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お疲れ様です。
「VISIT 厚生労働省」「VISIT 厚生労働省経緯」等で検索すると資料がたくさん出てきますのでお調べ頂ければと思います。
個人的には、平成30年に埼玉県立大学が作成されている訪問・通所リハ調査研究報告書(「訪問・通所リハビリテーションのデータ収集システムの活用に関する調査研究事業報告書」)が理解しやすいかと思います。※平成31年にも同様の報告書が出されているようですが、経緯などに関しては平成30年のものが分かりやすいと思います。

ご参考になれば幸いです。

PI · Answer 2 · 2020-07-10 10:14:35

もし、たくさんの事業所がリハビリテーションマネージメント加算Ⅲを現在算定されているのであれば、VISITの利用をおすすめします。

KID · Answer 3 · 2020-07-10 10:14:35

リハマネ加算はⅢまでで十分。
利用者からお金取ってあの程度のフィードバックとは・・
恥ずかしくて取れません。

jin · Answer 4 · 2020-07-10 10:14:35

VISITの一番の目的は、リハビリテーションの効果を科学的根拠をもって証明するためにあります。
通所リハビリや訪問リハビリにおける将来的な価値につながるので、ぜひとも参加していただきたいです。
労働力と収益が見合っていないのがネックですが。

野良猫 · Answer 5 · 2020-07-10 10:14:35

4 への返信

「労働力と収益が見合ってない」ってホントこれですよね。うちの施設も今年の春から取らせてもらっていますが、普段計画書などを作成するソフトとvisitが連動しているわけでもないので、登録作業がひたすらコピーして貼り付け＋αです。コピーして貼り付けなら簡単かと思いますが、いかんせん項目が多いせいもあって操作に慣れない私なんかはこの作業による残業代で加算の収益が消えてる気がします。

jin · Answer 6 · 2020-07-10 10:14:35

ⅣはⅢと比較し、３か月に１回、１００単位の加算です。
ここは声を大にして言いたい！！。「デイケア的には、安過ぎ！。そして、3か月毎に加算が変わるのでケアマネ的には、面倒くさい！」