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閲覧数:12860 2019年07月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:ネパール更新日:2019年07月24日 15時58分
スタッフ間でも飲み会は飲み会を誘うのは気を使う時代ですからね。
学生は、酒抜きにして食事や軽食が無難に思いますね。
リスクを考えたら。。。ということです。
でも、実習の最後に皆でお疲れ様会で労を労うのは基本的には有りだと思います。
お酒を飲むこと=アルコールハラスメントではないので、その点を充分に配慮して対応すれば良いと思います。
3:kima更新日:2019年06月28日 11時45分
前職病院では実習終了日に成績表を渡した後でお疲れさん会として行っていました。
学生の参加は自由でしたが、8~9割ぐらいの参加率だったと記憶しています。
毎年のPTの新入職はほぼ実習に来た学生でした。
個人的には、実習開始直後の参加率より、実習終了後の参加率の方が学生の本心だと感じます。
学生に無言のプレッシャーがかかる実習開始直後の飲み会開催は、アルコールハラスメントよりもアカハラの方を心配した方が良いのではないでしょうか?
2:まさとっと更新日:2019年06月28日 10時38分
当院では過去に学生歓迎会を中止していた時期がありました。
理由は、当院での事例ではないのですが、
養成校の教員から、学生が「歓迎会に参加したため(寝坊した)(〜を忘れた)」「行きたく無いのに連れて行かれた」
という声があったと聞いたためです。
再開した理由は、
やはり、「相互にコミュニケーションを取りたい」「学生に息抜きの機会を」と
「リハ部門スタッフ同士のコミュニケーションを取りたい」という思いもありました。これが本音でしょうか。
再開するに辺り、拒否権は与えました。(拒否した学生はいませんが)、アルコールが入るにあたり、体調管理、事故などは自己責任ということを伝えるようにしました。これらは歓迎会の案内文に記載しています。もちろん、アルコールの強要もしていません。
最近感じるのは、お酒の場を設けてもコミュニケーションは取れなくなっている印象です。
リスク回避と考えならば、実施しない方が良いのは確かかもしれませんね。
1:とおりすがり更新日:2019年06月28日 10時22分
私の時代もありましたが,いい思い出です。
まぁ時代の流れもありますので,無理強いはできなくなるでしょう。
アルコールがなくても食事会でもお茶でもなんでもいいのではないでしょうか。
実習に関する規定の変更や養成校が実習施設外での学生のコンタクトを禁止するなどいろいろと実習時間以外で学生と話す時間をとることが難しい状況になっています。稼働率重視で就業時間内に学生に対応する時間も制約されていきますし・・・学生を定時後に残すのも制約されますし・・・
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