2019-03-19 20:27:58

やはり診療報酬が高い分はありますよね。あとは他と違って人件費以外にかかる費用がやすいからだと思います。
ただし、前回の介護報酬改定でもそうですけど、下げられ厳しくなる現状は訪問にも出てくるでしょうね。今は訪問は年収が高いですが、5年後10年後はどこがどうなっているのか分からないところもあります。
いちよまとめたものがありますので、載せておきます↓
https://www.rabichange.com/entry/2019/02/15/222505
個人のブログ載せるのは規約違反ですかね？そうなら運営さん消してください。

返信する なるほど！そう思う7 違反申告 Answer Link

2019-03-19 20:27:58

以上2点からではないでしょうか？

1.介護報酬及び診療報酬が高いから給料も高い。

医師と介護士に給料の差があるのは国からの報酬の差によりますよね。理学療法士の給料にも同じことが言えます。給料がその人の売上の50%とすると、例えば月100万稼げる人には50万払えます。しかし、月50万円しか稼げない人に25万円しか払えないですよね？病院や施設とは言え、赤字では事業が続けられないですし、一度自分がいくら稼げているか計算してみてはいかがでしょうか？

2.国が病院や施設から在宅医療へと舵をきっているから

国は病院や施設から在宅医療へと促そうとしているので、促したい方（この場合は在宅医療）の報酬を多くしているのだと思います。
しかも15年ほど前は今より訪問看護の理学療法士が少なかったため、今よりも介護報酬が高く、1件4000円〜5000円の歩合給も珍しくなかったです。
国の施策として、人を増やしたいところは常に報酬高くするなり、加算つけてますので、現状では訪問看護の方が給料が高いとなります。

返信する なるほど！そう思う7 違反申告 Answer Link

2019-03-19 20:27:58

以下の理由があります。
➀単価が高い
　→1時間1万円（訪問）　医療だと5000円～7500円
②出費（水道光熱費、人件費、場所代）が病院よりかからない
　　時間当たりの単価は病院よりも訪問の方が人件費率は異常に高い
　→病院の場合、受付、事務等の人件費も含めてなのでどうしても単価は安くなります。
　　逆を言えば請求業務やクレーム対応は事務にお願いできる
　　訪問は全て自分たちで行う必要がある。たとえば利用者を集めるCM対応等
　　
　
多分デメリットはあられさんも記載しています。
　　経営上のデメリットは大きいと思います。
　➀療法士が抜けたら経営が傾きやすい
　②利用者やCMの信頼が減ると売り上げが極端に減る
　➂倒産するリスクは高い（病院は人道的に潰し難い）
　安心料でしょうかね。などでしょうか？
　

返信する なるほど！そう思う12 違反申告 Answer Link

2019-03-19 20:27:58

単に単位数が高いだからじゃないですか？
医療保険もできますが、やっぱり介護保険の方が多いような気がします。
箱はなんでもいいので、アパートでも大丈夫ですし。
チャリまたは車あればできますから。まぁ、歩きでも。

簡単にして600単位×5件＝3000単位
一日3万で、月20日稼働。
100件となり、60万ですから。

ただ、今回点数下がりましたから、今後は分からないかと。
もちろん、入院等で空きが出れば、収入は減るかと思います。
週1回の利用であっても、4件減りますので、月24000円の収入減です。週2なら、48000円ですから。
また、１人でのリハの場合はインフル等の体調不良で休めば1週間まるっきり0ですからね～。
通所介護より、安定感はないかもしれませんね。通所介護は最悪、看護でも代用できますし。
運営もできます。点数に差が出た分、看護が行って適当にやるっていうのも難しくなってはきていると思います。

返信する なるほど！そう思う8 違反申告 Answer Link