってくれてたんです。ただ、それが全く浸透してくれず人数比率が暴走してしまったのですが。
最初からその政府案通りに行くのが個人的にはベストだったと感じています。
私は訪問リハと通所リハで働いていますが、本来療法士の主戦場であるべきその2つがリハマネ加算の内容が大変過ぎて、医師絡みの業務が非常に簡便な訪問看護・通所介護からリハビリ使っちゃえば大変じゃなくてご利用しやすいや!というケアマネ・利用者が非常に増えています。私も実際何度も言われています。それが一番の問題では無いでしょうか?
私個人の意見で言うと、どっちがダメとか人数比がとかではなくて本筋の訪問リハ・通所リハよりも補助的な意味合いの訪問看護・通所介護の方がリハビリさせやすいという環境を改善してもらうのが一番の理想的改善案だと思っています。無理だろうけど。
13:RAY更新日:2020年11月30日 14時02分
遅くなりました。
思ったよりたくさんの人の意見が聞けて参考になりました。
「抜道で幅をきかせながら働いている」確かに偏った言い方でしたすみません。経営側とリハビリ職側それぞれの立場がある事を理解しました。
過疎地、地方や小児児童難病精神に関しては全く盲点でした。関東の人間ですが、近隣は理学療法士個人で訪問看護立ち上げが活発で利益優先しているところが多い現状です。今回情報交換で様々な現状が短期間で聞けたことはとても有益に感じています。
ですが、過疎地などの問題は今回の訪看看護職員6割制度とはまた別の問題な気がしました。
介護保険という全国統一ルールは必要だし。それに対して個々の問題に対して対応が必要に感じます。
個々の問題については、各事業・地域に携わっている人がきちんと国に訴えなければどんどん地域格差や疾患によるリハビリの差は広がる一方な気がします。
とりあえず、この掲示板アンケートでは協会からの声明文などの訴えがある中で、75%以上の方が訪問看護のリハビリ職員の人員配置に対してはなんらかの措置が必要と思っているとの事でした。
12:ぽんた更新日:2020年11月29日 18時01分
11 への返信
訪問リハも6ヶ月にすりゃいいし、
単価もあわせりゃいいよ。
どっちに理があるとかそんな低レベな話じゃないよね。
高齢者もそれを支える家族も負担が減らせりゃいいんだから
需要に対して供給が間に合ってない地域の人をどれたけ助けられるかじゃない
第一国の間違った財政政策の中で、制度がどうとか訪問リハからリハが行くとか訪問看護からリハが出るとか、些末な問題さね。
誰のためにリハをするんだね?
何のためにリハするんだね?
結果かね?エビデンスかね?
生き死に、結果じゃないよね?
利用者や家族の満足行く在宅生活、安心、安全を保障してあげなきゃ。
他人の心を置いてきぼりにする医療職ならやめた方がいいよ。
この国は生産性で人を図り、弱者を見捨てる国になるんだねー。
せいぜいあなたが高齢者になった時や、そういうサービス難民の家族を見た時にやっとわかるんだろうね。
若いねー、若さは武器でもあるが、罪でもあることをわきまえといた方がいいよ。
11:もふ.更新日:2020年11月29日 16時01分
ぽんたさん口が悪い。1番偉そうで常識ないのはあなたでは?
私も訪問リハ事業所であるから、自分の理になるように思うし、みんなそれぞれの立場で思う事を述べてるだけなんだから、そうゆう意見もあるのかな程度で聞いて抑えて下さい。
ぽんたさんの言い分はわかる、でも訪問看護の役割はなんなのか、訪問リハビリはなんであるのかを今一度認識してほしい。
訪問リハビリと同等のリハビリをするのなら、訪問リハビリと同様に施設ドクターを配置し3ヶ月に一度の診療をしてもらいたいです。
極端な話、利用者様からしたら値段が安くて、いちいち診察に行かなくてよくて同等なリハビリができるなら訪問看護のリハビリの方が良いと思いますよね?
それがネックで訪問リハビリから訪問看護へ移行となった方や近隣で廃業となった施設もあります。
そもそもptotが看護補助という名の通常リハビリを行うから問題な気がします。
実際に看護士がリハビリやっていたら嫌な感情はないのかもしれませんね。
私も理学療法士なので心は痛いですが。
10:ぽんた更新日:2020年11月28日 22時31分
リハが多いステーションって全体の何割?
そんなとこ都会に変重してるんだからさー、都会だけ勝手に規制しなよ。
そんなやつらのせいで6割規制とかしたら、地方の在宅が被害被るだけやで。
デイサービスを頑なに拒む人はどうすんのよ。
自己責任だから家で廃用起こして動けなくなればいいの?
介助量増えて家族にしわ寄せくるで。
段差だらけの木造家屋に老老介護、そんな場所に住む人で年金は少ない、街中行くまで1時間に一回のバスのみ、近くにあったデイサービスは人手不足で2件閉鎖、病院も閉鎖、子供達は都会に行ってなかなか帰れない、そんな場所に訪問リハがいつまでもいきますか?病院経営も難しいなか、なかなか訪問に出さないよねー。
あんたらのじいちゃんばあちゃんはさぞいい暮らししてんだろうなー。
地方と都市部じゃ状況が違うんだよ。
都道府県の財務力にも2極化が進んでいる。
一概に規制なんかかけてんじゃないよ。
地方に住む人たちの声をひろえよ。
財務状況悪化とか国が破綻するとかデマに踊らされて、金をケチる間違った国の財務政策を指摘しなよ。
国は国民の幸せ、安全のためにお金使いましょう。
国の安全保障を何と心得る?
6割に賛成しとるやつらわ、ただの売国奴だわ。
恨むなら、規制改革した小泉元総理、竹中平蔵を恨むんやな。
自己責任社会の蔓延を良しとするんか?
この国の日本人はいつからそんな情け容赦ない国になったんや。
偉そうに正義語らんで、選挙行って、正しい議員を選ぼうや。
医療職は視野の狭い世間知らずが多いわー。
9:オラリネット更新日:2020年11月28日 21時43分
訪問看護運営責任者(兼セラピスト)です。
RAYさんの言う「人員浮上案で~よく言えるな」の話、まったく同感です。
そもそも、訪看からのリハ職の在り方について、H18頃から現在まで議論が活発になっていきましたが、自分たちの点数や回数を上げることばかりで、「訪問看護」の制度趣旨、将来性(地域包括ケアでの役割)、訪問看護とリハ職との協同の意味、効果についてリハ側から語っている人は、どんな偉い人でも見たことがありません。せいぜい「看護師さんとは仲良くやりましょう」ぐらいだったんじゃないかと。
稼げると思って漫然とセラピストを増員した結果、例えば、介護保険サービスに慣れていない人が、「訪問看護」を依頼しようと電話した時、「はい、○○リハビリ看護ステーションの ○○療法士です」と応えられて訳がわからないのは当然でしょう。
政治活動に訴える前に、法令、制度理解や社会・ビジネス感覚を養う方が先でしょう。
8:あかさたな更新日:2020年11月28日 10時42分
訪問看護のリハビリが増えたのも、訪問リハビリの伸びが今ひとつなのも利用者やケアマネに選ばれての結果(制度部分含め)だと思います。どんな形でも構いませんが、次の改正でリハビリ難民が生まれないことを願うばかりです。クリニックや病院からのリハビリだけでは、小児児童難病精神と多様化する地域住民のニーズに応えきれないのは明らかだと思います。
7:もふ.更新日:2020年11月28日 08時18分
訪問リハ事業所です。
そもそも、訪問看護で働く理学療法士すら看護師の助手的な役割とわかってない方も多く見られる気がします。
個人の意見ですが、訪問リハの職員より訪問看護職員の方が平均相場的に収入が高いのも嫌気がさします。
やっと正常路線にしてくれるのかなと思ってます。
逆に、もし訪問看護が訪問リハと同じ役割ができるなら、訪問リハはいらないと思います。
115さんが述べてたように、訪問リハは施設ドクターが3ヶ月に一度診察という厳しい枠の中、結果を出さなければいけなくなり、いずれ訪問看護からの主治医からの書類のみでできるリハビリは一定の減算になるのではと感じます。
たしかに地域の問題などもありますが、そういった地域にだけ特別な措置をとるなどをして少しでも介護報酬削減に努めてもらえればと思います。
6:グリーンサポート更新日:2020年11月28日 07時44分
セラピスト業界の創設からこれまでの考え方が甘ちゃん過ぎたと思う。国からお金をもらいたいならちゃんと複数名議員を出さないと。内輪揉めしているようではこの先はないでしょう。しかもまだ養成校ができている。俯瞰的にコントロールができていないし、今後改善できる雰囲気の業界ではない。自分の収入をどのように得ていくか自分でしっかり考えていかないと。本当にこの業界はまずい方向にすすんでいると思う。
5:ゆずる更新日:2020年11月28日 05時06分
過疎地で小規模の事業所で、営利よりも利用者さんのために奮闘しているところを目の前で見てきました。そんな事業所で支えられている地域が、今度の制度改正で巻き込まれるのはあんまりです。6対4のやり方は、乱暴で、一部の状況の感情で地域を見捨てることは許されるべきでないと思います。
4:よし更新日:2020年11月27日 21時33分
6割に賛成。
全員とはもちろんいいませんが、お金だけの目的で働いている印象が強いです。
歩合制のステーションもあり、売上を優先する為、訪問リハがいつまでたっても卒業せず(卒業させれない)、ただリハビリ職員の売上の為に毎回リハビリ行っているなぁと以前より感じていました。
次の改定では、ぜひ看護職員割合6割 にしてもらい、リハビリ職員さんにはしっかりとこれまでしてきたことを考えてもらいたいです。
3:556更新日:2020年11月27日 21時03分
訪問看護1-5として、本来看護師が行くところを療法士が行ってもよいこととした。(メインは看護師、サブが療法士)
それが、ほとんど療法士の治療として、看護師が行かなくなった。(メインが療法士、看護師はサブ)
だから、看護師が行ってください、割合はこうです。と国が声をかけた。という流れかと、
訪問リハビリⅠではは、自前の医師でないと介入が出来なくなる。かつ処方は3ヶ月と言う短い期間、診療報酬からも差が出ていました。つまり3ヶ月で結果をだせということ。
たぶん、同じ体制でも訪問リハ介入して、数ヶ月で卒業してデイや地域に帰していれば(訪問リハ卒業)、現行の制度で変わらなかったと思います。
VISITとかでも効果があまり見られなかった結果なのかと思います。
今年の税収の減少、支出の増加を考えたら質は高めないと制度自体の維持が難しいと思います。
それとも破綻するまで現行の制度で行うというのでしょうか?
私は賛成、反対よりも結果を出して、介護保険料・医療保険の財源を少しでも出さないで、多くの人を社会復帰させられれ場と思います。
2:くらく更新日:2020年11月27日 18時33分
そもそも、訪問看護ステーションからの理学療法は看護の補助で、訪問リハビリと違うんでしょうか?
補助看法で、訪問看護ステーションに理学療法士が位置付けられているだけではないですか?
1:たまころり更新日:2020年11月27日 15時19分
RAYさん、はじめまして。
RAYさんの個人的な意見は理解できます。
ただし現在も訪問看護ステーションに勤務する志を持ったセラピストさんたちが「抜道で幅をきかせながら働いている」と聞いてどんな気持ちになるでしょうか?
それこそ公平なアンケートにならない気がします。
ちなみに私は6:4配置に肯定でも否定でもありません。
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