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閲覧数:3898 2019年10月15日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:マサジーニョ更新日:2019年10月14日 14時37分
自分(ST)だったら誤嚥性肺炎を繰り返している嚥下障害の重度例であれば歯は歯磨き粉を使用せずブラッシング、あとはスポンジブラシを使用しますが、今はちゃんさんの対応でよいと思います。終わったあとに、咳払いや歌・発声を促すとよいと予防になります。また、ペットボトルでのブローイングや理学療法士さんと連携して呼吸機能へのアプローチができればより良いですね。うがい時・終了時に酸素飽和度を測定したり、呼吸状態が変わらないかなどの呼吸の評価は必要と思います(酸素飽和度は時々でよいと思います)。
2:ちゃん更新日:2019年10月15日 07時43分
マサジーニョさん
解答いただき有難うございました。
介入者がSTのみではないため情報共有をしながらアプローチしていきます。
うがい後の対応を統一し誤嚥性肺炎予防に努めていきます。
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