理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:8499 2019年02月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
4:ton更新日:2019年02月25日 10時16分
少子化で専門学校では定員割れが出てきている中,協会としても専門学校教育は廃止し大学教育に一本化していきたい考えのようですので,将来的には学士は持ってて当たり前の時代がくる可能性はあります。ただ,経験者の転職となると学位の有無よりも付加価値を求められと思います。新卒並の給与で文句を言わないか,高い給与を払ってでも来てもらいたいと思ってもらえるかどちらかではないでしょうか。
3:556更新日:2019年02月22日 08時25分
昔の施設では大学と専門卒で5000円くらい差のあるところはありましたが、あまり見なくなりました。
私も修士が欲しいと考えていますが、
①今後海外に活動の場を広げる可能性がある
⓶外資系の施設に関わる
③研究機関も考えている
ならばあった方が良いと思います。
2:かずりん更新日:2019年02月16日 13時40分
就職については、有利になるとも言えません。研究も積極的にして欲しいという施設であれば学位を持っている人を優先してとるかもしれませんが、そうでないところは学位は関係ないと思います。
1:かずりん更新日:2019年02月16日 13時18分
私の把握している限りでは、大学卒と専門学校卒で給料に差をつけている施設はそう多くありません。それよりも経験年数による部分が大きいと思いますので、早く就職したほうが有利ではないでしょうか?
それよりも、将来的なキャリアプランをどう考えているかですね。同じ施設でも良いから臨床でずっとやっていきたいのであれば、待遇の良い施設を見つけて入職すれば、何も問題はないでしょう。学士に限らず学位をとるということは、多少なりとも研究をするための基礎を身に着けるということです。将来、研究で業績を積んでいきたいという意思がないのであれば、給料や就職のためだけに学位をとることはおすすめしません。
ただ、PT協会はPTの中でも診療報酬に差をつけようと考えているようです。それが何年後になるのか、認定PTなのか専門PTなのかは分かりませんが、将来的に学位や業績を積んでおくにこしたことはないのは確かです。
更新通知を設定しました
投稿タイトル:学士の取得について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:学士の取得について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。