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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和2年以降)
閲覧数:10239 2020年09月16日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
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1:みちまる更新日:2020年09月16日 09時30分
質問の意図が理解できないのですが、比較対象は旧制度と新制度ですか、新しくなる認定理学療法士と専門理学療法士のひかくでしょうか?
同じというのは、認定理学療法士と専門理学療法士を同様の内容で更新するということでしょうか。認定理学療法士と専門理学療法士が正確が違うものなので、同様の内容とはならないかと思いますが、両者ともに更新制度が必要であるとか、どのような意図をもったご質問かもう少し詳しく記載頂けるとアンケートにも回答しやすいと思います。
2:かずよし更新日:2020年09月16日 12時26分
更新条件は認定と専門で違うはずですよ。認定:臨床向け、専門:研究という位置づけですので。
現時点の概要では専門は主著論文が必須のようです。論文は1本で良いというのは緩すぎると感じますが・・・。
いずれにせよ協会には将来的な指針(診療報酬に差をつけるのか、など)を出して欲しいところですね。
3:林更新日:2020年09月16日 15時46分
認定理学療法士・専門理学療法士もそうですが、そもそも協会に入り続けているメリットを感じられないです。
協会が診療報酬に口を出せるわけもないですし、何年も前から言い続けている「医師の指示のもとによらないリハビリテーション」はどこへいったのでしょうか?
「医師の指示のもと」は賛否両論ありますし簡単なことではないですが、協会としては説明する必要はあると思っていますし、その説明が足りているとも思えません。
もちろん、「会員を増やして協会の発言力を強める」という前提があることは理解しますが、残念ながら「とりあえず、金と会員を集めておけ」という雰囲気しか感じられません。
脱線しましたが、認定・専門理学療法士は「身内向けの自己満足資格」というのが私の位置付けです。
これを取得する努力をするのなら、大学院にでも行った方がいいです。
まあ、修士や博士も自己満足みたいなものですが。
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