2019-08-21 12:10:38

在宅で訪問リハを行っているPTです。
医療行為になるとと言われると不安なのではっきりとこうだ！！とは言えませんが
参考程度で内の事業所はという感じで

BiPAPをつけている患者様に対して
カフアシストなどを使用しています、そのために絶対にマスクを外します。
そして再度着用します
それはセラピストがやっています。
そのた人工呼吸器患者様にも吸引するために呼吸器の蛇管を外して吸引対応などを行っていたりします。

たぶん事業所のスタンスも有るかと思います。
実際に行っていく前にはしっかりと事業所内の研修を受けてから対応行っていきます。
数回実際に看護師や先輩方などと同伴で付いていただき指導後、家族の確認を経て一人で対応していく形です。
医師の支持は絶対ですけど


自分の考えとしては
人工呼吸器着用していない患者様より痰がゼロゼロと口の中でうがいしているような患者様のほうが恐怖です。
正直呼吸機で管理されている分、異物の除去がしっかりと行えれれば状態も落ち着いていて安心です。

最初はアラームなど鳴ったり、BiPAPのマスクのリークなどで色々と混乱するとは思いますが。
しっかりと落ち着いて機械やマスクフィッティングなどのトラブルのQ＆Aができていれば個人での対応も問題ないかと思います。

先輩に言われた言葉で確かにと思ったのが「素人の患者さんができて、医療関係者の自分達ができないのは」って言葉でそのとおりだと思い努力しました。

しっかりと勉強して対応がんばってみてください。

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2019-08-21 12:10:38

早々の返答ありがとうございます。
そうですよね。しっかりと勉強し、マニュアル化し、Q&Aを作成することが必要ということですね。
大変ためになりました。ありがとうございます。事業所によっても対応が異なることと自分たちの技量の未熟さもあると改めて感じました。
質問ですが
①カフアシストする時のマスクの脱着の対応時ご家族はいらっしゃいますでしょうか。
②吸引対応についてですが「吸引するために呼吸器の蛇管を外して吸引対応などを行っていたりします。」とは実際にご利用者へ吸引器による吸痰（もちろん吸痰指導を受けての事と思いますが）も行っているということでしょうか。
何でも聞いて申し訳ありませんがご教示何卒よろしくお願い致します。

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2019-08-21 12:10:38

自分なんかの返答で解決でよかったのか！
ありがとうございます。

追加の質問に対してです
①：
スタッフによってはという場合もありますね。
自分なんかは家族へ安心してもらっているんでしょうね
自分のリハビリのときの1時間を利用して買い物に行ってくるなどいう状態はあります。
厳密にはいて欲しいやいなければいけませんなどのルールは作っていません。
その代わりなんかあったときの連絡ルートなどの確認はしっかりしています。

救急車なのかとか在宅医なのか看護師なのか
色々と
素人の家族が状態の変化に気づいて何かしようとしてパニックになるより
医療関係の人がいてくれたほうが安心あるのではないでしょうか？
まあその自分がパニックに鳴らないようにしっかりとイメージをもっとかないとダメだとは思います。

②：
こちらも自身のないスタッフにいたっては家族がしている感じですね。
自分の場合は自分でとります。
粘性とか色とかでも全身状態の情報の一つなので

蛇管というか
気切のカニューレと接続しているところを外して吸引か
もしくは蓋みたいなのを開いて吸引するのですけど
その蓋が中々入らず押し込むと患者さんが痛がるので、接続を抜いて吸引させてもらっています。

カフアシストするときにもどのみち外すことが多いのでその辺は外すほうが慣れているってだけなので
吸引の講習などでは外さずに蓋を開けて吸引するほうが指導されることが多いと思います。
体位変換やカフアシストしていると痰はどうしても上がってくるのでどうしても必要な技術かなと思います。


まあ無理なスタッフはカフアシストですらできないので、その辺は話会いじゃないでしょうか？
技術差は出てくるのは仕方のないことですし
興味があり、しっかりとアプローチしたいと思えばできるスタッフに付き添って技術指導行っていき
家族に安心してもらえたらその後一人でアプローチなど見当してみはどうですか？

まあ事業所判断もあるのでなんとも言えないところだと思いますが　笑

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