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閲覧数:10557 2019年05月27日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:86更新日:2019年05月27日 20時33分
7 への返信
あがいたんさん
返信ありがとうございます。
やはり真摯な態度が一番ですね!
空枠不足で依頼を何度も断ることとなるのは、当然ながらイメージ良くないですよね。
事務長への報告については、今後もしっかりと経過を報告しようと思いますが、そうなる前に『何度も依頼を断る事業所は敬遠されますよ』のフレーズ使っていきたいと思います(笑)
リハビリに関しても、慢性的にただ訪問することなく、自身に問いかけながら、提供できるよう心掛けたいと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました!
7:あがいたん更新日:2019年05月25日 14時21分
当たり前のことかもしれませんが、月に4~5件ある新規の利用者様へのリハビリテーションを導入時のオリエンテーションも含めしっかりと行い、主治医やケアマネジャーへの報告書はもちろん、文書だけではなく電話や事業所訪問の折に直接利用者様についての報告や相談を都度行っていく事ではないかと思います。現在担当している利用者様、その担当CMへの真摯な態度は「新規訪問リハの依頼はまずこの事業所にしよう」という思考に繋がるはずです。依頼件数が増えれば、セラピストの1日訪問枠なんてすぐに埋まってしまいますし、そうなれば当然新規依頼を断らざるを得ない状況になるでしょう。毎月の事務長への報告内容に「空き枠不足のため断った新規依頼件数」も追加してみては?「何度も依頼を断ってる事業所は敬遠されるみたいですよ」の一言も添えて…。
あとはセラピさん達のいわれる通りと思います。「修了できる訪問リハ」「活動・参加に繋がる訪問リハ」にして下さいね!応援しています。
6:86更新日:2019年05月18日 15時04分
5 への返信
《セラピさん》
こちらこそありがとうございます。
匿名の掲示板だからこそ、セラピさんのコメントが、嬉しいです。
サイトを拝見していると、リハビリセラピストという共通の情報交換の場で、質問だけして情報が得られれば、返信をしない方も見受けられます。
もちろん、返信に気が付いていない方もいらっしゃるかとは思います(笑)。
ただ、返信しなくともよい匿名のサイトで、このようなコメントをもらって、お礼も伝えないのは私の流儀に反します。
今回、在宅リハというステージに立ち、何事も礼儀と真摯に物事を受け止めるということを、再度考えさせられる機会が多くありました。
やはり病院勤務していると、入院患者さんや家族さんへ、思っていなくとも『リハビリの意見を聞いてください!』的な態度と思われてしまうこともあったと思います。
在宅では本人・家族が気にいらなければ、リハ指導の内容は反映されませんよね。
今は在宅内で利用者さんや家族さんが、本当の意味で『それはいいね』『ありがとう』と言ってくれること。
それが日常に反映されて初めて、セラピストとしての行動が一つの正解にたどり着いたのかと感じます。
すみません・・・
色々と経緯があっての今の訪問リハだったので、感情がまとまらず、話しがそれました(笑)
なので、セラピさんのご厚意に対して、お礼を伝えるのは当たり前のことだと思いますよ。
ケアマネさんへのコミュニケーションポイント参考にします。
ケアマネさんがリハ職と同様『仕事を理解されにくい』というのはなるほどと思いました。
『ケアマネの安心につながる歩み寄り』いいですね!
なんかセラピストが患者さんへ歩み寄るのと、似ているのかもしれませんね。
明日から実行できるように、意識して取り組みたいと思います。
またご相談させてください。
お互い頑張りましょう!!
5:セラピ更新日:2019年05月17日 12時48分
3 への返信
匿名の掲示板に関わらずお褒めくださりありがとうございます(泣)。
私がケアマネさんとコミュニケーションの入り口で話すのは、趣味、好きな食べ物は?などごく普通のことが多いです。冗談もたくさん言いますね。とにかく「セラピスト感(先生感)」を少なくしています。
関係性ができれば、仕事を共感するという感じで話をします。「難しい事例がありますよね」「最近こんな利用者さん増えてきましたね」「地域の高齢者の年齢が上がってきましたね」など話していると、色々話を振ってくれるようになりました。(利用者のケアの相談、地域の勉強会の講師の依頼など)
そこまでいくと、こちらから色々お願いがしやすくなります。互恵性といいますが、やっぱりケアマネさんがメリットを感じないと、リハ職からの要求には応じてくれないことがほとんどです。そのためには何度も顔の見える関係作りから言い合える関係作りに持って行くことが大切と感じています。
私の印象では、ケアマネはリハ職と似てて、仕事を理解され難い職種と思っています。ケアマネさんは「分かってもらえない」と思いながら仕事をしていると思っています。
なので、少しでも理解するようにこちらから歩み寄ることがケアマネの安心につながり、話しかけられやすくなるのだと思います。
そんな意味で、「利用を強要しない」「専門用語を使わない」ことが良いと思っています。
参考程度に。
4:86更新日:2019年05月17日 09時11分
2 への返信
119さん
返信ありがとうございます。
周辺の新規訪問リハ事業では月平均1~2人の新規紹介とのことだったため、月平均4.5人であれば、まずまず上出来かなと思い込んでしまいました。
もっと謙虚に周辺住民や地域の居宅事業所から相談を受けられる、リハステーションを目標にしないといけませんね。
ケアマネへ『何曜日の何時にどの地域で空がある』『具体的な症例を紹介する』点、なるほどど思いました。
確かに、ケアマネさんが訪問リハに詳しくない方が多いとは聞きます。
内容だけでなく、症例を紹介していくという点は思いつきませんでした。
さっそく試していきたいと思います。
ありがとうございます!
3:86更新日:2019年05月17日 09時04分
1 への返信
セラピさん
いつも返信ありがとうございます。
これまで何度かご相談させていただき、セラピさんの名前、覚えてしまいました!
《再度訪問の件》
何度でも足を運んでいいのですね。
ネットで情報を検索していた際「ケアマネは忙しいから、あまり行かない方がいい」的なものがあったので、迷っていたところです。
ただ、待っていても変わらないので、一定期間もたっているため、再度足を運んでみようかと思います。
その際には、わかりやすさを重視・契約が簡単を主に新しいパンフレットを作成して持っていこうと思います。
ケアマネからすれば、営業と感じると思い『紹介してください』『誰かいませんか?』などのワードはこれまで一度も使用しないように注意してきました。
今後も使用するつもりはないため、ふらっと何度も顔を見せに行くには、フリートーク力が問われますね(笑)
セラピさんはどんな内容を話されたりするのですか?
差支えなければ、簡単で構いませんので教えてください。
それと、セラピさんのコメント。
普通じゃないですよ。
凄く親身になって返信してくださり、感謝しています!
2:RAY更新日:2019年05月14日 16時16分
セラピさんのコメの通りです。
経営者側の視点ですとリスクを背負いたくないので、100%ではない限り、ちょっとずつ拡大というのが、実際のところでしょう。
今後はより、在宅中心になりますし、いくら訪問リハの単価が下がっても、施設系よりは利益は残るでしょうから、最終的なビジョンは考えつつ、事務長様のGOサインを待つのが賢明だとは思います。
ちなみに最初の3ヵ月で3.5人は当社から見ると少なく感じます。
交通手段にもよりますが、最後の数人は自身のリハビリ予定に合わず、なかなか定員まで行けなかったりと苦労があるため、CMにもどの地域に何時から何曜日空いているのかを月一回は訪問し顔を覚えてもらえるとよいと思います。
※訪問リハに対する知識が少ないCMも多いので直接色々な事例を紹介できると自身の利用者様とリンクできるみたいです。
CMのリピーターが多いため、訪問リハに現在行っているCMを大事にし、小さな変化をアドバイスするなども効果的かと。
職員は、コネでもない限り入ってみないと分からないと思います。病院上がりの技術あっても、コミュニケーション不足の人だったり、リスクマネジメントを理解していない、住環境、福祉用具の知識がなかったり、、
求人者を増やし、きちんと面接を行い事業所側で判断するしかないと思います。
そのためには、休み日数、賃金、労働内容、移動方法、代休の有無などどこまで融通が利く職場なのかで求人者の分母が変わると思います。
1:セラピ更新日:2019年05月14日 13時12分
訪問リハビリに限らず、居宅系のサービスはケアマネさんとの連携次第で運営の差が出てくると思います。
①再度訪問ですが、再度といわず暇なら何度も足を運ぶほうがいいです。仲良くなって紹介してもらいやすい状況を作ることも大切ですし、何度も何度も足を運んでいると、ケアマネ間の研修の情報を得られたり、地域の情報をたくさん得ることが出来ます。地域の勉強会はネットには上がらないことがほとんどですが結構ありますよ。研修に参加するだけでなく、講師をする事もいいです。訪問リハのことを知ってもらう良い機会になると思います。(その時専門用語は使わず、ケアマネさんをねぎらうといいです。利用を強要しないことです。)
また、地域に「訪問リハ」を知ってもらうことも利用者増につながります。そのために必要なことは「わかりやすいパンフレット」を作ること。そして「契約がとにかく簡単」にできて利用しやすい印象を与えること、2点が重要となります。
リハ職は増えているので良い人材に来てほしいですよね。
②単純に経営が安定していること、人間関係が良好なこと、休みが取りやすいこと、先を見た運営をしていること、研修の機会があること、適切に人事評価がされていること、など当たり前のことをしていれば、人は来ますし成長すると思います。「訪問はこんなに面白い」「訪問でガンバロー」というのでは良い人材は来ません。ホームページを作るなどして宣伝してみてはどうでしょうか?私の法人でも、「ホームページを見て取り組みがしっかりしていた」という理由で就職希望する人が多くなりました。
普通ですいません。
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